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ロードスター
これ、私が昔からあこがれている車の名前ですが、
車の方は綴りが”RoadSter”でして、今日話題にしたいのが”星”の方なのです。
ただ、英和辞典でも載っていないようなので、完璧に「和製英語」いやいや「私製英語」ですね。
でも、それはあるのです。
「海の星」という題で以前記事を書きましたが、最近新たな発見がありました。
それは、月も星も海に映る姿は毎日違っているということです。
空ばかり眺めていた私には驚きでした。
だって、空の月や星は若干の位置変動や形の変化はあります。
でも、それは長く観察することによってわかることです。
3時間ほどで月の形が変わるのが分かるなんて肉眼では無理です。
ところが、海に映る月や星の光は毎日変わるのです。
どうかすると3時間ほどで変わってしまいます。
それは海面の状況変化です。
風がぴたりと止まると凪になります。
すると、それまで波打っていた海面が鏡みたいになります。(湖ほどではないですけれどね)
そうすれば、海に映る姿も変わってくると言うわけです。
言葉では難しいのですが、一つのイメージとしてキラッキラッと輝いていたのがゆらゆらと輝くという感じでしょうか。
月が高いときには点というか姿がまとまってと言うか、月だなあと分かるように映ります。
だんだん低くなってくると、海面に光る幅がでてきます。
先日、生まれて初めてのものを見ました。
木星がだんだん向かい側にある島に沈もうとしていました。
暗闇の島。
そして木星。目の前に横たわる海。
一番驚いたのが、木星の星影が海面に映っていて、それが一本の道になっているではありませんか。
Road Star
しかも私の目の前からずっと木星に続いているのです。
大感激でした。
木星が私を誘ってくれている感じがしましてね。
かぐや姫が月に帰るときに道ができていたとしたらこんな感じだったのでしょうか。
このことを昔の人が知っていて作品にネタとして使ったのだったら嬉しいなあ。
平安時代の人と同じ感覚を味わえたことになりますから。
プランクトンの発光に続き、大感激の島の自然でした。
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