アジアのプロ野球を観てみよう!〜台湾プロ野球への道〜

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来季2011年度の台湾プロ野球における外国人選手獲得について考えてみた。


まず台湾プロ野球の 助っ人選手(外国人選手)の比率は投手の方が断然多い


日本プロ野球と比べてしまうと まだまだ発展途上にある台湾のプロ野球では

2人くらい外国人選手が加わり その活躍次第によっては

そのチームが優勝をしてしまうくらいの差 が出てしまう場合も多い。


反面 外国人選手が不調に終われば それだけで下位に転落するという傾向も見られる。


実際 昨年 年間最下位の兄弟象

今年2010年の 前期シーズンまで下位に低迷 していたが

外国人投手が活躍しチームに勢いが出ると 相乗効果で打撃陣の調子も上向いてきて

何と 後期シーズンには優勝 をしてしまう程に快進撃を続けています。

2010年 兄弟象の外国人投手の成績  9月30日 現在

選手名 登板数  防御率   勝  敗 セーブ
羅曼   30  3.06  12  7  0  先発
麥格倫  27  2.22  11  8  0  先発
卡斯帝  36  2.17  14  5  2  先発
庫倫   57  1.97    8  3  33   抑え

この成績を見るだけで タメ息が出る程の助っ人ぶり ですよね・・・


彼らのような助っ人投手のほとんどは

アメリカやメキシコなどの マイナーリーグ または独立リーグでプレーしていた選手です。


まあ それでも全ての選手が活躍する程甘くないのが台湾プロ野球で

すぐに成績を残せない選手は 数試合で解雇 となる場合も多く厳しい世界でもあります。


そして助っ人選手として台湾球界へ渡ってくる選手は欧米に限らず

毎年 日本からも台湾球界へ挑戦してくる選手も数名いるのです


現在台湾プロ野球で活躍している日本人選手は2人

高津臣吾 投手(元ヤクルト)正田樹 投手(元日本ハム→阪神)です。


この2人は台湾では あまり見かけない球種(シンカー・縦のスローカーブ) を投げるので

打者がどのように対応するのか?その対決は なかなか見応えがあります。

2010年 台湾プロ野球に所属している日本人選手の成績 9月30日 現在
 
 正田樹 投手 (興農牛 所属)31試合登板(先発23)防御率2.90 11勝5敗
 
 高津臣吾 投手(興農牛 所属)40試合登板(先発0) 防御率1.88 1勝2敗26S    

さて 今現在では所属球団を退団していないが

個人的に この選手が台湾球界に挑戦したら見応えがありそうだなー と思う選手を紹介します。


その個人的に台湾プロ野球で見てみたい選手とは


投手!


そして その投手とは・・・


一場靖弘 投手(ヤクルトスワローズ)




プロ入り当初から 素質がある! と言われ

未だにプロからも いいものを持っている! と評価されながらも

制球難ハートの弱さで なかなか覚醒しない本格派右腕。


もし一場のような本格派の投手(直球が速く多彩な変化球を投げる)

台湾球界にやって来て 台湾の打者と対戦したらどうなるのだろう?


台湾の並みの投手と比べたら威力のある速球と多彩な変化球を駆使して

日本プロ野球選手と比べてしまったら

選球眼の悪い(ボール球に手を出し三振はしないが凡打する)台湾打者相手に無心で投げ込めれば

打者を翻弄して それが自信となり そのうちに良い成績を残すようになり 

ついに 才能が開花してエース級の活躍 をするのだろうか?


それとも そんなに甘くはなく メッタ打ちにあってしまうのだろうか?



現在 一場はヤクルトの支配下選手。

でも もしかたら このまま覚醒しない状態が続き年齢を重ねていくと

戦力外通告なんて事になりかねないレールに乗っているような?そんな感じもします。


もし このままズルズルと30歳を越えるまで2軍で投げ続け

そして 戦力外通告 になってしまうのだとしたら

いっそ 違った世界の野球 に身を投じてみれば

もしかしたら自信を得て覚醒するかもしれません。

そして覚醒し逆輸入で日本球界に復帰 なんて事も起こり得るかもしれません。

もとは いいものを持っている投手なので 勿体無い です。


それに 台湾球界には 高津臣吾という大投手も挑戦しているし

そして何より 共に甲子園を制覇した桐生第一高の先輩 正田樹も台湾で投げているし


実績(2軍)・年齢(28歳)・時期的(獲得してくれた高田監督辞任)と考えた上で

今こそ台湾球界に挑戦するのに 一場ほど相応しい?投手もいないのではないだろうか?

と、個人的には そう思えます。


はたして 一場が台湾プロ野球で投げる姿を観る時が いつかは訪れるのだろうか・・・


そして もう1人の大物が・・・?


埼玉西武ライオンズに所属していた

工藤公康 投手 が来季も現役を続行する希望を持っているようで

その移籍先の候補の1つとして 台湾プロ野球界 も含まれているようです!




現 西武の渡辺久信 監督が かつて台湾球界にコーチとして渡って来て

選手にコーチする際に 実際に自分が投げて見せた方が早いし伝わりやすいだろう

という事で 選手兼任コーチ として登板して見事 エース として活躍しました!

渡辺久信 投手の成績 台湾時代(嘉南勇士 在籍)  現 埼玉西武ライオンズ監督
 
在籍した年 試合 防御率  勝  敗 S 投球回数  完投 奪三振 四死球 被本塁打
1999年 28 2.34 18 7 0 207 2/3  8  201  50  11
2000年 27 2.48  15 8 0 203 2/3  7  169  42  13
2001年 23 3.65   2  7 4  86 1/3  3   80   8   8

工藤にも基本的は コーチとして期待したいが それ以外にも選手としても契約しますよ

という形になったとすれば


工藤自身 現役で投げ続けられるし


日本に帰った時にコーチなどをする場合には良い経験を積んだと思えるだろうし


台湾の選手達にとっても生きた教材として勉強にもなるし


戦力として考えた場合も 正田樹のカーブが台湾では効果的だった ので

もしかしたら あの 工藤独特のカーブ も台湾の打者相手には効果的で

リリーフ もしくはセットアッパーとして活躍するかもしれません。


そういった プラスアルファ を考えてみると

個人的には 工藤の台湾移籍は実現すれば楽しみでもあります!


とにかく 全てが動き出すのはシーズンが終了した後なので

その時 どうなるのか・・・?


注目のオフになりそうですね。


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