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レター教室

少しのご無沙汰でした。
先週お寺での毎年の大きな法要のひとつがあり、その準備、その後少し疲れてしまったのもあり、文章を書く気持ちになれませんでした。
そして新潟中越地震。震災ボランティアの友人は、すぐにでも活動を始めていると思いますが、私はどうも気後れしてしまう。何年も神戸で活動していたし、思いはあるのだけど初期はどうも思考停止してしまう。
でも、これから何ヶ月何年と過ぎていく間にいろんな問題性が出てきて大事なものが見えてきたときに手を差し伸べれれば。
私は神戸でそんな活動をしてきましたし、そのような観点があってもよいと改めて感じました。

この数日の間、久しぶりに小説を読みました。
普段はどちらかというと直接的に身につくような本が多いのですが、夏は、各出版社がこの夏の100冊のような文庫本の特集をするからかわかりませんが、何故か小説が読みたくなります。

『三島由紀夫レター教室』を読みました。

私は三島由紀夫の時代背景や自殺した事実など、あまりよくわかりませんし、仮面の告白さえも読んでいないので三島を語るなんて事はいっさいできませんが、三島由紀夫のこのような軽く読める小説が好きです。
軽く読めながら、人間の真髄をついている。
この小説は、5人の人物の全て手紙で構成された小説です。手紙なのでかしこまった部分と普段着の文章が交錯していてわかりやすかった。そして、三島由
紀夫は文章が抜群にうまい。
見習うなんて事はできませんが、もう少し柔らかい文章を心がけたいなと思いました。

夏です。早く梅雨が明けないかな。

閉じる コメント(2)

大型台風、地震と天災の玉手箱のようなこの国ですが、そうであればなおさら「どうすれば住民が一日も早くもとの生活に戻れるか」という他の国のお手本にもなれるはずです。「避難所での貴重品泥棒が少ない」「救援物資を受け取る時どんなに疲れた状態でも皆きちんと列に並ぶ」これはいつも海外のメディアが報じる日本の美徳です。

2007/7/22(日) 午後 1:11 [ hiy*y*kko_t*ki*a ]

ひややっこさんへ
日本の美徳。そうですね。
「どうすれば住民が一日も早くもとの生活に戻れるか」
一番大事なところです。
阪神大震災ではその基本ができていなかった。
その為に今でもたくさんの方が苦しんでいます。
そのようなことのなきようまずは防災の時点からしっかりとイメージするのが必要だと思われます。

2007/7/24(火) 午前 7:05 [ bos*n32**0 ]


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