咆月狼日乗

かんじんなことは、目には見えない/サン・テグジュペリ

働くこと

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取材される

明日は某リサーチ会社の取材を受けることになってしまいました。私単独で、横に広報が同席した形です。なんかまずいこと言わないといいけど・・・

グレーフランネル、ブラウンのチョークストライプのスーツを着て望みます。寝癖注意!

既に師走モード

走り回ってます。数字追いかけてます。かき集めてます。頭下げまくってます。追い込みまくってます。サーベンス・オクスリー法適用後の資本主義社会は大変なことになりそうです。合理的だから始末が悪い。

サーの称号

ソニーの会長兼CEOのハワード・ストリンガー氏が英フィナンシャルタイムズのインタビューに応えて曰く「ソニーには事業整理の熱意がない」、「職場の士気が低い」

http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?i=2005092403850aa

日本でこれを口にせず、英メディアで言うのである。氏はサーの称号を与えられているらしいが、これがノブリス・オブリージュな振る舞いといえるのだろうか。

私が彼とまったく同じ立場になることはないだろうが、見習いたくないので覚えておく。

のぞみ

明日は久しぶりに「のぞみ1号」に乗って客先へ。新横浜6:18発。午後はこちらのオフィスで別のお客様との約束。

世の中便利になったもんだ・・・っていいのかこれで?

小野田寛郎のドラマを見た。自分を信じて命令した上官を信じているから命令を守るのである。上官とは小野田氏にとっての国家、家族の代表者である。

「陛下がお困りなるから辞退します」と言った意味。天皇は人間であると教育されてきた小野田氏であるから天皇の立場をニュートラルに把握している。

天皇は自ら望むことなく日本国民の運命に責任を負っている個人である。小野田氏も命令に従い部下の運命、下達された命令に責任を負った人間である。「その時はそうするしかない」その状況でベストを尽くした人間に後から不都合な結果を突きつけても困らせるだけである。小野田氏のインタビューで記者達の質問のシーンの質問が如何にナンセンスであるか。小野田氏はそれを分かっている。

実際、小野田氏の30年間の潜伏と戦闘行為は無駄である。しかし、小野田氏を責めるのはお門違いである。適当に自分の判断で持ち場を離れる人間など、組織においては信用できない。一所懸命という言葉は「一生懸命」と間違って使われることが多いが、「命を懸けて持ち場を守る」ということである。

別に戦争のことを言っているのではない。組織というのは社会と読み替えても良い。

人それぞれ、人生のおいて他者から信用されたい、と思うのであれば、それに応えるべく一所懸命たるべきである。それがあって、初めて他者から重んじられるのであって、また義務に応えようとする人を尊重して社会が構成、維持できる。問題はこれを理解するためにはある程度の教養、すなわち「冷静で合理的な思いやり」が必要だということだ。

それを問う、という意味で小野田氏の30年は我々に非常に大きな質問を与えている。いや、勇気と真実を与えてくれている。人間の覚悟とは斯くなるものである、と言うのである。

今の社会は、人間の数が多すぎて、誘惑が多すぎて、文明の力が強すぎて、意識して制御しないと簡単に破滅に向かう、というのをどれくらいの人が理解しているか、不安になる。

小野田氏は15日の靖国に登壇されるらしい。

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