咆月狼日乗

かんじんなことは、目には見えない/サン・テグジュペリ

見たもの見たまま

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今日、NHKでサン・テグジュペリの「星の王子さま」を読み解くような番組をやっていた。観た人はいるだろうか。悪いことは言わないので読んでみてもらいたい。

シラーの「歓喜に寄す」とかサリンジャーの「フラニーとゾーイー」とかジョン・ダンの「誰がために鐘は鳴る」とかと同じものを見ている。

「星の王子さま」はふわりとしたイメージと寂寥感、孤独感が素晴らしい。子供向けの本だと思っているが大人でなければ判らない。もともとサン・テックスが友人(大人)向けに書いた本である。

論客の視点

宮台真司という論客がいる。「援交は現代において正常な行為だ」と煽っていた社会学者である。といいながら自身は「昭和天皇に御進講した生物学者の孫娘」という超がつく良家のお嬢様と結婚した。

それを三浦が本書の中で揶揄している。曰く「リストカット常習援交女子高生を集めたキャバクラでも作ってくれたら、私は拍手喝采だったのだが。」である。

宮台も無責任だが、三浦も無責任である。宮台に皮肉を言いたい気持ちはわかるが、三浦がどんな目で「社会的に弱いものたち」を見ているかが判るというものだ。最低。

ちなみに

この記事において、「えんじょこうさい」を漢字で書いていたら、「登録できない文字列がある」と言って受け付けられなかった。

怖い話?

私が良く訪問する「メタルギターパパ38歳」のページに最近怖い話の記事が上がっている。それに触発されたわけではないが、私も一つ。

旧来の知人から聞いた話である。ある博物館が改修を機に展示物の写真を撮る、その仕事を友人のカメラマンA氏が請けたのだそうだ。

展示されている状態で様々展示物の写真を撮った。後日現像するとある日本刀のコーナーで、五本並んでいた刀のうち二本が写真に写っていないことに気がついた。おかしいと思い、現地へ赴くとやはり五本展示されている。改めて写真を撮った。念のためにデジカメでも撮ってデジカメに写っていることは確認した。

フィルムを現像するとやはりその二本が写っていない。まるで最初から存在しないかのように陳列台のその部分だけ空きができているのである。

A氏は気味が悪くなり博物館のスタッフにそのことを話した。するとスタッフは「ああ、そうですか、刀に限らず時々あるんですよ。」とこともなげに言って、その二本の刀を陳列台から取り除き片付けた(納めた?)そうである。

その博物館は有名であり、陳列台が三本用のものに変更されているその写真もWebページに出ている。迷惑が掛かるといけないのでURLは秘す。

つくろう。

日立グループのCMをTVで見た。http://www.hitachi-ad.net/tv/20050801_25273/20050801_25273.html 以下の言葉が耳に痛い。

  マネーゲームは、いつも空しい。
  えらそうな批評だけでは、何も生まれない。

  世の中は、様々な人でできている。
  けれども日立は、つくる人でいようと思う。

  つくろう。
  新しいものを。
  明日につながる何かを。

  日立グループ30万人がつくるもの。
  ご期待ください。

日本人としては応援したくなる。

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