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H1のエンジンをお手伝いして、載せてきました。
やはり、一人じゃしんどいですね。
後は、通常の組立なので、はやしさんにお任せします。
果たして、どんな回り方をするのだろう???
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Kawasaki H1 500
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ぼちぼち、進めています。
ポートの角を落として軽くホーニングしたけど、シリンダーに少し傷があるね。
マーこれくらいは、仕方なしとして、
ボアアップしたら、ポートの角取りくらいしましょうね。削ったまま、組み込んでありました。
壊れる時は、何やっても壊れるけど、普通は角落としますよね。。。
リングが齧ったら、シリンダー使えませんよ。
一応、全周を角落として組み込みました。
両サイドを組み立ててみたが、やっぱり空冷はでかいね〜〜〜、重いし。。。
そんなんで、順調に進んでます。
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早速、組み替えて来ました。
とりあえずバラしてみると。。。
まず無理。
これで行っていただきましょう。
あしたは、ケース組めそうだな。。。
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流石に、ビーズを打ってあるので、元が綺麗です。
バリで、手に怪我するようなエンジンでは、触りたくありません(笑)。
内部は、良いとして、外はというと、、、、、
触ると、手が黒くなってしまいます。
美的にも、機能的にも最悪なので、ここはなんとか対策してみた。
スリーブ部分もサビがひどいので、またもやサビ取り。。。
ゴム部分を、綺麗に洗浄してから、必殺アイテムの応用で、
なんとかベトつかなくなった。
そして、錆びてるスリーブを錆落とししてから、ウレタンシルバーで塗装。
やっぱり、上の4箇所もやらなきゃダメだろうか???
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サビ取りから解放されたのだが、またしても必要に迫られ、
サビ取りする羽目に、、、、、。
無事、クランク摘出成功したのだが、こんなになってるし、、、、、。
これは、どうやら水によるウォターハンマーみたいですね。
なぜか、3番だけ水が大量に入っていますし、錆びてきていますね。
これは、昔のなんとかなのかもね。
青い矢印は、オイルシールですが、どうやら、ポートとメインBGに対して、
1系統のオイルラインで潤滑する為に、クランク側をシールして、
余ったOILがポートから出る仕組みみたいです。
こんなにフリクションが大きいシールは珍しいですね。
ベアリングの、アウターレースをシールしてますから、かなりの抵抗があると思います。
比較的、低い回転のエンジンだから、許されるシステムですが、当時は仕方なかったんでしょうね。
そして、ロアケース。
メインベアリングの受けが、鋳鉄鋳込んだります、、、、、贅沢な設計ですね。
プレーンメタル入りそうです(笑)。
そして、アッパーケースを見ると、、、、
左の、気筒だけMBGが小さいんですよね。
TMとのレイアウトを見てみると、左の気筒が無いと、とても素直なレイアウトなのだが、
継ぎ足しただけのような、、、、、。
さて、昔のナントカで、錆びまくっている、クランクをまたしてもサビ取りしました。
とりあえず、保管用にケースに載せてみると、、、、
錆びているよりは、100倍良いと思います。
それで、ピストンを修正しますが、これは、VJのノウハウ満載で仕上げました。
ワイサコ61mmオーバサイズピストン。 全ての角をR処理して、ピストンピンラッピングし潤滑溝追加加工、
なんとか、それほどの摩耗もないし、まともに使えそうだ。
明日は、ケースのお掃除かな〜〜。
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