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すっかり遅くなってしまいましたね、山に行って一週間です。 何しろ記事を書くのに指一本ですから、捗らないこと夥しいのですよ。 途中でミスして、記事も写真も消えていて、復元できないことなんてたびたびです。 そんな訳で一つの記事に半日かかるのです。泣き言を言いながら、最終章に突入します。 8時35分茂倉岳山頂に到着しました。 茂倉岳から一の倉岳、谷川岳の双耳峰を振り返る。山頂はニッコウキスゲが咲き乱れ心の安らぎの感じられる素晴らしい山頂です。 8時45分出発。茂倉岳からは、頂上の指導票に従い、キオン、ニッコウキスゲなどが咲く草原の中を下る。 しばらくすると小さなピークを越え、傾斜はさらにきつくなり、ジグザグに下るようになる慎重に足を運ぶ。 武能岳の岩壁とササの絨毯を敷き詰めたような笹平の斜面との対比が美しい。 岩を右に巻いてさらに下る、岩稜帯の鞍部になる。芝倉沢から吹きあげてくる涼風が気持ちが良い。 岩稜帯を通過すると低木帯に入る。山アジサイの白い花が美しく、印象的である。緩やかな上り下りを2,3度繰り返し低木帯が終わると笹平である。 このあたりも小さなお花畑が点在し、目が奪われるところです。先程からの高山植物たち。 笹平からは、高度を少しずつ上げて行く、やがて傾斜のきつい直登になる。 急登から突然平坦で細長い頂上の端に出る。武能岳頂上には高さ2メートルほどの指導標が立っている。 11時28分武能岳山頂に到着です。コーヒーを沸かして楽しみな昼食です。 今まで誰にも会わなかった静かな山にようやく人が一人登ってきた。 簡単な昼食を済ませ、登ってきた人に記念写真をお互い写しあって12時00分山頂を後にしました。 今日歩いた山を振り返り。 平坦な頂上からササの中をいく、蓬峠の蓬ヒュッテが見え隠れしながらの、腰ほどの高さの笹の中を下っていきます。疲れた身体には意外に長く感じられる下り登りです。 蓬峠から大草原を思わせる笹原の土樽側の武能岳を振り返ります。土樽までの長い道のりを考えると嫌になりますが、最後の頑張りで下って行きます。冷たい山の水に元気を頂き・・・。 お天気に恵まれとっても楽しい登山が出来ました。15時50分土樽の林道につきました。 ここからタクシーを頼み、岩の湯の日帰り温泉に浸かって、大汗の服を着替えて越後湯沢でビールを飲んだのは言うまでもありません。その日が丑の日だったの思い出してかば焼きと越後の冷酒も飲みましたよ〜〜。素敵な酔い心地で新幹線のひととなった時は気持ち良い居眠りが・・・・・。 |
登山紀行
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低木帯の中、きつい登りを一の倉岳を目指して歩き出す。 谷川岳を振り返ると、垂直に切り立った一の倉沢の岩壁が迫力たっぷりに望める。 きつい登りから解放されると、一の倉岳の山頂である。山頂の一角には小さな避難小屋が建っている。 谷川岳を振り返る。 イブキジャコウソウ。 これから向かう一の倉岳を望む。 岩壁に張り付くように高山植物の花たちが。 垂直に切り立った一の倉沢に雲がわき立つ。 一の倉岳直下の急登を過ぎると狭い平坦な山頂に着く。 ハクサンフウロ。 タテヤマリンドウ。 ここから目指す茂倉岳へはのびやかな気持ちの良い稜線が続いている。茂倉岳頂上まで、静かな雲上の散策が楽しめる。 一の倉岳、谷川岳を振り返る。 遠く武能岳を望む。 遠く昨夜泊った肩の小屋が。 気持ちの良い稜線は高山植物のお花畑です。 そして静かで緩やかな茂倉岳の山頂に到着する。 今日はここまでです。大きな山容の武能岳はまた明日ね・・・・・。
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7月26日4時30分目を覚ます。 辺りは明るくなっている。カメラを持って表に飛び出す。夜明けは近いぞ。 日の出を待つ。 刻々と変化する瞬間の感動。 谷川岳の夜明け、岩壁が赤く染められる。 山小屋の内部と朝食。 食事を済ませ5時30分出発。 誰もいない谷川岳トマの耳山頂です。 谷川岳トマの耳からガレ場を下り、やせた岩稜帯を登り返し谷川岳の最高点のオキの耳に向かいます。 このあたりの右側斜面は自然のお花畑の高山植物の花たちのおで迎えです。 ハクサンフウロ。 ミヤマシャジン。 ミヤマウスユキソウ。 ウサギギク。 高山の花にうっとりと・・・。 谷川岳オキの耳より先程のトマの耳を振り返る。 一の倉沢を覗きこむ。 一の倉岳方面へは山頂から少し戻り、直下をトラバースするように進んで、きつい登りがはじまる。
まだまだ時間がかかるので今日はこの辺でね・・・。 |
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天気予報がうまく外れて、天気に恵まれた楽しい山登りが楽しめました。 今日は疲れて何もする気が起きませんが、あの楽しかった時間を思い起こしながら、つたない記事にして見ますね。 7月25日11時50分懐かしい土合駅に降り立つ。観光客の多い天神平を後にゆっくりと歩き出す。 歩くたびに汗の飛び散る猛暑だが、花の美しさにほっとさせられる。 やがてこれから登る谷川岳の姿が見える。 熊穴沢避難小屋に着く。 樹林帯を抜けると直射日光が襲いかかる、それでもシモツケソウに慰められる。 これはミヤマシャジン こちらはシシウド これクルマユリ これキオン 歩いてきた天神尾根を振り返り、あとひと頑張りです。 今夜宿泊の可愛らしい谷川岳肩の小屋到着です。 小屋の表にコバケイソウが咲いています。雷が鳴ってきました、ちょっとお天気が心配です。 これが山小屋の今夜の夕食で〜〜す。 今日はここまでです。又改めて更新します。日の出がきれいでしたよう〜〜〜〜。
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いつもは奥さんと二人で山登りをしていたのだが、もう山登りは行かないと言われて今回から一人で行くこととなってしまった。 そんな訳で選んだのが、中央沿線に沿って上野原駅から相模湖の対岸に「山」の字のように見える鶴島御前山から尾根を縦走して高柄山をめぐり四方津駅に降りるコースを歩くことにした。 6月13日朝1番の電車で出発、上野原駅に8時38分到着。 軽くウォーミングアップをして歩きだす。 桂川を渡りこれから登る御前山を望む。 駒門の集落を過ぎ山道に入るとすぐロープの急登になる。 鉄塔の見える草原を過ぎると、またまたロープの急登になる。 やがてなだらかになり、御前山に10時20分に到着。 山頂から上野原方面の眺望が素晴らしい。おやつの「花餅黒糖パフェ」 急坂を下り、鶴温泉の分岐を過ぎ、林間越しに高柄山方面が望め、枯沢を登っていく。 11時53分新矢之根峠に到着。ここには避難小屋が建っている。 誰にも会わない静かな山であったがここでようやく一人の登山者とあった。 私もここで簡単な昼飯をとる。 ゆっくり歩いているのでまだまだ先が長い。簡単な食事で早めに歩き出す。ここからのコースが本日のプロムナードである。気持ちの良い緑のシャワーを浴びて快適な上り下りを繰り返す。 やがて登りの上の方から話し声が聞こえてきた・・。女性6名のパーティーが元気よく下ってきた。 間もなく山頂らし。最後の急登を過ぎ13時15分高柄山山頂に到着する。 山梨100名山といわれるだけあってなかなかな眺望が広がる。 千足峠から大丸へと尾根にそって上り下りを繰り返す。工事中の林道が見え大丸山を巻くようになり休憩地に出る。ここで一息のお酒を・・。 なだらかになった山道を歩きはじめる。でもこれがとっても長い、それでも比較的緩やかな落葉広葉樹林の道で気持ちが良い。今朝登った御前山の稜線を遠く眺めながら四方津駅を目指してゆっくりと楽しみながら、静かな山旅を・・・・・。 16時25分無事四方津駅にたどり着く。 静かな山歩きのできた幸せをかみしめながら、締めくくりにホルモンをたっぷりと食べ、美味しいお酒で独り乾杯を・・・・・。帰りの電車はすっかりと居眠りをしながら家路に向かった。明日からの元気に向かって・・・・・・・。 |



