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ラーコモ日記の第1弾は,江東区有明に2012年に竣工した武蔵野大学有明キャンパス図書館です。
人文社会学系学部の2年生以上の学生が通うこのキャンパスは,東京在住のときに私もよく来たことのあるロケーションにあり,とても懐かしく思いました。
今回は,小西図書館長の薦めで訪問することとしました。
キャンパスには1号館から3号館までの校舎があり,それぞれ研究・講義等(1号館),図書館・心理臨床センター(2号館),厚生施設と大教室(3号館)となっています。
まずは私は,2号館を訪れることとしました。
武蔵野大学有明キャンパス。手前が2号館(5階建),奥が1号館(13階建)
図書館の入口は2階にあり,さっそく図書館の方々に案内をしていただきました。
ガラス張りの入口を入ってすぐのエントランスには,出入り1通路づつのBDSが設置されていました。
入口・出口・そしてその間の仕切りも透明で,見通しがよくスッキリ感の高いエントランスですね。
緊急時には,透明の仕切りは容易に倒して避難できるということで,安全性にも配慮していました。
透明な入口と透明なBDS
出入口間の仕切りも透明!
そしてエントランスの直ぐ脇にはカウンターがあり,3名のスタッフが配置できるようになっていました。
エントランスから見たカウンターは,とてもスッキリとしていて好感度が高いと思いました。
カウンターの上には,余計なものは載せていないのですね。
とてもシンプルなカウンター
整理整頓されたカウンター
このカウンター周りがスッキリしているということは,なかなか困難であることは,図書館にお勤めの方ならよくわかると思います。
この図書館では,カウンターの背後もスッキリとした収納キャビネット以外のものはなく,非常に美しいサービスポイントだと感嘆しました。
そして,事務室からはガラス窓越しにカウンター周りの様子をうかがうことができ,すぐに事務室から応援に向かえるようになっていました。
これも素晴らしい設計ですよね。
カウンター背後のキャビネットとガラス窓 まずは初回の紹介は,これくらいにしておきます。
この図書館については,まだまだ紹介したいことが山ほどあるのですがね(笑) |
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