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何をかくそう(かくしてませんが)、ボールペンはキャップ式よりもノック式の方が好みです。 そしてノック式のボールペンでは、ノックの感触がよいものが一層好きですね。
いま一番のお気に入りはLAMYのサファリで、このカチっとしたノック音と堅い押し加減が、何ともいえないところです。 グリーンのも持っていたのですが、先日娘の誕生日にプレゼントしたので、いまはこのネオンの1色となってしまいました。 蛍光色がとても鮮やかで、その点もとても好きなところなのです。
LAMYのサファリ・ネオン
これに次ぐのがゼブラのFortiaで、300円という値段(定価)の割にはしっかりとしたノックの感触となっています。 安くてお薦めのFortiaは、このシルバー・ブラックのを一本、レッドのものを一本持っています。
ゼブラのFortia ノック音と感触が愉しいボールペンですが、その一方、音のしないボールペンとして有名なLAMYのNotoも、なかなかよい感じで好きになりました。 このペンは独自のノック機構により、カチッという音のしないノックを実現しているのです。 最近、わざわざ取り寄せて購入したのですが、三角形のデザインとインペリアルブルーの色合いもよく、お気に入りの一本となっています。 LAMYのノト・インペリアルブルー
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遊びの海
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去年の夏は,母の葬儀などで久しぶりに秋田市に長期滞在してきました。
最後の日々は寝たきりで,病室で見守っていた私もどうしようもなくて,食事は外食をする日々が続きました。 そこで外食には当然ラーメン屋さんを選択したのですが,その成果をここに公表したいと思います。 秋田市のラーメンは全般的に低調で,とても仙台や山形にはかなわないというのが実情だと思います。
仙台のラーメンは,ここ数年で飛躍的に成長をとげ,首都圏に負けないくらいのレベルに達しているというのが,私の感想です。 また,山形も昔から全般的に麺には強い(笑)地域で,ラーメンに関してもそこそこの実力を持っているのです。 それでも秋田のラーメンには,特記すべきところがいくつかありますので,そのことを報告したいと思います。
秋田市のラーメン調査で判明したのは,まず主流は「煮干あっさり系」であるということでした。
昔ながらの煮干主流の出汁にして,細麺でさらりと食べられるラーメン屋さんが多かったのですね。 これらは本当に美味しくて,今でも再訪したいと思ってしまうくらいでした。 麩が珍しいあっさり中華そば(まると),早朝開店が嬉しいお店 こちらはおそば屋さんの中華そば(紀文)
こちらはあっさり味の冷やし中華!(伊藤)
一方,中細麺で「こってり醤油味」を売りとする店舗が『末廣』で,このお店は市内に3か所あり,24時間営業というケースメリットからも,いつも人気のお店でした。
醤油ラーメン以外の,塩味も味噌味も美味しいですし,何よりもその醤油を使ったヤキメシが絶品なのですね。 このお店は,仙台,青森,盛岡,高田馬場にも支店があります。 ネギが魅力のお店です!これは塩味(末廣)
ヤキメシも美味しいです!(末廣)24時間開店が嬉しい!
以上のところが秋田市のラーメン屋さんの傾向であるのですが,一つだけ,特異なお店も見つけてしまいました。
それは,「みそタンメン」というもので,これは秋田市のみならず,全国的に見ても珍しいメニューだと思います。 この機会に,特記しておきたいと思います。 極太麺のみそタンメン(チャイナタウン)
さて以上が,秋田市内におけるラーメンの傾向なのですが,秋田市を訪れた方の対策としては,まず煮干あっさり系をおさえることが大事だと思います。
これらの煮干系ラーメンは,日本海側の秋田県人好みのとても美味しいものだと思います。 (内陸部のお好みについては,ちょっと分かりかねるので) そして余裕があれば,末廣さんの多彩なメニューをチョイスしていただければよいのではないでしょうか。 まるとさんや末廣さんでは,朝ラーメンを愉しむことができるのも魅力ですね。
以上,秋田市内におけるラーメンの中間報告でした!
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ここ数日,筆記具というものについて考えていました。
さまざまな筆記具を目の前にして,どのような用途に使うことを想定しているのだろうかと,思い悩んでいたのですね。
行き着いた結果をここに公表し,これで思い悩むことは止めにしたいと思います(笑)
まず最初の機能としては,「学ぶ」ということがあります。
小学校から大学まで,さまざまな教科での学びでは,ノートを使って鉛筆やシャープペンで書きとることで学んでいきます。
この鉛筆やシャープペンは,消せるという特徴をもっていることで,試行錯誤的な性格をもつ学びにとても相応しくなっています。
間違ったら消して書き直すことが,学びには重要なプロセスとなっているのです。
また,この筆記具の多くは単色(黒)が主流であるということも,特徴となります。
※この「消せる」ということは,「可逆的である」ともいいます。
鉛筆と芯ホルダー(いずれも独ステッドラー社製)
シャープペン(クルトガ2種とケリー)
次の機能としては,「短期的な記録」というものがあります。
これには,スケジュール表やメモ書きなどが相当します。
従来はどんな筆記具でもよかったと思いますが,現時点ではフリクション文具が最適だと思います。
いったん書いてからでも消せるということは,スケジュール表には最適なのですね。
同じ可逆的でありながら,鉛筆やシャープペンと違い,多色であることがこのフリクション文具の特色となっています。
もう手放せないフリクションシリーズ
そして歴史的な機能として重要なのは,「公的な記録」ということです。
これを果たすために,近世以降は万年筆,近代では油性のボールペンが開発されてきました。
これらの筆記具は消せない(非可逆的である)ことが特徴で,書類あるいは著作として後世に記録を残すという機能をもっているのです。
赤や青のものもありますが,基本は単色(黒やブルーブラック)であることが特色となります。
今のところの万年筆(もっと高価なものが欲しい!)
コストパフォーマンスの高い日本製油性ボールペン!(下からジェットストリーム,ビクーニャ,アクロボール) 最後に登場するのは,水性ボールペンそしてゲルインキボールペンです。
非可逆的でありながら,同じ水性インクの万年筆に比べて安価で手軽で,油性ボールペンに比べるとサラサラ感があるこの筆記具はまた,多色であることが大きな特徴です。
色鉛筆と同等,もしくはそれ以上の多彩な色のインクを実装できているのが魅力ですね。
よってこの筆記具は,絵画やポップによる「表現」の機能を備えているといえましょう。
ゲルインキボールペン(下からエナージェル,シグノRT,ジュース)どれも好きですね!
このほかに,日記のような「私的記録」も筆記具の重要な機能です。
この場合は,上記の様々な筆記具を,自分の好みで選択しているのではないかと思っています。
以上,つたない考察ではありましたが,現時点での私の筆記具に関する見解を示しました。
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通勤路で何時も目にしていた、アームで吊り下げ交差点中央に位置する信号機は、「懸垂型信号機」と呼ばれていることを最近知りました。
この懸垂型の信号機は、仙台市の八幡から子平町にかけて4機ほどあるのですが、仙台市内には20機ほどあるとのウェブ情報がありました。 他の地区に比べて宮城県(仙台市)には、随分多く設置されているもようです。 仙台市青葉区子平町の懸垂型信号機
この信号機には昔から接していたので、私は慣れているのですが、他県ナンバーの車などはたまに、信号を読み取れないせいか、危険な運転をしているケースを何度か見かけました。
通常の信号機の位置ではなく、上を見上げるようなかたちで確認しなくてはいけないのですから。 そのとなりの国見2丁目交差点の信号機
この懸垂型信号機は、道がそれほど広くなく、かつ交差点も狭い地点に取り付けられています。
交差点に設置する信号柱が少なくて済むからなのでしょうね。 八幡2丁目交差点の信号機(1面だけに角度をつけているのが面白い)
仙台市中では、先ほどの八幡近辺のほか、若林区の荒井荒町線、太白区の中田近辺に多いようで、今度また観察しに行こうかと思っています。
また一つ、ささやかな楽しみが増えました(笑) |
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最近つづけて、通勤路の途中に新たに信号機が取り付けられて、興味深く眺めていました。
それまで交通量が少なかったために信号機がなかった交差点に、新たな店舗ができて以降、取り付けることになったもようです。
※信号機設置の要件は、7時から19時の12時間の交通量、もしくはピーク1時間あたりの交通量となっています。(以下、『交通工学ハンドブック』(技法堂、昭和48年)の解説による)
あらためてその新しい信号機を見てみると、まず柱が金属製であることに気づきました。
従来のものはコンクリート製であったと思っていたので確認すると、やはりそうでしたね。
金属製になって、ずいぶんとすっきりした気がします。
※信号専用柱は、原則としてコンクリート柱、特に指定をした場合は鋼管柱とするそうです。
※コンクリート柱の先端口径は19cm、元口口径は30cm前後、鋼管柱の直径は約14〜16cmということでした。
新型の信号機
歩行者用の信号灯も薄型となって、シャープな印象となりました。
こちらはまだ未稼働の信号機!柱がピカピカです!
※鋼管柱の表面は、亜鉛めっき仕上げだそうです
そう思って信号機を観察すると、色々と面白いことに気づきますね。
これからちょっと、信号機観察を趣味とすることにいたします。
こちらは川内キャンパス三叉路の旧式コンクリート製信号柱
年期のある柱ですが、信号機そのものは2011年製(大震災の直前)でした
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