|
pphotoexさんのブログで、写真をマンガ調に加工するサイトを紹介されています。 http://blogs.yahoo.co.jp/pphotoex/25278078.html 私も可愛いアメリカミズアブで試してみました。 アメリカだけにアメコミ調です。 ついでに、このツールを使わずに自前のフォトショップ・エレメントでマゴットをマンガチックに加工してみました。可愛いキャラクターになれるでしょうか。 マゴットの体には肉眼でもよく見える剛毛だけでなく、細かい毛が一面に生えています。 以前、蛹の内側を顕微鏡で観察してみたところ、無数の孔が開いていることを発見しました。 http://blogs.yahoo.co.jp/bpjjy686/23866388.html この孔は単なる空気孔なのか、はたまた「毛孔」なのか? ついにそれを確かめるときがやって来ました。 ソルビオの中のアメリカミズアブは羽化の成功率が低く、この日も羽化はしたものの飛び立てない成虫を見つけ、保護しました。 アメリカミズアブの成虫は水分以外エサを摂らないと聞きます。じっと見守るほかありません。果たして数日後、この成虫は昇天しました。 そこで、1200円号に乗せて見ましょう。 動かなくなった虫の遺体ではありますが、足やら羽根やらが引っかかってなかなか固定する事ができません。しかも厚みがあるので、改造した1200円号でも100倍では焦点を合わせることが出来ません。やむなく、200倍と300倍で観察します。 羽根の下、腹の節と節の間を見ると。 なんと細かい毛がびっしりと生えています! 胸も。 複眼の周りも。 脚も。 ゴーロン星人の如き金色の草原に覆われています! 脚の先は特にフサフサが箒のように広がっています。生前彼はツルツルのプラケースの壁面に器用にへばりついていましたが、その秘密はこのフサフサの脚にあったのです。 かくして、あの蛹の内側の謎の孔は、この毛が納まっていた孔である可能性が高くなりました。 あの蛹の細かい毛の中には、さらに繊細な成虫の毛があったのです。 「サルは人よりも毛が3本少ない」という迷信を子供の頃に聞きましたが、一体アメリカミズアブの体毛は何本程生えているのでしょうか。この密生した毛が脱皮の時に「ずるずるっ」と一度にそのカバーから抜け出るところを拡大して想像すると、なんと爽快な事でしょう。
|
全体表示





うわー!!毛だらけなんですね!?
によさんフォトショップ使いこなせるんですか??凄いですね!!!
2008/9/2(火) 午後 0:40
楽しい画像になりましたね。フォトショップでの加工も可愛らしさが出ていますね! キャラクタに使えそうですよ。名刺にも加えたい(^^。
昆虫は、想像以上に毛むくじゃらでしょう♪
それから、今回の顕微鏡写真は、かなり美しいです。素晴らしい!
2008/9/2(火) 午後 5:33
大ちゃん、私の使っているのはお手軽タイプの「エレメンツ」ですが、これでも大概の画像処理は十分出来ます。いろんな合成写真を作れたりして、なかなか楽しいですよ。
2008/9/3(水) 午前 10:40
Pphotoex師匠、お褒めいただき光栄です♪
本当に、羨ましいくらい(笑)フッサフッサですねぇ。
今回はいつものデスクがふさがっていたので、やむなく手近な電球形蛍光灯のスタンドを使ったり、立体的なので照明には苦労しました。
写真が美しいのは被写体が美しいからですよ!ここにはアップしませんでしたが、昆虫の複眼を初めて顕微鏡で見て、感激しました。
こっちもクセになりそうです♪
2008/9/3(水) 午前 10:48