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今年は正月中に初詣には行きませんでしたから、今朝、どんと祭前日の大崎八幡宮でお参りをしてきました。
前日だというのに、明日のどんと祭(松焚祭)でくべるお飾りなどを、多くの人たちが持ち寄っていましたね。 いつ見ても見事な国宝・大崎八幡宮御社殿 お参り後におみくじを引いたのですが、今回も「吉」でした。
ここのところ毎年「吉」で、しばらく「大吉」を引いたことはない気がします。 どんと祭を待つばかりの境内
おみくじに書かれていた今年の運勢は、以下の通りでした。
できる限り自然体である方が幸運を呼び込める運気にあります。
普段の自分には合わないような事をしたり、あれこれと下手な策略をめぐらすと、つまらない失敗をひき起こすことになります。 身の回りに問題をかかえている人も、素直な気持ちで正面からぶつかって行けば割合、簡単に解決するでしょう。 △仕事・交渉
やるべきことをやるべき時に、きちんとしておかないと後々苦労する。 (はい、了解しました) ◎健康・体調
健康状態心配なし。病気も順調に回復へと向かう・ (よかった!) ○恋愛・縁談
(私には関係ないので、省略) △学業・技芸
計画性を持って事にあたれ。くれぐれもペースを崩さぬよう。 (はい、了解しました) 全体として着実、誠実にことにあたれということでしょう。
今年も、気を引き締めて行きたいと思います。
とても好きな提灯のかかった八幡の町並み
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米澤的宮城路
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昨日,業務上の関係で,みやぎ生協の東日本大震災学習・資料室を訪問してきました。
仙台市泉区八乙女にできたこの施設は,東日本大震災,そしてその震災に際してみやぎ生協が取り組んだことを,後世に伝えるところとなっています。
河北新報の記事で知った私は,さっそくアポイントメントをとり,東北大学との今後の連携・協力のために,訪問することとしたのです。
はじめて訪れたみやぎ生協の文化会館ウィズは,よく通りすぎていた場所にありました。
内装が新しかったので訊いてみると,震災後に改装したのだということでした。
みやぎ生協東日本大震災学習・資料室の入口
その学習・資料室は,とても立派な施設で,思わず「これほど素晴らしいと思いませんでした」と,今思うと,とても失礼な感想を述べてしまいました。
室内に入ってすぐの音声ガイドのスイッチを押すと,約15分間の解説が始まります。
その解説を聞きながら,円形の室内を回りながら観覧すると,震災以降の一部始終を知ることができるという,とても工夫された施設でした。
震災後のみやぎ生協の活動を伝えるパネル
ボランティア活動や復興のための名産品活動のパネル
担当の役員の方のお話を聞きながら,この取組みは震災アーカイブとして次のように優れており,私たちも学ぶべきだと思った次第です。
①みやぎ生協が震災に関して取り組んだことを,しっかりとアーカイブしていること
②みやぎ生協の職員に,それを伝える防災教育施設として機能させていること(新人は必ずここで研修とのこと)
③みやぎ生協職員のみならず,一般市民への公開施設としていること
シアタールーム,震災関連のDVDを上映できる
そして,全国からの声援のメッセージたち(感謝!)
私たち東北大学も,みやぎ生協のこの姿勢と取組みには,大いに学ばなくてはならないと思った一日でした。
連休明けには心して,その取組みに追いつくための学内調整,そしてこの素晴らしい施設のPRを思案したいと考えています。
宮城県各地の津波の高さを示した柱(これは見もの!)
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1月14日のどんと祭から降り始めた雪は,積雪20㎝と仙台では10年ぶりの大雪となりました。
その後も寒い日々が続き,10日たった今も根雪が残るという,珍しい年になっています。 どんと祭に向かう学生たち
東北大の川内キャンパスでは,あちこちで雪だるまが作られるという,とても微笑ましい光景も見受けられました。
仙台にきて,はじめて雪遊びをした学生もいたのではないでしょうかね。 雪だるまを作る学生たち
1月15日朝の通勤は,2時間もかかってしまい大変でしたが,まあこれだけ異例の(仙台としてはですが)天候となったことを,それなりに楽しむ心の余裕もあってよかったかと,今では思っています。
渋滞する扇坂
その根雪も,ようやく溶けはじめてきました。
そしてまた何回か雪が降り,徐々に春に近づいてくるのでしょうね。 もう直ぐ2月,そして年度末の3月。
ばたばたと,あっという間に新年度の4月がきてしまう予感がします。 さてさて,気を引き締めて行かなくてはならないですね。 |
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お正月の本日は,仙台文学館の「和田誠展」を観ることにしました。
この展示会は,和田誠氏のポスターや原画作品約150点を一同に展示したもので,なかなか見ごたえのあるものでした。 例年正月に文学館に行ってるのですが,今年は玄関に珍しい門松が飾ってありました。
現代の門松は,斜めに切った三本の竹を束ねているのですが,この門松は門の両側に松を立て,その間にしめ縄を張っているのですね。 三本竹なのに「門松」とはと,確かに考えてしまいますね。
仙台文学館の門松
館内の解説パネルによると,これは仙台城下周辺で飾られていた門松だということでした。
何とも風雅なもので,仙台文学館やるね,と思いました。 これぞ仙台風門松!
この文学館のレストランでは,正月に仙台風の雑煮を出すことからも,それも毎年楽しみにしています。
今回も,ラーメンを食べた後だったのですが,お祝いということで注文してしまいました。 仙台風の雑煮は,焼きハゼを丸ごと使っているのが特色で,汁の中にもイクラや芋がら,セリなどが入っているのですね。
これを食べたら,仙台のお正月という気分になるのです。 焼きハゼ入りの仙台風雑煮!
家庭ではなかなか作ることができないので,この文学館のメニューは貴重なものなのです。
石巻産という焼きハゼがなくなったら,メニュー終了ということですので,皆さんお早めにどうぞ。 |
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先日のぼっち忘年会で,みごとな名取産のセリを食べることができ,セリ鍋の美味しさをあらためて思い知りました。
翌日,市内の大手スーパーチェーン店に行ったところ,名取産のセリは売っていなくて,茨城産のものしかありませんでした。 根っこが見事な「セリしゃぶ」(セリ鍋ではないのです!)
そして〆のうどん
茨城のセリの生産は,全国トップということですが,ここはやはり地元の食材にしたいと思ったのでした。
そうして今朝ほど近所の八百屋さんで,名取産のセリを入手することができました。 12/26の寒波でセリもダメージを受けたらしく,現在は価格が高騰し,小売も大変ということでした。 名取産のセリ,今日は一把250円なり
そうして,名取のセリ栽培の風景を見たいと思った私は,本日一路,その名取の地に向かうこととしたのです。
今まで何度も,名取の被災地を見に行ってはいたのですが,セリ田を見ようと思ったことはなかったのです。 地図でおおよその目安をつけて,あとは以前被災地に行ったときの土地勘で,比較的たやすくセリ田をみつけることができました。
あらためてこの季節に名取を走っていると,いたるところにセリ田があることに気付きました。 名取のセリ田!
清らかな地下水が育てています
地下水で栽培しているというセリ田は,なかなかの風物詩だと思います。
美味しいセリ鍋もよいのですが,名取のセリ田は,ぜひ一度訪れてみたいところです。 さて私は,今夜もセリ鍋! さて,これからセリ鍋!
(春を間近にセリを食す)
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