カバチなおんな

4月1日のウソのようなホントの話

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独りでトイレ

先々週ぐらいから トイレへ行こうと私が誘われるようになって
それ以来
おしっこはほぼ自己申告どころか勝手に行くようになった

今までも外出はトレーニングパンツだったけど2時間半が限度って感じで
ちょっとうっかりして、途中にトイレ連れて行かなかったときは
家について玄関入ったところで 
ジョジョジョジョ〜・・・となったこともあったり

でも
本当にあっさりとトイレに行くようになったな

スーパーで帰る帰らないと子どもとわーわーと喧嘩して(大人気ない)
泣きじゃくりながら「おしっこ!」と言われた時は

あぁ、お漏らし決定だね・・・
と覚悟したのに
結局お漏らしせずにそのまま20分ほど掛けて歩いて帰宅して
無事に自宅のトイレでオシッコができたり

1歳頃に布パン生活ができていたのを
保育園を辞めてから
私のせいで生活リズムが崩れてトイレに連れて行けないこともあったりで
再びオムツ生活に戻った日々

2歳半になって 一念発起してトイレトレして
1時間おきにトイレに誘って断られたり 成功したり
1時間おきが2時間おきになり
結局3歳前には 1人でトイレに行って1人で出てくるようになってくれて

ありがとうね

上の子も2歳児クラスの頃はまだまだオムツだったのに
進級して3歳児になったとたん ピタッとオムツ終了したし


ホント
子どもってほっといても日々成長してるんだなあ

家から中野建設まで

イメージ 1

何だか ミニチュアの中にいる気分だった
目の前のすべてが実物大なんだけど
幼かった私の記憶の中では もっと広くって
もっと大きかったのにね

家の斜め前には 細い路地があって
川本整骨院のおじいさんが購入した別荘?横の路地は
子供の頃によく使った道

イメージ 2

でも 今見てみると
やっぱり小さいってか 狭かった

誰も手入れをしていないようで
垣根がうっそうとしてて ちょっと通り抜けるには なんだか躊躇してしまった
この道をまっすぐ行ったら 川に出て 小さな水門がある

水門に腰掛けて 水辺の生き物を観察してたな
で この道を通って さっきの二葉パン屋さんへよく行ってた

私の初めてのお使いが この道を通ってのふたばパン屋へパンを買いに行くことだった

このことは
よ〜く覚えてて
行きたくないよぉ〜と めそめそ泣いてぜんぜんお使いに行かないから
業を煮やした母さんが 見送るからと数メートル離れてついてきて
ちらちらと後ろを振り返りながら やっとお店まで行ったのを覚えてる


お店は店舗兼 奥が工場だから結構大きな音がしてて
小さな声では かき消されてしまう・・・

なかなかお店の人が出てきてくれないのよね
あの時は ホントに長い時間に感じたわ
「すみませ〜ん」とかなんとか言って ちょうど目に入ったおばちゃんが出てきてくれたのを覚えてる

もっと買いに行きやすい初めてのお使いをしてくれればよかったのに 母さん

そんな回想をしながら
近所の家を見ながら歩く

「あぁ もうここのおじいさん住んでないんじゃね」と母さんが言いながら歩く
「でも 庭の手入れはされとるみたいじゃね 松がきれいなわ〜」 

1本道を歩くと道が開けて分かれ道
そこには 夏の花が咲き乱れ アゲハチョウが何匹も何匹も飛んでた

大阪じゃ こんなに群がって飛んでるのなんて見れることがない
子どもも 何でこんなに蝶が飛んでいるのかと 興奮して眺めてた

道を左に曲がり 再び細い道へ進みしばらくすると
郵便局前や最初に寄った商店の前の道と同じ通りに出る

ごみステーションがあって
「ここまでごみ捨てにきょおったわ〜」と母さん
遠いなぁ〜こんな所まで・・・

田原ストアー通り過ぎたねと言いながら道をまっすぐ進む

理容室と美容院が並んで建つ
「こっちの理容室でお兄ちゃんが散発してもらよぉったんよね あ、おじさんまだおるわ」
そりゃ おじさんはいるだろ!母さん

その先の駐在さん?交番は建物だけ残ってて閉まってた

その先に大きなビルが見えてくる
中野建設のビル

ここの男の子G君と同級生で 裏のお家で遊んだことがある
お家のおもちゃには 戦隊モノの大きな変体ロボット?があって
初めて見たそんなおもちゃに こんなのがあるんだ!すごいなぁ〜って思ったのを覚えてる

母さんが「G君 もう社長になっとるかね〜」
お父さんがおるんじゃけん 専務じゃない?なんて勝手な話しをしたり

向かいの社会福祉協議会でも よく遊んだ
ここのスロープ部分で当時、買ってもらった新しいローラースケートを履いて滑って遊んだ
手すりにつかまりながら 恐る恐る滑ってた

社会福祉協議会の反対側は 当時はまだまだ何もなくって
空き地にコンクリートのドカンがゴロゴロとあって資材置き場になってた
(今思えば ドラえもんの空き地と同じ感じか)

この周辺で遊びまわって ドカンの中で一休みしたな
今思えば 資材置き場で遊ぶのって危ないな〜って思うけど
当時は子どもだけで色々な所へ行って 何でもしてたね

サザエさんのたらちゃんが1人で出かけたり
クレヨンしんちゃんが 子どもたちだけで外に遊びに行くのと一緒だね

当時の資材置き場は クロネコヤマトの営業所?になってた
その横には 大きなホームセンター(ジュンテンドー)があった

大西港から家まで

イメージ 1

大崎港を 最後に見たのは
小学1年生の夏休み

港に友達が来てくれて 赤や黄色の色とりどりの紙テープを飛ばして
お別れした場所

今 口から出るのは 懐かしい〜と うわぁ〜ばっかりの私

イメージ 2

フェリーの待合で 水分補給用のペットボトルを4本ほど購入して
バスのベンチで一休み

バスの時刻表は おと姫バスと島を右と左に回る?バスがあった
先に ハイエースのおと姫バスが来たけど

島を一周しよう! という母親の言葉で おと姫ばすには乗らず

じゃあ 私が行きたかった 昔住んでた家周辺を通って
アンテナショップまで歩こう! そこら辺からバス乗にればいい

そう 子供の頃の私が歩いて行けてた距離なんだから
大人の私でいけないことはないし

子供たちも いけない距離じゃないはず

港を出て歩いていると

確か
同級生が大崎港の向かいに住んでて自営業してたはずなんだけど・・・

あれれ どこだろう???
何か ちょっと覚えている感じと違う???


と思ったら 斜め向かいに「とうま」の文字
そう! ここの場所!

あれ〜
昔は 港の向かいだったよね〜
と話していると 母さんが

「あぁ ここじゃ!昔の港は!移動したんじゃ」

見るとこじんまりした船着場がある
そうか 小さいから移動して大きくしたんだね

この昔の港の待合所?には
場所は変わらず 今もジュースの自販機が置いてあった


子供の頃 100円玉を握り締めて
家からここまで来て 初めてジュースを買った覚えがある

すごくドキドキして買った
何買ったんだろ そこは覚えてはないけど 初めて自販機でジュースを自分で買ったという
記憶のほうが強く覚えている


他にも私は勘違いしていたようで
「とうま」のお母さんが着物を着てたから 
当時の私はてっきり彼の家は旅館だと勘違いしてて
実は 呉服屋さんだった・・・

大違い!
もう24年ぶりだから あやふやだけど
幼い頃の記憶と合わさって 鮮明になる

そのままどんどんまっすぐ海沿い357号線を進むと
道沿い左手に みかんの選果場が見えてくる

ここで 朝のラジオ体操してたよね!
首から台紙ぶら下げて スタンプ押してもらってた

子供の頃は もっと広いと思ってたけど 意外と広くなかった(笑

夜にここに来て
選果場のライトに虫がいっぱい来てて 捕まえたような記憶が残ってる

ここを少し進んで 右に曲がると 見覚えのある干潟が見えてくる

満潮になったら潮がきて
干潮になると 潮が引いて 小さなカニの巣穴が見えたりする

子供が「どうして船がおいてあるの?」と潮の引いた川を見て言う

そうか 私は子供の頃 潮の満ち引きをみてたから自然と道理がわかってたけど
この子はまず 満ち引きをしらないから 船が川にごろんとあることが不思議なのね・・・

なんて考えながら歩いてたら 道路に小さなカニ登場
子ども2人は興奮

こんなことでも興奮するのか
呉のばあちゃんちでも 
家裏にもっと大きな握りこぶしぐらいある大きな赤いカニが歩いているのに
あんなの見たら 彼らはビックリするだろうね

小さなカニを追いかける
カニは民家に逃げ込んだ

右手には 泥沼が変わらずあって やっぱり変わってなかった

ここに 子供の頃兄が落ちたな(笑
今見ても汚いのに ここに落ちたなんて・・・ 自分だったら絶対いや!

そまままっすぐ行くと
左手に集会所

ここでクリスマス会?をしたのを覚えてる
そのまま行くと Kちゃんの家があって その先に一緒に遊んだAちゃんの家があった!

左手に橋を見ると 子供の頃そのままの 小さい商店があって
おばあさんが店番してた

イメージ 3

「あのおばさん かわらんね」と母さんも言ってた
商店で 大崎産のレモンや えげす トマト どら焼きなど購入
お土産買うには ちょっと早すぎるよ母さん

商店の横には 二葉パン(工場)があったけど
もうお店は閉まっていた

イメージ 4

子供の頃 よく食パンを買って お店でカットしてもらうのを見てた
ここのあんぱんが好きで 真ん中に桜の塩漬け?みたいな赤いのが乗っかってたのを覚えてる

店はだいぶん前にしまってしまったと 商店のおばさんが言ってた
また あんぱん食べたかったのにな・・・

道を引き戻って 昔の我が家へ
イメージ 5

イメージ 6

Aちゃんの家の前を再び通り 細い道へ・・・
イメージ 7
あれ〜こんなにこの道せまかったんじゃね!と頭の記憶と現実との差にビックリする
車1台が ギリギリ通れるくらいしかない

道路沿いの家を見て
「この家 そのままじゃ」と母さんが言う

目を向けると 
今の今まですっかり忘れていたのに 記憶が蘇ってくるから凄い!

あ〜そうよそうよ! この道よ!その先がそうか!曲がり角よね!
だんだん家に近づいてくる

すると急に見通しがよくなって 急に家が現れた
イメージ 8
後ろには 川本整骨院の裏口

イメージ 9

あれれ
ここに小さな小屋がなかったっけ?
それに びわの木がなくなってるし レモンの木も切られて株だけになってる・・・

でも 家はそのままの状態で そこにずっとあった
イメージ 10

記憶の中の家とやっぱりちょっと差があって
意外と小さかった

「そりゃそうよ!2間分くらいしかないんだから!」
確かに 2階には2間しかなかった

今でも誰か住んでるようで現役なのが凄い感激
中には入れないね〜 と言ってたら
買い物帰りの女性が登場 少々訝しげに見てる感じ?

こんにちは〜と私たちが声かけたら
こんにちはと返してくれた

そのまま家のほうに近づいていくから
ここの家の人ですか!?と声をかけて
昔 私たちもこの家に住んでたんですと言うと
「そうね〜!」と 話を聞いてくれた


少々話をしていると 家賃の話になって
「昔で いくら払ようったん?」と聞かれ
「私らの頃は 4千円だった」 と母さん

安っ!!!

「今は3万円よ」と女性
桁が1つ違う〜 ビックリ

女性にことわりを入れて 家の前で写真を取らせてもらった
すると家から スイカを持った女性が再び登場して 「食べんさい」とくれた
いい人じゃ〜

大雨でIKEA鶴浜

今日は 家族全員でIKEAへ

今週木曜日に 行こうと思ったら
梅田までの送迎バスが 平日には来ないことがわかって
土曜日の今日にリベンジ

前回 雨だったから行かないと言った私は初めてのIKEA

以前 旦那と子供たちだけが行ったときは
バスはガラガラだったらしいけど
さすが夏休み

最初はやっぱりガラガラだったのに
徐々に人が増えて 最後は満載で出発

出発してすぐに 大粒の雨が降り出して
スゴイねー なんて窓越しに見てたけど
どうやら 大阪の観測史上の雨量だったみたい

バスの中でよかった

バス乗車から 1時間近くたってから IKEAに到着

食事をしてなかったから
すぐにレストランへ

旦那の好きなものを頼んでもらい
そのほかに キッズプレートとアルコールにドリンクバーとケーキ2つなどなど
合計で3千円以上頼んでいて ビックリした

安いと思って いろいろと頼んだらけっこうな額行ってるし(汗
ペンネはおいしかったな〜

座ったのはちょうど窓際で外が見える席で
背後には 子供が遊べるキッズスペースがある場所で食事をした

子供は食事よりも 先にキッズスペースに行ってしまったから
大人だけが先に落ち着いて食事ができた

手を洗うスペースとドリンクバーも近くにあってなかなかいい場所が取れた

周りを見ると
子連れのお母さんグループが来てて
母は会話に没頭して 子供たちがキッズスペースでわいわい遊んでいたり

子連れのお父さんが 食後にファイルや日経など資料を出して
仕事に勤しんでいたり

なかなかいろいろな活用があるみたいで便利な所らしい


そして外は大雨
激しい雨で 遠くの建物は全く見えなくて
近くの物も白っぽくしか見えないくらい雨が降ってた

でもIKEAの中にいるから 全く実感がなかったけど



トイレ横には ベビー専用のオムツ替えと授乳スペースがあって
広々としてた

今回は子供用のラグを購入するために来店したけど
2種類のうち どちらにするか子供に選んでもらった

結果 安くて小さいほうになったけど
2人で遊ぶんだから 大きいほうのラグにしておけばよかった・・・


1つビックリしたのが
清算で袋が有料なのはわかるけど
お買い上げシールも貼らないということ

これじゃ 買ったのかどうなのかわかんないんじゃなか?
それともゆるくて あまり気にしてないのか

買ったトングはかばんの中に入ったけど
ラグは大きいから直接持つ羽目になって 手が疲れた

今度行くときは お買い物バックが必要みたい

安芸津港から大西港へ

朝は意外といつも通りに起きてしまって
結局バタバタ・・・

バスが間に合わない!
おじさん 駅まで送って!のはずが 結局、安芸津港までお世話になってしまった

車から降りる時に 島のアンテナショップのことをおじさんが話し出して
「東京から女の子が来て 島でアンテナショップしようるらしいけん」

そうそう! 私も来る前にチラッとだけブログ見たんよ!
と言ってる間に 母さんが降車 続いてと子供たちも・・・



島にいた頃は 何度も往復した 安芸津〜大西間のフェリー
でも 待合の建物はあんまり覚えてない

「そりゃそうよ 島から呉まで 車で行ったりしてたからトイレとが以外で
入ることなかったわいね」 と母さん

大人往復2枚ください とおじさんに言って券を購入
真っ赤な4枚つづりの券で スゴイ色だった


4枚つづりなんじゃね〜と私が母さんに言ったら
「乗るときに 半分にするけん」とおじさん

乗るときと降りる時に千切れるようになっとるね〜って母さんに話してたら
「乗るときにだせばいいんよ」と イラつきながら言われた・・・(汗

そんなにめんどくさい客か?私...


待合で 母さんが作ってきたおにぎりを食べてたら
救急車が登場
桟橋で 救急車の後ろを開けて 救急隊員が待機

島の方から ちょっと早そうな船が1艘入ってきて
男性が そのまま救急搬送されていった

島で病気なったら 大変じゃねと 母さんと話した


だんだんと近づいてくるフェリーに興奮して
母さんと子供たちが 待合から出て行く

私は 待合の中に貼られている 島の地図を見て頭に入れておく
島のバスがあることを そこで知ったし


乗船は 子供たちは意外と落ち着いてた
ちょうど宮島に行ったばかりで 今週で2度目の乗船だから

逆に私が 興奮してた
小学校以来の島!

フェリーの中も 使い込まれた感があって
もしかしてあの頃と一緒?なんて勘違いしたり

大きく「子供 女性専用」と書かれた絨毯フロアがやっぱりあって
私たち以外に子連れもいないから 広々と使わせてもらった


なつかし〜!子供の頃と同じよ!

島と陸までの約35分の船旅も 子供の頃は本当に長くって
当時の私はこのフロアで ゴロゴロして時間をつぶしてた

うちの子は 走り回ってた(笑


昔と違ったのは「瀬戸の花嫁」が流れなくなってたこと
出航すると 船内に流れる小柳るみ子の歌声

子供ながらに この歌は歌えるようになってた私
でも 今回は静かだった・・・

母さんは「そりゃそうよね」って言ってたけど
私の中では フェリーに乗ったら 「瀬戸の花嫁」だったのよ

乗船中に「おしっこ!」の声
トイレは階段の途中と 書いてあったから船室から表へ

階段を下りる途中 目線を外に向ければ
船から白波が立って 勢いよく船が進んでいるのがわかった

怖かった!
子供の頃は 普通に見えてたのに 本当に怖かった!
かぶってた帽子も 飛んでいきそうになって 帽子をつかんだ

トイレの窓は 丸窓で ライトも船独特のものだった
普段見慣れないものだから ちょっと おしゃれに見えた


トイレがすんで 手を洗おうと思ったら
蛇口が洗面台に近すぎて 手を入れれない・・・

もうちょっと 排水溝に近いはずだろ!と蛇口をつかむと
キュッと動いて 本来の位置に修正完了

内心 う、動いたぞ・・・と思いながら子供の手を洗わせて 客室へ

そうこうしてる内に 中電の煙突が見えてきて
建物も近づいてきた


もうすぐ降りるよ!とバタバタと荷物をまとめて着岸する頃に客室から出た
そこはもう 大崎上島

はぁ〜っと 高揚した声が出た

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