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この季節はツーリング日和でもありますが、イベント日和でもありますね〜(^^)
そんなワケで、お隣富山県の小矢部市で開催された旧車イベントに行ってきました♪
小矢部市は石川県と隣接する
位置にあるので、当方からすれば
近所感覚で会場入りとなります!
基本旧車イベントと言っても、
わりと高年式のクルマも混じって
いるよ〜な?参加の年式規制を
設けていなかったと思うので・・・
自分で「ウチのは古い!」って
判断すれば問題ナシ(笑)
観音ドアなクラウンと映画で一躍
有名となったデロリアンの2ショット
個人的にはトヨタの迷車?セラを
間に置いても良いかと思う(爆)
黒山の人だかりになっている
人気車種もありましたが・・・
やはり当方はナンバーに釣られて
しまうのであります(^^ゞ
オーナーのOさんはオート3輪の
世界で有名な方ですね〜(^^)
お隣ダットサンはメグロS3オーナー
でもある富山のMさんですね!
やっぱ決め手はナンバーですぅ(笑)
ハイフン入ってないのがイイ!!
他のクルマも見学すっかな〜っと
動き出したところに不審な軽トラ!
誰かと思えば、これまたメグロ仲間
でもあり、発動機の先生でもある
Tさんがポンコツ載せてきた〜♪
いやいやいや・・・コレってそんじょそこらにあるブツではないぞ!
ヤマリン様、降臨!!
山田輪盛館・・・ヤマリンの名で親しまれ、外国製モーターサイクルの導入期から興隆期を
共に辿った老舗の名店!!詳しくはウィキペディア等、参考にしてくださいね〜(^^ゞ
2輪と言えども外車には疎い当方ですが、アリエル(OHV500cc)ですね!?
年式は風切りにあるとおり1931年式(昭和6年)なのでしょか〜(^^)
しかも未再生原型を保っているのが素晴らしい♪♪(惜しいのはタイヤ&リム)
時は遡って大正12年(1923年)、ヤマリンは関東大震災に見舞われる。
記録によると店に並んでいたオートバイはことこどく倒れて損傷し、大火にも
遭い店は全焼となる。翌年には焼け跡にバラックの店を復活させて商いを再開。
それをバックアップしたのが当時アリエルの輸入元であったアプカ商会の社長
であり、アリエルの新車を必要なだけヤマリンに供給したとの逸話があるらしい。。
そんな混沌とした時代に遠い国から船に乗って日本にやっていた一台だと思うと・・・
たとえ今は動かないオートバイでも、存在価値は十分あるものだと当方は思いたい!
価値といえば、当時のアリエル販売価格は約1000円、(国産のアサヒ号で340円)
大学卒の初任給が50円って時代なので・・・フツーの人は買えませんね(苦笑)
そんな偉大なるアリエルの後ろに佇む、ボロい自転車バイクは当方の展示車両(^^;
小矢部市にはスズキの工場があるので、SJK(スズキ)のダイヤモンドフリー号をチョイス!
1953年(昭和28年)先に発売
されていたパワーフリー号を
ベースとして60ccに排気量を
増して、馬力は2馬力で最高速は
60kmとのスペックで、当時の
自転車バイクとしては高性能で
「第一回冨士登山レース」でも
見事優勝したのだとか!!
狭極悪路の難レースで優勝した事により、ダイヤモンドフリー号の売り上げは急上昇〜
バカ売れしたダイヤモンドフリー号の成功によって、営業部門の販売体制を確立して、
自動車産業へと拡大転換してゆくスズキの基礎となったそうです。
←最後のなんとなくオマケ(笑)
今回は時間の都合が悪くて
のんびり出来なかったのですが、
また次回の開催には見学に
訪れたいと思います!
当日お会いした皆さん、
またポンコツ話しましょうね〜(^^)
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イベント関連
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そんなこんなで、禁断の発動機エリアに回ってきました(苦笑)
今年も発動機の魔力に惑わされないよう、細心の注意を払いながら見学します(^^;
というか・・・
どれも同じに見えるじゃないか。。
幸いな事に、まだ発動機の病魔
には侵されてないらしい(苦笑)
ドッドッドッドッ・・・低回転で回り続ける発動機に混じって、
何やら見覚えがあるエンジンが鎮座されているではないか!!
S8のエンジンですよ♪
錆まみれのルックスにも
好感を持てますね〜(><)
これがZのエンジンだったら・・・
いや〜、いきなりヤヴァイ(笑)
←裏から見るとこんな状態
始動時は後付けのリコイル
プーリーを使うみたいですね(^^)
制作に至るまでのお話を聞かせて
もらいましたが、どうやらベース
車両のフレームがスクラップとして
溶断されていたらしく、残された
エンジンを活用されたそうです!
エンジン単体での運転会より、
実際に使う用途として再現している
展示者さんが多いのも安塚の特徴?
やはり百聞は一見に如かずですね!
思わず「こうなってるのか〜」って、
仕組みが少しでも分かると面白い♪
脱穀機もあれば精米機もアリ!
街中にあるコイン精米機も、
中はこのまんまだったりして(笑)
ホント、一台で何役でもこなす
発動機って、農家さんにとって
無くてはならない仕事の必需品
だったのかもしれませんね(^^)
これは何て言うヤツだったかな・・・
すいません、名を失念しました。。
たしか稲藁を均す機械でしたが、
台座にあった新潟縣の旧文字に
思わず反応した次第です(苦笑)
こちらのマッシーンにも、激反応しちゃいました〜↓
泣く子も黙る、集材機ですよ!!(意味不明)
カ、カッコイイ・・・他にも巻取ドラムが2連、3連式の大型機もあるそうだ♪
林道で吊り橋を架ける際にも滑車を用いて、杭打ち機としても活躍したとか〜
発動機ではありませんが、
噴霧器?の小型エンジンを
使ったカキ氷もありました(^^)
そういえば、昨年はホッパー
の中に生たまごを入れて、
煮えた冷却水を利用して
茹たまごを作っていたけど・・
発動機運転会の世界でも、
流行廃れがあるのか(汗)
スパークユンケル飲んで〜、
ユンケル回すってか!!
あまりに高度なコンボ技の為??ネタとしての仕込みなのかは解りかねます(苦笑)
※ちなみにユンケルは香川県、溝渕製作所が作っていた発動機らしいです!
オートバイのメーカーも過去には
最多で200社近くあったそうですが、
発動機も400弱の製造メーカーが
存在したとか。。やはりディープな
世界が在るのは間違いなさそう(^^;
これからも適度な距離を置いて、
発動機を見学したく思います(笑)
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時間無いので・・・ダイジェスト版になるかもしれないけど、続きいってみたいと思いま〜す(^^)
メグロ車発見!!しかもなかなかレアなレックスY1ではないですか〜、YシリーズはS(250cc)Z(500cc)
の中間モデルに相当する、350ccモデルなのであります!ちなみに1955年モデルとの事
これまたメグロのギャンブルレーサーのエンジンを使った、遊び心満点のモトクロス仕様といった感じ!?
これで林道走ってみたい♪♪
実際の乗り味も気になるところです(^^)
上手に加工されていますね〜、
ワイドフットペグがヤル気にさせます(笑)
こちらが例の不審車両に載っていた、ツバサのダートレーサー改モデル!(まだ製作途中)
フロントは本来ブレーキ無しのようですが、ホイールごとトーハツのモノと換装されており、
他にも独自の工夫と流用によりカタチとなった模様(^^)エンジンも静かで調子良さそうでした〜
レーサー関連でいえば、ホンダのCR110
もエントリーされていました!
さすがに興味ある人も多いらしく、
カメラで撮ってる人が多かったな〜
こちらは1962年モデル
こちらカワサキの90SS改
エンジンはGARのキットパーツを使用、
サンデーレースにも参戦されていたとか!
スモールモデルでも、戦闘マシンは
カッコイイもんですね〜(><)
ウサギさんも忘れちゃイケませんね♪
それにしても・・・これまた凄いサビ!!
オーナーコメントにも『錆々のサビラー、
元気に走ります』ってありました(笑)
ヤレてイイ感じのS48君・・・しかし何だか違和感を憶えるのはナゼ!?
←その答えはココにありました
こりゃ〜良く走る48君に違いない(^^ゞ
(つづく・・・かも?) |
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もう先週の話になってしまいましたが・・・3日に行われた古き二輪を愛でる会レポをお送りしたいと思います(^^ゞ
北陸道を250kmほど南下して、いつの間にやら到着したのが名神高速の多賀SA
ここで職務質問せざるを得ない!?不審車両を載せたKさんグループとタイミング良く合流〜(笑)
奥伊吹ツーリング以来に会った、名古屋の方々としばし談笑タイムとなりました(^^)
待合わせしていた岐阜のN先輩とも合流!
出発時の北陸はクサッた天気だったけど、
秋の京都は気持ち良く晴れててサイコー♪
見学に来たのは2年ぶりの3回目かな?
今年も見渡す限り、オートバイの海と
化してる・・・愛でる会の会場駐車場(^^;
会場入り口付近に展示されていた、愛でる会の会長さん所有CS71、未再生で雰囲気ありまくり!!
年式は60年式だったでしょうか、錆の旧ナンバーが似合っていましたね〜(^^)
バンバン90手前はXL250Sパリダカ?
どんなジャンルでも旧ナンバー付きは
カッコイイな〜って思います(><)
奈ナンバー、ご馳走様でした!
コチラは確かに古い!!
1932年式となると、昭和7年!?
サンビームの500ccモデルだそ〜だ
当方外車に疎いので・・・詳しい事は
各自ウィキでも参考にしてください(笑)
サンビームの隣に目を向けると・・・
ありゃりゃ〜〜
はにゃ〜〜
ふにゃ〜〜
ほぇ〜〜
こりゃイイもんだ!!!
(つづく)
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はい、そんなこんなで禁断の発動機エリアに侵入しちゃいましたよ!!
未だによく分からない世界の発動機・・・今日も出来れば理解せずに帰りたいところだ(苦笑)
この暑い時期にはちょうど良い、
神戸製鋼所の軸流送風機です(^^)
ホンダの古い発電機で工場扇を
回している人も良かったけど、
この組み合わせには及ばないな〜
無駄にデカいのもポイント高いですが、
排気ガスも送風されるのがナイス!(笑)
それにしても・・・
なんだ?
なんなんだ?
なんなんなんだ?
はっぴーな世界なのか!?
あぶない、あぶない・・・
チラ見だけで済ませておこう。。。
ちょっとフリマエリアに退避!!平常心を取り戻し、再び発動機の見学再開〜(笑)
展示の仕方も人それぞれ!!
ちょっとした演出も見ていて楽しい♪
単に古い発動機ばかりではなく、
このようなVツインの農機用エンジン
なんかも展示&運転してました(^^)
直管パイプのエキゾーストから、
イイ感じのVサウンド出てましたよ♪
クボタのGN2900ーH
3千回転で最大9馬力〜
シメはやっぱコレになっちゃうかな〜(^^ゞ
米国製と思われる9気筒のプロペラ機用?エンジン、500馬力だそ〜だ!
オジサンが試運転の為に操作開始!
動き出したと思った途端・・・
爆音&爆煙!!
(熱いエンジンオイルも飛び散ってるぞ!笑)
ギャラリーの拍手喝采を受けて、
無事に試運転を終えたエンジン(^^;
いや〜、病んでる人が多いですね(笑)
あまりにディープすぎる発動機の世界・・・やはり危険なモノだと再認識しました!!
適度な距離を保っていないと、ズリズリと引き込まれそうになりますね〜
いつかは欲しいかも!?いやいや、知らぬがホトケって事もありますね、メグロとか。。。(苦笑) |




