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最近小さな子供が被害者になってしまうニュースが続きますね。
子供が好きな人、嫌いな人、いろんな人がいると思いますが、やはり小さな子が傷つけられるというのは悲しいものです。
いろんなニュースを見ていて気になることがあります。
それは、事件を起こした大人の中身が子供だということです。
外見だけ大人の子供は、たちが悪いし嫌いです。
自分の身の回りにも、勉強ができて、体が大人に成長しているにもかかわらず、中身が子供のままの人が結構います。
少し残念な気がしつつも、自分自身も再び学生をしていて、外見が年齢と相応していないのは中身が成長できていない何よりの証拠ではないのかと、少し不安になります。
そんな感じでテレビを見ていて気づいたことがいくつかあります。
1.記者の大学への質問…「どんな学生だったんですか?」
高校生じゃないんだから、学長や教授や職員が学生のパーソナリティまで把握してるわけないやろ。
ゼミや研究室に所属していたら多少可能性があるかもしれませんが、正確な答えが返ってくるとは思えないし、あんまり聞く意味ないと思います。
私立なんだから学生数がただでさえ多いし。
私の場合、今の大学の学長とは言葉は交わしたことあるけど、名前だって性格だって知ってるわけない。
2.記者から塾への質問…「前科があったって分からなかったんですか?」
アルバイトに応募してきた大学生に前科があるなんて、疑う人ほとんどいないでしょう。
自己申告でもしないと無理です。
私も教育産業で何度もバイトした経験がありますが、前の大学出てから今の大学に入るまでの2年間、何してたかなんて詳しく聞かれたことありません。
私のほうがよっぽどあやしい。
2年あったら刑務所ぐらい入れるかも(笑)。
もちろんそんなことしてたら国試受けられないし、うそですけど。
3.コメンテーターの発言…「塾の先生の多くがアルバイトでまかなわれてるんでしょうか?驚きました。」
何をいまさら…と、こちらが驚きました。
家庭教師、塾講といえば大学生のバイトの定番でしょ。
昔の話ですが、大学名だけで試験なしで採用されたこともあるぐらい、採用も緩い(ところもある)。
だいたい、職業として塾の先生をしてる人でさえ、正社員という形態をとらない人も多いこと、あまり知っている人はいないのかもしれません。
教職を目指していて真剣にやってる人がたくさんいる一方で、(実際はあまり割りの良くない)バイトとして適当に、いい加減にやってる人が多いのもまた事実です。
個別指導の塾でもバイトしていた時期もありますが、こちらが心配になるぐらいいい加減な説明がどこからか聞こえてきたことも…
親って結構、用心深いようで内情を知らないんでしょうね。
塾側だって知られたくないだろうから隠すだろうし。
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