senninのブログ

2STにケイヒンFCRキャブを取り付けている、閑人のブログです。

RG400

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こちらの方は、

どうも、燃料が濃いみたいなので、MJを140#=>135#に下げて、MAJを32.5#=>27.5#まで下げて
エアーを絞ってみた。

この事により、中開度での燃料の出を抑えて、燃料大量消費領域で濃くするという特性を持たせてみました。
これは、ノーマルの吸入系統であれば問題無いのですが、茶漉し網を巨大な本物の茶漉しにしてあるので
各系統で気化特性を変える必要が有るためです。

特に、直キャブ等にして有る場合は、この作業は必ず必要で、そうしないと乗りにくい特性になってしまいます。
VJも、39Φという巨大な口径のキャブが使える理由は、スピコンによってエアーの流量を絞って有るためなんですが、それだけではダメで、他にも色々している訳です。

さて能書きはさておき、プラグが燃料濃いにもかかわらず、アース電極が白く焼けており
明らかに、高速で薄いことが判りましたので、その辺を含めて乗ってみます。

第一印象は、急速なトルクの立ち上がりがなくなり、じわーと前が浮いてくる。
この事により、硬いリアサスを押し付けることが出来、このままで大丈夫だろうと錯覚するくらい
足回りのフィーリングが変化しました。

これほど乗り味が変わるとは、予想はしていましたがまるで違います。
トルクの出方が唐突ではないので、コーナーリングも安心してアクセルを開けられます。

プラグを外してみると、こちらも予想どうり、アース電極の白化が抑えられて、
燃料が出ていることが判ります。
ただ、今回、ノーマルマフラーで点火時期を進めたので、熱の逃げが悪く碍子は綺麗に焼けていなくて
黒ずんでます。
ノーマル11度なのを、17度まで進めて見ましたが、やはりそれだけではダメですね。

そのまま走っていると、間違いなくどこかが壊れるでしょうから、もう少し下げてみます。

天気の悪くならないうちに、組み込んで試乗したいと言うことで、
イメージ 1
走りそうな予感。
イメージ 2
イメージ 3
どこにも干渉はなく、普通になりましたが、若干硬いか???
とりあえず乗ってみると、やはり硬い。
こうなると、リアサスがストロークの途中で極端に硬くなるので、入力途中の荷重が
フレームに拡散して振動を発生させます。
つまり、実質ショートストロークで走っているのと同じ感じになります。

この場合は、OIL粘度を調整する手段もありますが、面倒なので硬いままフロントで調整します。
つまり、突き出し量を減らして、フロントの車高を上げます。
それで、組み込んでから何もしてないOILレベルを、ストロークが足りないので、20mmほどOILを抜きます。

それで、1G状態の反力を上げる為、スプリングのプリセットを、上から2番目まで閉めこみます。
こうする事で、タイヤに荷重が掛かった時にフロントに逃げるのを押さえ、よりリアに荷重が乗る様にします。

これで試乗、かなり良くなった、変な振動も少なくなったが、まだ出るな、、、、、。
足が〜〜〜〜と言うより、リアタイヤが変(へん?)磨耗してるので、バンクさせると
接地面が少なくなり、ヨレヨレする。
これ以上は、タイヤのアタリ出してから合わせないと無理かな。。

それでも、ストレートとか、ギャップのいなしはかなり良くなった。

足は終了して、絞りすぎてるハンドルバーを広げてみた。
ノーマル幅660mmに対して、675mmまで拡大。

肘の張り感も無くなり、とても乗りやすくなったと思う。
イメージ 4
話は違うが、S4のメーターって微妙に右側にオフセットされてるのね〜〜〜。
カウルが曲がっているように見えるのは、クリアランスが狭くなったので、目立つようになったと言うことか。

サスの関係で、車高も上がって、スタンドを出した時の傾き具合も良くなった。
イメージ 5
だんだん良くなってきましたよ〜〜〜、後は、カウル仕上げて、ジェットのSETだな、、、、
チャンバーもあるのか    ( ̄▽ ̄;; 

そうだ、リアのゴミパット、残量が無いけど変えるか、、、、、減るの早すぎ。

解決しましたので、今日は、S4のリアサスを、675デイトナのものと交換します。

このリアサスは、壊れかけの三気筒さんのスペーアーで、保存しておいたものです。
新品で12万円位するらしい。。。。。。。壊れかけの三気筒さん、ありがとうね。

煮ても焼いても食えないS4リアショックは、こんなんです。
イメージ 1
一度、乗り初めにAMSのブレンドOILに変えて有りますが、減推力特性がまるでダメなので
今回交換することにしました。

さて、アブソーバだけ仮付けすると、、、、。
イメージ 2
やはり短いな、、、、エンドアイのカラーサイズとか、幅は30mmで同じなので、がぜんやる気になりました。
後ろから見ると、
イメージ 3
上下逆に装着します。
このタイプのアブソーバーはモノチューブタイプと言って、上下逆に装着しても性能差は出ません。
S4ノーマルは、ツインチューブタイプと言って、ピストンが摺動するシリンダーの外側がOILタンクとなっており
逆さまにすると、エアーがシリンダー内部に混入して動作不良を起こします。
大体判ったので分解します。
イメージ 4
ロッド側のエンドアイを23mm延長します。
少し長めで伸び側のストロークを確保しようと思いますがどうかな。。。。。
材料を準備して、いざ車屋さんへ=>>>>>>

これが延長後の写真です。
イメージ 5
上の写真と比べてみると判りますが、かなり長くなっているのが見て取れます。
調整ネジ外周が傷だらけですが、通常非分解の打ち込み式になってるので、
気にしないで下さい(笑)。
当然、道具だけ借りて自作です。

アブソーバを組み付けて、バネをノーマルを使いますが、上下で内径が違うので、
過熱して広げてあります。
ほぼ完成。
イメージ 6
ノーマルより少し長いのが判りますね。
今日は、時間が遅くなりコンプレッサー回せないので、後日、丁寧にエア抜きして本組みします。

なんかやるきになってきたぞ    φ(`д´) 。

まず最初に、適当な材料を家捜ししますと、、、、
昔、マフラーバンドの使ってないやつが複数発掘。
イメージ 1
これの、いた部分のR曲げが、強度と剛性を持たせるのに都合が良い。

さて、パイプ部分と切り合わせて、エポキシで仮止めします。
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
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よく硬化させて、ずれなくなってから車屋さんへ行って、溶接してきます。
そして溶接終了。

一部、右側が長いステートなる為、ガゼットを入れて溶接しました。
色塗って完成。
イメージ 6
取り付けてみると、
イメージ 7
イメージ 8
なかなか、上手く出来ました。
ミラーの剛性も高く、これだったらぶれないでしょう。
スクリーンと塗装部分を磨くと、
イメージ 9
スクリーンはピカピカ!
カウルも悪くないな、、、、、、まじめにこれで行きたくなってきた。

試乗してみたところ、すばらしいです。
今日は、風も強かったんですが、全くナーバスな動きをせず。
OHしたフロント周りとあいまって、見たところに進んでいくS4とは思えないハンドリングとなりました。
特にタイヤは激変です。
一本の線の上を走っているみたいに、振動せずまっすぐ走るようになりました。
横風は全く気になりませんし、おそらく横に開いたカウル後ろの空間が大きく作用していると思われますが、
今度は、後ろ回りが遅れが出て、不満が残りますがマッチングとれば、かなり良さそうです。

どうしようもない、フロントタイヤと、ぼちぼちOH時期が来たフロントサスの
部品交換をします。
イメージ 1
分解してみると、それほど酷くない様子。
このフォークは、かなり手の込んだ作りになっていて、リバウンド側スプリングも長く取ってあって
ナーバスな動きの16inタイヤをなんとかして、姿勢安定させるように頑張った痕が見受けられます。
リバウンド側スプリングが長いと、主バネ特性が非線特性になるので、嫌いな人はダメだと思います。
自分も嫌いですが、すでに主バネの不等ピッチ部分をカットして有るので、問題ないとして
そのまま組みました。


チョット張力が無くなっている、リングも交換します。
イメージ 2
合わせの切り口も良く見ると丸くなっていて賞味期限切れ。
その他、ブッシュとシール交換して組み付けました。
OILは、AMSだと10#しかないのと、ATFだと更に柔らかく、スーパーブレンドにしようと思ったけど
エンジンOIL使うの勿体無いので、作戦をヤマハ純正15#にして、怪しい粉の添加としてみました。

それから、タイヤを交換しますが、今回はどうしようもないと極評の為で、溝は沢山残ってました。
さて、何にするかというと、純正指定(おいら的)のTT900GPです。
このバイクの能力だと、ノーマルホイルではこれしかないみたいです。

それから、ダメパットのおかげで、歪んだローターを少しは良さそうなものに変えました。
イメージ 3
幾らか良さそうだけど、、、、、、。

そして組み付け、、、、パッドどうしようかな???
しばらくこのままで良いか、熱は入らないし。
そして完成。

イメージ 4
イメージ 5
ぱつんぱつんだったフェンダー回りがスカスカになって風の通りが良くなった。か?
これで、前周りは終了。

カウルステーを作って取り付ければ試乗できる状態ですよ。
OHしたフロント周りのフィールは、、、、、凄い硬い、こんなに違うのかな、減衰がかなり上がっているみたいだが
馴染むともう少しは良くなるでしょう。


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