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次の、問題児が入院してきました。
H氏の所に、トラブルで入っていた車両ですが、クランクが回らないという症状でしたが、
以前に、H氏の所で、腰上だけ外して見たのだが、シリンダーはなんとか行けそうだったので、
コンロッドの大胆部BGが焼きついている感じだったのだが、
今回、オイラのところに持込み、真面目にピストンを外して、あれこれしてクランクを回してみると、、、
こんなに、素直に曲がっているコンロッドは、初めてですね。
これは、ボアアップして、1mmオーバーサイズピストンにも原因があるかも、、、、
このクランクは、バランスホールを埋めてあり、これのバランスをとっていなくて、
明らかに、カウンターウェイトの重さが足りないと思われます。
この振動が原因で、曲がったと思われるが、このコンロッドは、とても硬くてそのままでは戻せないですね。
VJとかだと楽チンに戻せるのだが、、、直してもクランクバランス取り直すか、
ピストンピンのスラスト方向位置決めを付けた方が、良さそうだが、、、、さてさて処方はどうするかな???
明日は、摘出しますよ〜〜〜。
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Kawasaki H1 500
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