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今もたくさんの世界中の人々を苦しめる感染症−エイズ・結核・マラリア−のことです。
その中で結核について。
結核は飛沫により感染する感染症で、初期症状はあまりありませんが、放置しておくと咳、痰、微熱、寝汗など炎症症状がおこり、体力を消耗する状態になり痩せていきます。
結核は再興感染症として、ちょっと前から感染者が増加に転じたことで注意を喚起されています。
かつて結核にかかっていたお年寄りが再発されることも多いと言われています。
でも、新規感染者っていないのでしょうか?
います。
私の家族に…
自分には関係ないと思っていたはずなのに、現実は甘くはありませんでした。
当然入院するので、その関係の知人はたくさん増えました。
‘今は治る病気です’と言っていますが、それにはちょっと疑問があります。
先ほども書いたように年をとったり病気になったり、体力が落ち、免疫系のバランスが崩れると再発される方が結構います。
結核に特徴的な‘乾酪壊死’というかつての病巣に結核菌は息を潜めています。
いつでもそこから出て、再び結核を発症することができます。
正直、‘治りましたよ〜’って言われてもあまり楽観はできません…
他の疾患で入院していても、排菌した時点で隔離病棟に行かなければならないのですから…
自分がこの現実に遭遇したことで、何かしたいと思いました。
‘そんなことで…’と思われるかもしれませんが、医者になろうと思いました。
能力的にも年齢的にも、大きな仕事は無理でしょうが、いつか結核が本当に治る病気になるように、できるだけのことをしたいと思ってます。
ちょっと重たいですか?
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昨日のベトナムのフレンチ病院の医師の話見ました?ちょっと感動しました。それはサーズの話でしたけど、結核も厳しい伝染病ですよね。自分は医者にはなれないけど、真剣に戦う研修医のSHERRYさんみたいな人を応援するくらいはできそうです。頑張ってください!
2005/9/9(金) 午後 6:27 [ sorasuke_16 ]
すいません。昨日のテレビは見てません…でも話は他の番組で見たことがあります。やはり突然現れる新興感染症のようなものや、今までの薬が効かなくなる薬剤耐性菌のようなものの出現は、医療関係者も危険にさらされる怖いものです。医者の世界も他の職場と同様、自分の思うことがままならないものですが、努力はするつもりです。応援ありがとうございます!
2005/9/9(金) 午後 10:27