|
世間の常識では、「逃げる」ことは、いけないこと、意気地なしだと言われます。 |
病気について
[ リスト | 詳細 ]
|
この、1年ほど、血圧が高くなったので、 先週、心電図を、とったら、「狭心症の疑い」があり、あぶないと、 主治医(精神科)に言われました。 それで、市民病院の循環器科で、見てもらった時の心電図がこれです。 動脈硬化は、あるが、狭心症までは、行ってないとのことでした。 ゆき乃が、主治医に伝えたら、 「テープを貼ったので、症状が改善したのだろう」 って言われたそうです。
|
|
まぁ、全然ちがうと言ってしまえば、それまでですが、 思考を、コンピュータのCPUプロセスになぞらえると、 コンピュータは、CPUが一個でも、複数のことが同時にできます。 これを、プロセス管理と言い、それまでのスタック記憶とCPUの状態の記憶を 割り込み時に保存し、割り込みが片付いたら、元に戻すことによりCPUが再開する ことを繰り返すからです。 スタック記憶とCPUの状態の記憶は、千バイト程度で、最近のメモリの256Mバイト くらいから比べると、ごくわずか、 だから、簡単に切り替えられる のです。これが重要です。 「スタック記憶とCPUの状態の記憶」のことを、コンテキスト記憶といいます。 で、思考を、コンピュータのCPUプロセスになぞらえると、 普通の人は、思考プロセスが1個で、それが、死ぬまで続きます。 人格乖離は、思考プロセスが複数あり、何かのひょうしに切り替わります。 いわゆる記憶も失いますが、脳が持っている膨大な記憶は、そのままで、 コンテキスト記憶が、切り替わるだけなので、 それで、元に戻りますし、戻ったら乖離する以前の記憶で、思考が続行します。 これに対して、統合失調症は、思考プロセスが複数、同時に進行しており、 他の思考プロセスが、症状が軽いうちは、はっきり聞こえない他人の会話、それが、 他人や神の声となって聞こえ、ひどくなると対話できるようになります。 普通の人は、思考プロセスが1個と書きましたが、これは、表意識に現れる思考プロセスの ことで、表意識に現れない「前駆思考」は、無数に存在します。 コンピュータで言えば、脳は、マルチプロセッサなのです。 統合失調症や人格乖離で、複数の表意識に現れる思考プロセスは、 この「前駆思考」が、ある程度の主導権を持つようになったものと思います。 「命令」が聞こえるようになったら、主導権は、完全にあっちにあります。
|
|
知り合いの子に、強い不安を訴える子がいました。 親や友達は、何が不安なのと、聞きます。 でも、 漠然とした、しかし、強烈な不安なのです。 健常者の場合、「漠然とした不安=弱い不安」というのが常識なので、 対象がないのに、強烈な不安がある ということが、なかなか理解してもらえません。
それで、困っていました。 |
|
最近は、「頑張ってと言っちゃいけない」ということは、よく知られるようになりましたが、 「気をしっかり持って」というのは、よく言われます。 たしかに、「出血多量で心臓が止まりそう」なんて時では、非常に有効です。 というのは、気合をいれると、アドレナリンが分泌されて、全身状態がよくなるからです。 でも、その有効期間は、5分とか10分です。まぁ、30分は、持ちません。 でも、普通は、その間に救急車がきて、助かる場合が多いわけです。 以上で、わかるように、 ず〜と、苦しみが続く場合には、効果がありません。 それより、「気合をいれる」ということは、心的エネルギーを消費しますから、 心的エネルギーが、0 という場合には、逆効果 だと思います。
|





