カバチなおんな

4月1日のウソのようなホントの話

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大西港から家まで

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大崎港を 最後に見たのは
小学1年生の夏休み

港に友達が来てくれて 赤や黄色の色とりどりの紙テープを飛ばして
お別れした場所

今 口から出るのは 懐かしい〜と うわぁ〜ばっかりの私

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フェリーの待合で 水分補給用のペットボトルを4本ほど購入して
バスのベンチで一休み

バスの時刻表は おと姫バスと島を右と左に回る?バスがあった
先に ハイエースのおと姫バスが来たけど

島を一周しよう! という母親の言葉で おと姫ばすには乗らず

じゃあ 私が行きたかった 昔住んでた家周辺を通って
アンテナショップまで歩こう! そこら辺からバス乗にればいい

そう 子供の頃の私が歩いて行けてた距離なんだから
大人の私でいけないことはないし

子供たちも いけない距離じゃないはず

港を出て歩いていると

確か
同級生が大崎港の向かいに住んでて自営業してたはずなんだけど・・・

あれれ どこだろう???
何か ちょっと覚えている感じと違う???


と思ったら 斜め向かいに「とうま」の文字
そう! ここの場所!

あれ〜
昔は 港の向かいだったよね〜
と話していると 母さんが

「あぁ ここじゃ!昔の港は!移動したんじゃ」

見るとこじんまりした船着場がある
そうか 小さいから移動して大きくしたんだね

この昔の港の待合所?には
場所は変わらず 今もジュースの自販機が置いてあった


子供の頃 100円玉を握り締めて
家からここまで来て 初めてジュースを買った覚えがある

すごくドキドキして買った
何買ったんだろ そこは覚えてはないけど 初めて自販機でジュースを自分で買ったという
記憶のほうが強く覚えている


他にも私は勘違いしていたようで
「とうま」のお母さんが着物を着てたから 
当時の私はてっきり彼の家は旅館だと勘違いしてて
実は 呉服屋さんだった・・・

大違い!
もう24年ぶりだから あやふやだけど
幼い頃の記憶と合わさって 鮮明になる

そのままどんどんまっすぐ海沿い357号線を進むと
道沿い左手に みかんの選果場が見えてくる

ここで 朝のラジオ体操してたよね!
首から台紙ぶら下げて スタンプ押してもらってた

子供の頃は もっと広いと思ってたけど 意外と広くなかった(笑

夜にここに来て
選果場のライトに虫がいっぱい来てて 捕まえたような記憶が残ってる

ここを少し進んで 右に曲がると 見覚えのある干潟が見えてくる

満潮になったら潮がきて
干潮になると 潮が引いて 小さなカニの巣穴が見えたりする

子供が「どうして船がおいてあるの?」と潮の引いた川を見て言う

そうか 私は子供の頃 潮の満ち引きをみてたから自然と道理がわかってたけど
この子はまず 満ち引きをしらないから 船が川にごろんとあることが不思議なのね・・・

なんて考えながら歩いてたら 道路に小さなカニ登場
子ども2人は興奮

こんなことでも興奮するのか
呉のばあちゃんちでも 
家裏にもっと大きな握りこぶしぐらいある大きな赤いカニが歩いているのに
あんなの見たら 彼らはビックリするだろうね

小さなカニを追いかける
カニは民家に逃げ込んだ

右手には 泥沼が変わらずあって やっぱり変わってなかった

ここに 子供の頃兄が落ちたな(笑
今見ても汚いのに ここに落ちたなんて・・・ 自分だったら絶対いや!

そまままっすぐ行くと
左手に集会所

ここでクリスマス会?をしたのを覚えてる
そのまま行くと Kちゃんの家があって その先に一緒に遊んだAちゃんの家があった!

左手に橋を見ると 子供の頃そのままの 小さい商店があって
おばあさんが店番してた

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「あのおばさん かわらんね」と母さんも言ってた
商店で 大崎産のレモンや えげす トマト どら焼きなど購入
お土産買うには ちょっと早すぎるよ母さん

商店の横には 二葉パン(工場)があったけど
もうお店は閉まっていた

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子供の頃 よく食パンを買って お店でカットしてもらうのを見てた
ここのあんぱんが好きで 真ん中に桜の塩漬け?みたいな赤いのが乗っかってたのを覚えてる

店はだいぶん前にしまってしまったと 商店のおばさんが言ってた
また あんぱん食べたかったのにな・・・

道を引き戻って 昔の我が家へ
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Aちゃんの家の前を再び通り 細い道へ・・・
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あれ〜こんなにこの道せまかったんじゃね!と頭の記憶と現実との差にビックリする
車1台が ギリギリ通れるくらいしかない

道路沿いの家を見て
「この家 そのままじゃ」と母さんが言う

目を向けると 
今の今まですっかり忘れていたのに 記憶が蘇ってくるから凄い!

あ〜そうよそうよ! この道よ!その先がそうか!曲がり角よね!
だんだん家に近づいてくる

すると急に見通しがよくなって 急に家が現れた
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後ろには 川本整骨院の裏口

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あれれ
ここに小さな小屋がなかったっけ?
それに びわの木がなくなってるし レモンの木も切られて株だけになってる・・・

でも 家はそのままの状態で そこにずっとあった
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記憶の中の家とやっぱりちょっと差があって
意外と小さかった

「そりゃそうよ!2間分くらいしかないんだから!」
確かに 2階には2間しかなかった

今でも誰か住んでるようで現役なのが凄い感激
中には入れないね〜 と言ってたら
買い物帰りの女性が登場 少々訝しげに見てる感じ?

こんにちは〜と私たちが声かけたら
こんにちはと返してくれた

そのまま家のほうに近づいていくから
ここの家の人ですか!?と声をかけて
昔 私たちもこの家に住んでたんですと言うと
「そうね〜!」と 話を聞いてくれた


少々話をしていると 家賃の話になって
「昔で いくら払ようったん?」と聞かれ
「私らの頃は 4千円だった」 と母さん

安っ!!!

「今は3万円よ」と女性
桁が1つ違う〜 ビックリ

女性にことわりを入れて 家の前で写真を取らせてもらった
すると家から スイカを持った女性が再び登場して 「食べんさい」とくれた
いい人じゃ〜

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