らんぶるライフ

元ボクサー&トレーナーのボクシングファンの日常

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全618ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


イメージ 1

 井上尚弥の活躍で今、バンタム級が注目されてますね。
 バンタム級といえばあしたのジョーの矢吹丈の階級で(ついでにリングにかけろの高嶺竜児も)日本人世界王者の中でNO1と評価されてるファイティング原田、日本ボクシング界最大のカリスマ、辰吉丈一郎もバンタム級、最近の実力者王者長谷川穂積、山中慎介もバンタム級。
 名前の由来は軍鶏。
 ミニマム=最小、フライ=蠅、、フェザー=羽、ライト=軽い、ミドル=真ん中、とウェルター以外の階級のネーミングはなんかあんまり格好良くない印象(笑)
 バンタムという響きも人気の要因かも。
 そのバンタム級の世界王者の中での最多防衛記録を持つのがオルランド・カニザレスです。
 最近、スペイン語読み表記が多くなったんでカニザレスではなく″カニサレスと表記される苗字ですがオルランドはアメリカ人なのでカニザレスで良いと思います。
 オスカーデラ・ホーヤだってスペイン語読みだとオスカルですが日本のボクシング誌でオスカル・デラ・ホーヤの表記は見たことないですから。
 カニザレスは最多防衛記録を作って満を維持してスーパーバンタム級で二階級制覇に挑むのですが微妙な判定でウィルフレド・バスケスに敗れてしまうのだった…
 その後はメジャータイトルにはとうとう縁がなくマイナータイトルの世界戦で日本で試合したりジュニア・ジョーンズとマイナータイトルを争ってと負けたりと微妙なキャリアを積みました…
 後、カニザレスはバンタム級防衛中にビッグマッチがなかったのも痛い…
 統一戦もしてないしね。
 でも、実力はピカイチです。
 自分はスパーリングをしてもらいました。
 カニザレスのマネージャーだったジェシー・リードがマネージングしてる日本人選手、興南高校でピューマ渡久地の一つ上だった冬村マモルさんにお願いしてやってもらいました。
 まぁ全然、パンチ当らなかったですが(笑)
 自分はフライ級でデビューしてそれほどきつくないけどSフライ級にあげた水増しSフライでしたがその自分と体格はあまり変わりませんでした。
 だからSバンタム(バスケス)とかフェザー(ジュニア・ジョーンズ)では体格的に不利だったんでしょうね、元々フライ級上がりだったみたいですし。
 カニザレスはその小さい体格でもバンタム級でハードパンチャーとして鳴らしていたんですがもちろん格下の自分にそんなドギツイパンチを打ち込むような人ではなくスパーはあくまで対人練習という感じでした。
 ただ、自分は日本から12オンスのメキシコ製スパーリンググローブを持って行ってたのでそれを使ってたら
 「グローブが小さい」
 とクレームをつけて来てジェシー・リードにグローブを変えさせられました…
 「グローブちっさいけど俺のパンチほとんどあたってないやん!」
 ッテ思いましたがまぁ少しは当ったんでムカついたのかもしれません…

 ちなみに冬村さん、アメリカでずっとボクシングを続けていたようですがタイトルに絡むような選手にはなれませんでした…
 でも、自分は冬村さんともスパーしたんですがカニザレス以上にパンチが当たらなく正直、まともにパンチを当ることが最後までできませんでした…
 ロスキャンプに来ていた薬師寺保栄さんと冬村さんの試合を観ていたんですがなんと4回戦で冬村さんは判定負けを喫してしまう…
 正直、日本の4回戦で冬村さんにパンチ当てれるレベルなんて天才とか以外では絶対いないと断言しますよ。
 薬師寺さんに、
 「冬村さん、日本でやってたら日本チャンピオンぐらいなれますよね!」
 って言ったら
 「日本チャンピオンはわからないけど現時点で日本ランカークラスの力を持ってることは確か」
 と言ってました。
 薬師寺さんやマックの見解ではジェシー・リードが冬村さんをちゃんと育てる気がないのだろうという事でした…
 ちなみに薬師寺さんと冬村さんは同じ年で多分高校のアマの頃からの知り合いだと思います。
 冬村さんは興南高校だったんで元日本王者、玉城信一さんの先輩(時期がかぶってないんで一緒に練習はしてない)なんですが玉城さんはアメリカにいる冬村さんと電話で話したらしいです。
 今でも、アメリカにいる冬村さん、自分は結局アメリカに長期滞在するつもりで行ったのに滞在する事も出来ずメキシコに去ったので冬村さんの様にアメリカにずっといて生活してる人は本当に尊敬します。
 冬村さんはアメリカで一旗揚げる夢を抱いて海を渡って成功はしませんでしたがもし、日本でやってたら名を残してたんだろうなぁ〜〜って今でも思い出したら考えます。
 ちなみに西島洋介山の取材に来たテレビ番組に出たくないのに勝手に映されてテレビに出てたらしいです、自分は見てないんで確認してません。
 冬村さんはスパンキーKと仲良くって一緒にトレーニングしてました。
 まぁ自分はスパンキーKに挨拶(会釈)したら無視されましたが…
 
 なんかカニザレスの話からだいぶ脱線しちゃいました(笑)
 
  ちなみに当時は今みたいにSNSとかなかったんで人とそれほど写真撮らなかったんで冬村さんの写真はないです・・・



開く コメント(0)


高山勝成アマデビュー7月予定「待ち望んでいた」東京五輪ボクシング存続に喜び

イメージ 2

 

国際オリンピック委員会IOC)は22日、スイスのローザンヌで開いた理事会で、2020年東京五輪の実施競技から除外の可能性もあったボクシングを存続させる方針を決めた。

 2020年東京五輪でボクシングが存続する見込みとなり、同五輪を目指す元プロボクシング主要4団体王者の高山勝成(36)=名古屋産大=が23日、大阪市内で会見し「世界のボクサーが待ち望んでいた。(存続の)決断に感謝している。あらためて『やってやるぞ』という気持ち」と喜びを語った。

 東京五輪での金メダル獲得を掲げる高山は「課せられた戦いに勝っていくことで道は切り開かれると信じている」と決意を新たにした。今後は国体と全日本選手権の愛知県選考会(7月6日開幕、名古屋)でのアマデビューを予定しており、五輪選考会となる全日本選手権(11月、鹿児島)を目指す。「しっかり勝ち抜いて(五輪)切符を手に入れられるようにベストを尽くす」と拳を握った。

 取りあえずホッとしました。
 ボクシングという競技は格闘技というジャンルじゃなくスポーツとして考えてもメジャーで今日人口も多いスポーツです。
 全世界でボクシングという競技を知らない人はいないとは言いませんが知らない、聞いたことがないという人を探す方が難しいくらい(アマゾンの未開の原住民とか抜いてですよ)誰でも知ってる競技です。
 競技人口も多いし何より古代オリンピックからある歴史のある競技です。
 そんな人類にとって重要かつ高尚な競技がオリンピックからなくなるなんてことはあってはならいのです。
 とはいえ、今回の東京大会では実施されますが継続はあるかはまだわからない状況らしいし東京大会では審判などの確保とか色いろと問題が山積みの様ですがどうにかそれをクリアしてボクシングの発展のためにも関係者の人には頑張ってもらいたいです。


 高山君はこれからが本格始動!
 必ずやオリンピック出場してもらいたいです。



  

開く コメント(4)[NEW]


イメージ 1

 これはタイ修行中に友達の試合でラジャダムナンスタジアムに行った時に撮りました。
 チャナは双子で兄弟(どっちが兄貴か弟か忘れた)かソンクラームも同じ階級の暫定王者になってます。
 で、自分はどっちがどっちだか判断できませんでしたが一緒に行って撮ってくれたタイ人のトレーナーがあれはチャナだと断言していたのでチャナのはずです(笑)

 肩に手を置いてくれたり握手したりファイテンングポーズ撮ったりしてくれるチャンピオンは多いですがチャナはなぜか腕を組んで来てくれました(笑)
 タイはそっち系の人多いんでもしやっ!とか思っちゃいましたよ(笑)
 でも、感じ良かったです。

 チャナはそれほど凄い評価を受けてるチャンピオンというわけではないんですが実勢は本当に素晴らしい9度か10度は防衛したんじゃなかってすかね?
 大橋会長はリカルド・ロペス、チャン・ジュンク、といい負けた王者は歴史に残る名王者なんですよね〜〜
 
 

開く コメント(4)


 林壮一さんの記事です。
 元日本王者でアーロン・プライヤーに挑んだ亀田昭雄さんが井上尚弥について語っています。
 写真は毎度おなじみ、元金子ジムのプロボクサー写”心”家、山口裕朗さんです。

200年に一人の天才ボクサーが語る「井上尚弥の底知れない強さ」

イメージ 1
                                                  撮影:山口裕朗

現役時代、所属していた協栄ジム会長、故金平正紀に「具志堅用高を超える逸材。200年に1人の天才」と絶賛された元WBAジュニアウエルター級1位、日本同級&日本ウエルター級王者の亀田昭雄。

 本シリーズでお馴染みの彼に、エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回1分19秒で沈めてIBFバンタム級タイトルも手に入れた井上尚弥について訊いた。

==============================================================

 いやぁ、井上尚弥は今回も見せてくれましたね。本当に強い! 非の打ち所がありません。

 ファーストラウンドは、エマヌエル・ロドリゲスのペースでした。ロドリゲスは井上を喰ってやろうとプレッシャーを掛けていましたね。19戦全勝12KOの世界王者ですから、自信があったのも当然です。でも、そこにロドリゲスの誤算がありました。

 身長もリーチもロドリゲスが優っていたのですから、もっと距離を取って井上を懐に入れてはいけなかった。なのに、打ち合いましたね。それはつまり、井上の得意な接近戦な訳です。

 第2ラウンド、井上は右ストレートを当ててリズムを作っていきました。で、30秒に左フックをクリーンヒットして最初のダウンを奪った。あれは、身体が自然に動いたものでしょう。井上にしてみれば、シャドウボクシングのように手が出たんだと思います。

 ロドリゲスが立ち上がった後に、右ボディで2度目のダウン、そして3度目のダウンは左ボディで奪った点に井上の底知れぬ能力を感じます。

 ボクサーって、ダウンを奪ったら顔を打ちたくなるものです。上への攻撃で決めたいと思うものなんですね。でも、相手の意識が頭へのディフェンスであることを理解して、敢えて下を狙っている。その冷静さに驚きました。


イメージ 2
                                                       撮影:山口裕朗

 次の相手であるノニト・ドネアも名チャンピオンでしたが、井上には敵わないでしょう。井上の強さ、巧さは群を抜いています。間違いなく、ドネアにも勝つでしょうね。そうしたら、更に階級を上げるんじゃないでしょうか。相手がいませんから。



イメージ 3
撮影:山口裕朗 決勝の相手はノニト・ドネア  


 前回もお話ししましたが、https://news.yahoo.co.jp/byline/soichihayashisr/20181009-00099791/ 故金平正紀会長が僕に付けた「200年に一人の逸材」というキャッチコピーは、井上尚弥に差し上げます(笑)。今後、どんな活躍を見せてくれるか。どこまで上っていくか。本当に楽しみです。

 亀田さんも井上選手には脱帽って感じですね〜〜〜


                                                                        
イメージ 4

開く コメント(2)


井上尚弥の決勝は日本かLAが有力? 主催者は「日本は強力な選択肢」と注目発言

イメージ 1


ザワーランド氏が英メディアの取材に応答、決勝開催地候補に日本とLAを挙げる
 ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズWBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下し、新たにIBF王座を獲得して2団体王者となったWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。決勝では5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と戦うが、その舞台についてWBSSのプロモーターは「日本は強力な選択肢」と注目発言。米ロサンゼルスとともに今大会2度目の日本開催の可能性を明かしている。


 昨年10月、横浜アリーナで元WBAスーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒で仕留め、全世界にその名を知らしめた井上。欧州初上陸となったグラスゴーでは無敗王者だったロドリゲスを259秒で粉砕し、更なるインパクトを残した。「フィリピンの閃光」と呼ばれるドネアとリング上でフェイスオフを披露するなど、頂上決戦に早くも期待が高まっている。

 そんな中、WBSSのプロモーターを務めるニッセ・ザワーランド氏は英ボクシング専門メディア「セカンズ・アウト」公式YouTubeに登場。アジアの名手同士決勝の舞台について明かしている。「日本が強力な選択肢であることは間違いない」とザワーランド氏は語った。日本を有力候補の一つに挙げながら、他の候補地の存在についても言及した。

 同氏は「ドネアはロサンゼルスにフォロワーがいる。日本の人々も住んでいる。(井上ファンは)みんな旅行好きみたいだし、今夜、激しく盛り上がっていましたよね」とし、ボクシングのビッグマッチが行われるロサンゼルスも候補地として紹介。準決勝の舞台で100人以上の応援団が駆けつけ、大きな「ナオヤコール」を送っていた日本人ファンの熱心さにも触れていた。

 ザワーランド氏は「それでも、日本は理に適った選択肢ですが、様子を見てみましょう」と慎重ぶりも崩さなかった。日本では大会を盛り上がる設備を入れ、ショーアップに対応できる会場が必要となる。果たして、井上はどこでファイナルの舞台に立つのか。いずれにしてもファン垂涎のメガマッチになりそうだ

 WBSSの決勝戦、ドネアVS井上が中東で開催される予定と書いたんですが色々動きが出てきてますね。
 ドネアは日本でも有名で人気もあるから東京開催、大橋会長に頑張って実現してもらいたいですね。
 もう一つの可能性はLAですか。
 自分としてはやっぱりラスベガスでしてほしいですなぁ。
 今まで日本人もラスベガスで世界戦を行ってますが日本のジム主宰だったり大きい試合のアンダーカードだったりすることが多かったんで、やっぱり真のメインそれも全世界注目のカードとしてラスベガスでのメインに出て欲しい。
 漫画でラスベガスにメインで出るボクサーとか出てきてたりしてても夢物語で日本人俳優がハリウッド超大作で主演するみたいな夢のノリでしたが現実にそういうことが考えられるようになったのは本当にびっくりです。
 
 後、ロドリゲス戦の時にロドリゲスが自ら試合を放棄したような書き方をしましたが2ラウンドの2回目のダウンの時にセコンドに向かって首を振ったのはタオルを投げるなのサインだったようです。 
 自分から試合を諦めたように思った自分が恥ずかしいです。
 ロドリゲス、やったぱり無敗の世界王者だったプライドとファイティングスリッツを持った真の世界王者だったようです。
 すいませんでした、ロドリゲスはこれからも応援したい選手になりましたね〜〜 




開く コメント(4)

全618ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事