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24アヤに登場する花々 その2《さくら (エドヒガン桜)》
ほつまつたゑに登場する花々が本当に高島地域にあるのか?という疑問から発見次第アップしていきます。
ほつまつたゑ 24アヤから
“〜ささなみの さくらもよしと
おりかざし 〜”
やっぱり在りました。“桜です”それもエドヒガンザクラ
実はこの桜が咲くのを待ってたんです!(^^)!
このあたり、現今津町〜マキノ町にかけてはエドヒガンザクラの自生地で、ちょっとした名物?にもなっています。
今年は少し寒かったので開花が遅れていましたが、ソメイヨシノの開花より少し早く梅の開花よりちょっと遅めの時期に咲きます。
桜といえば日本さくら名所100選にも選ばれているマキノ町の海津大崎が有名ですが、同じマキノ町で清水の桜があります。この桜は水上勉の小説『櫻守』でその題材とされたその昔加賀藩主前田侯が上洛の折、その美しさに見とれ何度も振り返り眺めたことから「見返りの桜」ともいわれており、前田侯と同じく瓊瓊杵尊さんも思わず輿に飾って見たかったのでしょうね。
この エドヒガンザクラ (淡墨桜とも呼ばれる)とても長寿で酒波寺のものでも推定樹齢400年〜500年中には1000年を越すものもあるようです。
「いまづ自然観察くらぶ」の方々が調査されています。詳しくはエドヒガン調査をご覧ください。
どうか 見るだけにしてやって下さい。“桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿”とはよく言ったもので、桜は切り口から腐りやすくなるのです。
この 歴史ある景色、花々を子々孫々是非 守って行きたいものです。
ちょっと判りにくいですが、酒波から見える山々にはこ〜んな感じで桜が咲き誇っています。シ−ズンはわずか2週間ほどですが、機会があれば是非ご覧ください。
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