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yahoo!ブログ更新終了まであとわずか。
ただ、yahoo!から通知を受け取ったものの日程に極めて弱い私には、あと何日あるのか、最終更新できるのは厳密にいつまでなのか、にわかに理解できず焦るばかりです。 終了間際に相応しいかどうかはわかりませんが、とにかく近況を記録しておきたいと思います。
ただ、マゴットが少ないと大物の野菜くずの処理に時間がかかってしまいます。
特にこのようなトウモロコシの芯。
腐葉土の中ですっかり乾いてしまいました。
しかし、こんな時こそ利用価値のある奴らがいます!
少し前に植木鉢から発掘したカナブンの幼虫。固い植物の根っこをバリバリ齧って枯らしてしまう威力を持っているくらいですから、「乾きもの」は得意ではないでしょうか!? 一週間後。
細い糸状のものはトウモロコシ芯の繊維です。アメリカミズアブが美味しい所だけ食べてバラした場合だと繊維はもっと太い「生」の状態で残るのですが、繊維の外皮まで完食しています。単に芯本体が土の中に埋もれて見えないだけでは?と疑われるかもしれませんが、そうではない証拠に、僅かに残った食べかすもここまでバラされています。
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虫虫虫
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詳細
昆虫、節足類、両生類、は虫類...我々の日常に共存する彼等は一体いつから地球に存在するのだろうか?もしや彼等は宇宙からやってきたのではないだろうか?地球は本当に我々人類の物なのだろうか?
コメント(4)
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yahoo!ブログは12月で終了ですが、新規投稿できるのはあと5日。 それまでに何とか新ブログへの引っ越し作業を終える事ができました。まるで夏休みの宿題、ぎりぎりまで悩んだ末、大慌てで無事済ませる事ができました。 夏休みの宿題といえば定番は読書感想文です。 一学期の終わり、高校で三者面談を済ませた後に娘に付き合って図書室に立ち寄りました。すると保護者も夏休み期間中、本を借りられるとの事。面白そうな本が沢山あるので是非一度借りてやろうと思い、物色した末選んだ一冊がこれ。
パラパラとめくってみた時点では大方、ミミズによる土壌改良、生ごみのたい肥化等ミミズの有用性を説いているのだろうと予測したのですが、それは半分当たり、半分大外れでした。
いや、ちゃんと解説しているのですが、読んでいてもそういう部分が頭に入って来ないのです。それは私の理解力の乏しさ故かもしれませんが、決して筆者の説明が拙いからではありません。逆に面白すぎるから、科学を超えたミミズへの愛が伝わりすぎるからなのです。
この本では様々なミミズやその功績が紹介されています。
お馴染みのミミズコンポストで活躍するシマミミズは言うまでもなく、日本には生息していないもののアメリカではポピュラーらしい「ナイトクローラー」と呼ばれる大きなミミズ、体を何度切られても再生するミミズ、地中深くに暮らしているので殆ど生態がわかっていない謎のミミズ、汚水処理場で働くミミズ、大陸移動を証明したミミズ...
しかしそれよりも興味深いのは、そんなミミズ達を愛でる人間たちです。
ミミズの形をした建物でミミズ博物館を作ってしまった実業家。 ミミズの生殖器まで再現された精巧な模型を大喜びで見せびらかすミミズ専門家。 土壌への影響力が強すぎてミミズが森林を破壊する原因になっていると主張するも信じてもらえない研究者。 そして、いつも庭のミミズコンポストの事を考えている筆者。 様々なミミズ好き人類が登場します。 なぜミミズはこんなにも人間を夢中にさせるのか。読んでいるとこちらまでミミズを飼いたくて仕方なくなってきます。
一応この本の後半ではミミズコンポストの運用法についても触れています。ただ、ミミズを飼い始めて数日は落ち着くまで餌を与えてはいけないと言われているのに、筆者は我慢できなくてバナナの皮を与えてしまいます。そっとしておかなければならないと言われているのに、気になって何度も容器に敷いた新聞紙をめくってミミズの様子を見てしまいます。参考になるのかならないのかよくわからないこの筆者の行動には、共感を禁じえません。
それは、アメリカミズアブのマゴットにエサを与えるためにわざわざスイカを食べたり、魚の頭を食べる様子を記録したくて一日中カメラを据えたりしてしまった、これまでの自分の行いに通じる感情を行間から見出してしまうからなのでしょう。
「ミミズは魚を食わない。しかし俺たちのアメリカミズアブは魚を食う。。。勝った!」 こういう感情をきっとこの本の筆者も持ち合わせているのではないでしょうか。
「ミミズについて」ではなく、ミミズ好きによるミミズ好きの四方山話...正にタイトル通り「ミミズの話」というわけです。
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家を引っ越して以来、ベランダが少々手狭になったのもあり、園芸はとんとご無沙汰しています。
それでも土の入った鉢を放置していると勝手にアサガオが生えてきたり、数年前にブロ友のtriさんに頂いたグラパラリーフなどは大いに茂っています。
ただ、気になるのが水仙を植えていた鉢。淡路島の水仙郷で求めた苗を植えていたのですが、二年目以降はすっかり葉っぱばかりが茂るのみです。ところが、今年はその葉っぱすらも殆ど出なくなってしまいました。
ついに枯れてしまったのか。。。と諦めつつ、それなら別のものが生えてきてくれないかと期待して東北の親せきから頂いたヤマガタンチェリー(山形産佐藤錦)の種を埋めておきました。
しかし、何も起こりません。
しかも、夏になってこの表面の異常な平坦さ。そう、これはきっと「奴ら」が居るに違いありません!その証拠に、水をかけると土の表面がモゴモゴと動くのです。
試しに、安売りで買ったものの固くて食べられなかったオクラを突き刺してみました。土は「奴ら」によって毎日耕されているので、オクラでもすんなり突き刺す事ができます。
3日後、引き抜いてみると見事に筋だけになっていました。悔しいけど約に立ちます。
水仙の元気が無くなったのも、ヤマガタンチェリーが発芽しないのも、きっと奴らのせいなのでしょう。
そう思って見ると、隣のプランターでも、いつの間にかグラパラリーフが根から切り離されて土の表面が空洞化しています。グラパラは根づいていなくても元気なので気づきませんでした。
狭いベランダ、しかもこの酷暑で作業は億劫でしたが、思い切ってこれらの鉢をひっくり返してみました。
やはり居ました。カナブンの幼虫です。カメラを向ける間に本当に素早く土の中に潜ってしまうので写真にはほんの一部しか映りませんが、ひっくり返した瞬間のparty感はたまりません。
土とカナブンを分別し、カナブンはちぎられたグラパラリーフと一緒に別容器に隔離しました。
翌日。
水を一滴も入れていないのに、カナブン容器の土はドロドロです。普通、土と一緒に入れておくと全てサラサラのカナブンペレット(糞)に入れ替わっているのに。。。?
どうやらこれは、グラパラを食べて水分が染み出したのではないでしょうか?試しに、グラパラの葉を上に置いて一時間ほどしてからひっくり返してみると...
よほど美味しいのでしょう。
多肉植物のグラパラリーフは葉の中に多量の水分を蓄え、しかもマグネシウムやカルシウムが豊富だとか。
人類が酷暑でやれ水分補給だミネラルだと大騒ぎしているのに、皮肉にも私はカナブンに最も効果的な熱中症対策をしてやったようです。悔しい。。。
せっかくの旬なので、人類も何とかしてこのカナブンにも負けず豊作のグラパラリーフを食せば夏を元気に乗り切れるのでは!?と、またしても虫に教えられてしまったのでした。 9月1日で新規投稿が終了するとの事。果たしてこれが最後の投稿になるのか?これが最後で良いのか?まだくだらない記事を書く余裕があるのか?自分でもどんな幕引きになるのか予想もつきません。
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yahoo!ブログがリニューアルだとか。
β版のモニターに当選したので、やっと使ってみる気になりました。
何事も初めて使うものは使いにくいものです。
そう納得するしかありません。
とりあえず使い方がわからないのですが、それも年をとったせいでしょう。
そもそも自分の書いた記事をもう一度見る方法がわからないのですが、それも多分そのうち慣れる事でしょう。
そう信じるしかありません。
とにかく、自分のブログだと確実に判別できそうな画像をこちらにも貼っておくことにしました。
春の正式リリースまでに使いこなせるかどうか自信はありませんが、春までに家も引っ越さなければならないので、ブログも引っ越しに挑戦してみることにしましょう。
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新学期、慌ただしい日々が始まったかと思っていた所に災害のニュース。
何かと心配で落ち着きませんが、関心は持ちつつ、普通の暮らしを大切に続けて行こうと思う今日この頃です。相変わらずばかばかしい事ばかりしていますが、そんな中にもあるいは誰かの役に立つ情報があるかもしれません。 それに、じっとしていられない季節です。私たち人類だけでなく、虫達はもっとじっとしていられません。 そして、今年も彼らの季節がやってきました。 玄関のコンクリートにちらほらと毛虫の姿が見え始めたかと思ったら、数日のうちにどんどん数が増えてきました。いやな予感です。
昨年、家の裏の梅の木の葉はこの毛虫に食い尽くされてしまいました。今年も破壊活動をするつもりなのでしょうか? よく見ると、まだ花が咲いたことのない桜の若木に群がっています。
木の幹だけでなく、足下の草むらにも沢山もぞもぞしています。
このままにしておけばまた葉っぱを食い尽くされてしまう。かといって、殺虫剤で駆除すればせっかくの野いちごやドクダミやヨモギが食べられなくなってしまい、元も子もありません。
「どうしたもんじゃろうのぅ〜。」
そこで、沖田艦長がデスラー機雷を撃退した作戦を取り入れることにしました。
「手で、やるのだ!!」 朝から家族総出で庭の草むらを探り、割り箸を使って一頭一頭集めて行きます。 集める入れ物はお馴染み、味付け海苔容器です。本当に重宝しています。
...ちょっと楽しい。 ほんの10分ほど作業しただけで、海苔容器にどっさり取れました。よく見ると、カワイイ顔をしています。 カワイイのですが、このままにしておくと桜や柿の葉が食い荒らされてしまうので、ある程度溜まったらまとめて川に捨てる事にしました。可哀想ですが仕方有りません。 本当に仕方ないのですが、やはり見ているとつい哀れを催し、数十頭だけ部屋に連れて帰ってしまいました。 柿の葉でご接待すると、美味しそうに食べています。
こうしている間も、毎日庭のあちこちに毛虫は次々と現れるので、そのたびに捕まえては川に捨てます。もうかれこれ400〜500頭は虐殺したでしょうか。 調べてみると、この毛虫の正体はカレオバナ...ではなく、オビカレハという蛾の幼虫だという事がわかりました。 食性は梅、桜、柿、笹、等いろいろで、見かけによらず毒は無いそうです。
毒が無いとわかれば、むやみに恐れる必要もありません。 海苔容器のカレオバナもといオビカレハ達は、一緒に入れた柿の葉をあっという間に食べ尽くしてしまいました。容器の底には糞が沢山溜まっています。 糞を取り除き、エサのお代わりを取りに柿の木の所に行こうと思ったのですが...ちょっと待て。 こうして部屋で大切に飼育するために柿の葉を取って与えていては、外で自由に食われるままにしているのと何ら変わらないではありませんか。これはまた新たな本末転倒のダンジョンに迷い込んでしまいそうです。
そこで、美味しい実の成る柿の葉を取るのは止めて、厄介者の笹の葉を与えることにしました。柿の葉ほど喜んではいなさそうですが、一応食べています。 こうして何の意味があるのかわからない飼育を続けて5日目。 笹に食いつかずにケースの壁を上る個体が多くなったと思っていたのですが、蓋を開けてみると、なんとケースの縁に繭ができていました!! ここで蛾になるつもりのようです。
この繭を見て、思い当たる節がありました。 毎年、駐車場の隅に生えるドクダミを刈り取ってドクダミ茶を作っているのですが、昨年はドクダミの葉の裏に沢山蛾の繭がついていました。その「ドクダミ畑」は例の梅の木の側にあります。つまり、あの繭の正体はカレオバナ、ではなくオビカレハだったのでしょう。 この際なので、この毛虫たちにはこのままケースで繭になって、できれば蛾の姿も見せてもらおうと思います。そしてまた庭のどこかに卵を産んで、春になれば私たちは虫取りに励むことになるのでしょう。 また一つ、春の風物詩が増えてしまいました。
幽霊の 正体見たり オビカレハ |







