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インド医学 アーユルヴェーダの三大聖典のひとつ。
全8巻120章の膨大な量があり、全てに目を通した訳ではないので色々と述べる資格はありませんが、
人類の宝ともいえる書物のひとつですので、ご紹介させていただきます。
昔々、諸病が現れ始めた時に、徳の高い大仙人たちが深い瞑想状態に入り
アーユル・ヴェーダの知識を得たと、はじめに記述されています。
世界各地の伝承医学やエドガー・ケイシーの医療に関する記述と一致する点も多いのは
やはり他にも深い瞑想状態に入り、この知恵を得た人々がいたからだと思います。
そのなかでも、アーユル・ヴェーダは質・量ともに抜きん出てているので、
古代の大仙人たちがいかに偉大であったかが分かります。
私たちの意識の奥底、そこには はかり知れない広大な領域があり
膨大な知識の泉があるのだと思います。宇宙というのは、なんと深遠なのでしょう。
ただただ感謝と畏敬の念を感じるばかりです。
例えば、以下のようなことが書いてあります。
・「適量を食すべきである。適量とはその人の消化の火の力により決まる。」(第5章)
・「賢明な人は不健康な習慣を少しずつやめ、健康な習慣を順次取りいれていくべきである。」
(第7章)
減らす方法についても記載があります。その解釈は2通りありますが、そのうちのひとつは
下記の方法です。1週間かけて1/4ずつ減らしていきます。
不健康な習慣をやめようと思っている方はトライしてみてはいかがでしょうか。
<方法>
1日目 → 健康な習慣 1 不健康な習慣 3 (1/4減らす)
2日目 → 健康な習慣 2 不健康な習慣 2 (1/2減らす)
3日目 → 健康な習慣 2 不健康な習慣 2
4日目 → 健康な習慣 3 不健康な習慣 1 (3/4減らす)
5日目 → 健康な習慣 3 不健康な習慣 1
6日目 → 健康な習慣 3 不健康な習慣 1
7日目 → 健康な習慣 4 不健康な習慣 0 (不健康な習慣をやめる)
・「欲とか無知に基づいて食物を摂取してはならない。身体とは食物から成り立っているものであるから
有益なものを摂取すべきである。」(第28章)
(参考: インド医学概論 チャラカ・サンヒター 矢野道雄 朝日出版社)
ありがとうございます。
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アーユルウ゛ェーダ、マクロビオテック、ホリスティック医療など、私も興味津々です。何もかも行き過ぎた現在、地に足をつけ、自然や宇宙と共存する生活が見直されて当然ですよね。
2005/5/1(日) 午後 0:27 [ ikk**260 ]
確かにそうですね。少しずつでも、そのような生活に近づければ、と思っています。
2005/5/5(木) 午前 6:28 [ brahman_atman ]