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ついに、スピコン仕様にしました。
なので、作業が楽チン!
そうじの手間が、半端ではないので、この選択は良かったと思います。
ドリルで穴あけ洗浄し、メインエアのJTを外しイモネジでメクラします。
にーどるでを、パーシャル7〜8,000付近を少し削り濃くしてあります。
スピコン仕様にしたので、フロート液面を6mm=>ノーマル(5mm)へ戻し、
MJを180#=>190#にします。(ノーマル200#)
これを組み立てると、
これで、ちょちょいと燃調ができます。
それで、早速試運転。
流石に、メインエアー全閉では、被りまくり、、、
スピコン戻しながら、パーシャルで被らなくなるまで戻していくと、
おおよそ5回転戻しくらいかな、、。
これで、回してみると、、、、ちと薄いか開けた時のレスポンスが悪い。
1/4ずつ締めてみると、半回転締めたあたりでかなり良くなった。
パーシャルでも、ほとんど問題ない。
かなりシャープに回る感じがする。
実は、キャブやる前に、タスポの仕様変更したのですが、
KR-1と、3MAの手法で、T字の配管で2=>1配管を変化させる手法ですが、
実はこのT字の配管は、気体が流れると1.5Wayみたいに片方向は、スムーズに流れますが
反対方向は、流れにくくなります。
これを応用したのが、新バージョンでタスポ1.5wayとしました。
これにより、インテークチャンバーで、低速域の、流れの安定を狙ってみましたが
はたして???
これと同時に、プラグをB7ESに変更。
これが試乗後は、、、、、
裏は、、、、
OILの焼けた匂いもしてきたし、良い感じ。
サイレンサーも、OIL付着は出口のパイプだけ。。。。
しかし、コンプレッション圧力10.5Kg位あるが、どれだけ冷えるのだろうか??
もう少し燃料出したら、とても綺麗に焼けそう。
9番プラグが焼ける圧縮比は、8.5位で、コンプレッション12Kg以上くらいかな??
自分で作っといて言うのも変だが、とんでもない掃気システムだよこれは。
ノーマルマフラーで、ヌケが悪いのに、チャンバーつけたら、マジでプラグ6番くらいになるよ。
冷えるからイイんだけどね。
普通と、熱の分散が違うから、判断が難しいけど、
プラグ焼けるようにすると、間違いなくパフォーマンスUPしますね。
前日より、確実にシャープに回ります。
しかし〜〜〜、水温80℃と、前日と変わらず。。。。
シャープに、回るようになったし、低速をもう少しやれば、エンジン本体は完了ですね。
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VJ2.2
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とりあえず、H氏の所へ完成披露してきました。
という訳で、摩訶不思議な乗り物となりましたが、
一応、坂にも行ってもらったみたいで、無事、坂を登るようになったみたいです。
やはり水温が厳しく、撮影は帰りのコンビニで、ミネラル水を購入して、ラジエターに撒いて
暫しの休息。
帰宅後、危険な回り方をする領域があるのを手直しししてますが、
難しいな、、、、いまいち決まらない。
後は、インテークチャンバー付けてみて、8番でも冷え過ぎが少しは解消するかな、、、。
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午前中、スクーターマイスターのKさんが遊びに来てまして、
あれこれ雑談、VJ2.2の始動に立ち会っていただきましたが、
チュ−ニング2STの音は聞きなれているらしく、(吸い込みが強い)のが良くわかったみたいです。
Kさんの、スクーターが復元したとの事なので、試乗させていただきましたが、
すごく似てるんですよ、、、、、FXR180に、、、、。
クラッチの、繋がり方とか流石で、ハイチューンスクターというものに初めて乗ってみましたが、
違う意味、危ないです(*´∀`*)。
VJにも、乗っていただき楽しんでいただいたみたいで、良かったです。
さて、本題ですが、
5台目となる、TDCASS(タスポ)仕様車が完成しました。
一応こんな感じにしてます。
燃焼室の鋳肌をもう少し削り込んで、ノーマルガスケットで組みます。
有効圧縮比、7.6:1、コンプレッションゲージにて、10.5Kg程度です。
これを組み込んで、キャブの内側が、段差がある所をスムージング化、
エアクリーナーケースが、ウレタンフォーム仕様だったが、容量が不足と判断して、
小改造し、VJと同じ仕様としました。
これで、完成です。
TMオイルは、仙人ブレンド、
クーラントは、高そうなのが入ってたので、そのまま戻しておきました。
今回は、ノーマルチャンバーで様子を見ることにしましたが、 これは見事に的中ですね。
試乗しましたが、全く違うバイクですね。
すごいレスポンスで、インナーローターいらないくらい、、、、。
パワーバンドに入ると、クラッチ滑りまくり、、、、、、、。
簡単に、レッド11,000以上回ってしまう、、、、、、。
とてもバイクが軽く感じます。
ポジションは、レーサーレプリカですが、エンジン特性はモトクロッサーです。
ノーマルマフラーで、めちゃくちゃ回るモトクロッサー、、、、、言ってて意味不明。
それでプラグは、、、、、
流石、限界まで作用角を取ってるタスポだけのことはありますね。
良いこと尽くめできてますが、多少の問題としてスターターが、
ライトOFFにならないので、バッテリーが辛いかな。
これは、リレーを割り込ませて、配線作ります。
あとはクラッチだが、これもSET荷重上げればなんとかなりそう。
それと、ニードルを樽型にしないと、4,000までが走れるけど楽しくない。
水温が、サーモ無しなのに、水温高め、、、、ラジエター交換必要か??
そんな細かいところを忘れるくらい楽しい不思議な乗り物に変身しました。
これは面白いです!
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排気ポートを、調整して完了。
上側とその側面をガッサリ削ってます。
排気バルブは、加工後取り出して、バリ取り。
組み直してOK。
黒いトグロが、怪しすぎる。。。
さて、ここまでは良かったのだが、いかんともしがたいこのヘッドを、
なんとかしようと、洗浄して鋳肌を落としてみたが、まだ酷い。。。
圧縮比6.5:1程度なので、ガスケットを一枚仕様で、7.2:1でやってみるかと思ったが、
これでは無理。
早速、面研してもらうこといします。
0.8mmほど削って、ノーマルガスケットを使ってみます。
このエンジンは、57×66のショートストロークなので、作用角大きめのタスポですが、
予想どうり、スターターを回すと、吹き返しは殆どなくて、マニから覗くとリードバルブの
開閉が確認できます。
タイミングは、やりすぎVJに次ぐ、サイズなのだが排気量が大きいとやはりロスが大きいということかもね。
これは激変しそうですよ。
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まさかのエンジンから異音が発生。
これは、しばらくの間、作業待ちとしましたが、
次なる、タスポ車両が入ってきました。
違うエンジンが載ってます。
いきなりというのは、試乗した時、あまりにも酷くというか、つまらなさすぎるので、
バラしたわけですが、とんでもないつまらないエンジン特性で、
これだったら、水冷である必要はなくて、まして複雑なチャンバー形状のマフラーもいらないし、
排気でパイストか、どこについてるの??
みたいな、当時オイラが載っていたTY175よりもマイルドなエンジンでした。
燃調も、それほど外れていないし、この車両制作したオーナーが、がっかりしたのもうなずけます。
試乗の時、水温も80°を、あっさり超えてしまうので、
点検してみると、、、
排気ポート下側のスリーブにカーボンが貯まるほど、冷えてません。
ピストンは、程度は良いものの、セカンドリングが固着して、危機一髪でセーフといった感じです。
当然、ピストン裏は真っ黒でした。
冷えてませんね。
排気でパイスは、、、、。
排気バルブは、、、、、
シリンダーを見てみると、、、
ポート内に、排気デパイスの取り付け穴を加工した削りすぎはあるし、
やる気というものを感じません。
唯一、救われるのは鋳鉄スリーブだということくらいでしょうか。。。
これを見たあと、22でも、21でもシリンダー見ると、レーサーに見えてくるから不思議です((´▽`)。
それで、加工途中ですが、がっさりやってます。
これも、中央に熱が集中するみたいなので、上面を出来るだけフラットに削り、
熱を分散させるようにしてみました。
下側を大きく削ると、下がスカスカになるという意見があったのと、
上側背面フラット化は、ブローダウンのシャープさも狙ってみたのですが、
果たして、良いとこ取りができるか。。。。
問題は、チャンバーですが、これで、タスポ仕様で組み込み、
ノーマルマフラーで走らせて、改善するかやってみます。
それにしても、ひどいエンジンだ、、、、ビジネス車みたいだよ〜〜。
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