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また1週間が経過してしまいました。
学校の期末試験やら、バイトやらで時間はあっという間に過ぎていくもので。
期末試験は本日で終了。卒研も終わりなので、少し気が楽になるはずです。
まあ、諸事情により学校には何回か顔を出さなきゃいけないみたいですがね〜。
さて、今日はレスピーギの交響詩「ローマの祭り」でも。
「ローマの松」は以前に記事にしたので、その続き。
その記事はこちら→http://blogs.yahoo.co.jp/brahms2/40462090.html
今回の演奏はトスカニーニ/NBC響のものであります。
では、早速レビューを。
◎交響詩「ローマの祭り」
・チェルチェンセス
解説によると、皇帝ネロが行った残忍な祭りを描写したものらしい。
冒頭からちょっとヤバイぐらいに盛り上がっている。金管が咆哮し、打楽器が鳴り響く!!
そこで繰り広げられる凄惨な光景が目に浮かぶようである。
なんとなく幻想交響曲に似ているような気がするが、そこにあるのは狂気か?
・50年祭
打って変わって静かな祭りの幕開け。
巡礼の一行がローマに向かって歩いている様子とのこと。
少しずつ盛り上がってゆき、最後に鐘が鳴らされるのがヨーロッパの風景を思わせてくれて印象的。
・10月祭
今度はブドウの収穫を祝う祭りの風景とのこと。
前半部分は鈴の音などがとても楽しげであるが、
後半部分になると秋の少し寂しげなものへと変わり、鈴の音とヴァイオリンの消えゆく音も
前半部分と対照的に聞こえてくるのである。
・主顕祭
最後はもう「祭り」としか表現できませんね!!
とにかくあちらこちらから楽しげな音楽が流れてきて祭りの雰囲気を盛り上げます。
こういうのは日本の祭りとは違うのでなかなか味わえませんよね。
祭りと言うかパーティ?
何処かの某テーマパークに行くとこんな感じのが味わえるか?結構楽しいものです♪
さて、トスカニーニの演奏で聴いてきたのですが、
「こういう派手なのがあっているのかも?」
という印象を持ちました。金管の音もそうですしね。
次は「ローマの泉」を記事にして3部作を制覇したいと思います。
最近は家でも酒を飲むようになったbrahms2でした。
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ムーティはイタリアの作曲家の曲をメインに演奏しますのでね・・ トスカニーニのNBC交響楽団で動画を探したんですが、ローマの祭りは 見つかりませんでした・・ でも、ローマの松のアッピア街道の松の1944年の動画はありました・・
2007/2/8(木) 午前 11:34 [ bandjazz ]
トスカニーニはレスピーギの盟友だったので、随分積極的に取り上げたようですが、その甲斐なく?、事実上「ローマ三部作」しか定着しませんでしたね。後は組曲「鳥」とか・・・。オペラもいくつか書いてるんですけどね。トスカニーニ盤はモノラルですけど音はわりと良いですね。最近ならムーティでしょうか。「祭」に関しては、Naxosのバティス盤もいけます。
2007/2/8(木) 午後 5:21
トスカニーニは、激しく、厳しく、美しく、ですね。いつか彼の「椿姫」聴こうとおもって、早何年・・・きっかけがないですねぇ。最近クラッククのCD自体購入してませんが、あっ今度の土曜は若杉さんのオペラ、CD、ラジオ等も含め、久しぶりのクラッシック。(ジョン)
2007/2/8(木) 午後 7:28
ムーティ版も好演ですね。美しく、華やかな演奏をされています。でも、こちらに迫ってくるものが乏しいのです。十分立派な演奏なのですが、トスカニーニの演奏はど迫力でして、それと比べると録音状態がはるかによいのでおすすめできるのみです。トスカニーニももっと録音がいい時代に生まれてきたら良かったのに。トスカニーニのローマの祭りは、ムラヴィンスキーのチャイコフスキーを聴いた衝撃と似ていました。
2007/2/8(木) 午後 11:11 [ kunichan ]
>>bandjazzさん 私はムーティの演奏は聴く機会が少ないもので。トスカニーニのは1944年の動画ですか。そんなものも残っているのですね。
2007/2/9(金) 午前 10:48
>>NANAMIさん そうですね。「ローマ三部作」が有名すぎるのかもしれませんが。他では「リュートのための古風な舞曲とアリア」が良いですね。Naxosのバティス盤は気になります。
2007/2/9(金) 午前 10:51
>>ジョンさん 「激しく、厳しく、美しく」まさにそんな感じです。聴きたいと思っていても長い間聴けていないものってありますよね〜。ついつい他のものを聴いてしまったりします。不思議なものです。
2007/2/9(金) 午前 10:55
>>くにちゃんさん なるほど。トスカニーニと比べると・・・なわけですね。トスカニーニだけじゃなく他にも録音状態が良かったらという指揮者はいますね。私にとっては主にロシアの指揮者達ですが。
2007/2/9(金) 午前 10:58
クラシック音楽を30年も聴いてるけど、この曲は聴いた事がないです。(汗)もう少し、守備範囲を広げないとね・・・・レビューを参考にさせていただきます。
2007/2/9(金) 午後 7:54
僕は小澤/ボストン響の演奏があります。確か70年代の録音だったと思うけど、トスカニーニに負けないくらい凄いです。 カラヤン盤があるらしいので次はそれを買おうと思います。
2007/2/9(金) 午後 10:13 [ ゆう ]
こんばんは〜♪「祭り」はいいですね。主顕祭(ラ・ベファーナ)をMIDIにしました。ど派手なところを(笑)。はじめは、何この曲、、、でしたが聞けば聞くほど楽しい曲ですね。、珍しくCDを二通り持っています。ムーティとマゼールです。どちらもよいですが、マゼールの方がメリハリがあって好きかな。。
2007/2/9(金) 午後 10:19
トスカニーニの演奏にハマッているのですね。たしかロシアの指揮者ではスヴェトラノーフが「ローマ三部作」のCDがありまして聴いてみたです。
2007/2/10(土) 午前 0:01 [ Rボーダー(´・ω・`)つ ]
>>ひろさん 意外ですね!それぞれに個性があってよい曲ですよ。私も聴いていない曲が沢山あるので、少しずつ聴いてみようと思っています。
2007/2/10(土) 午後 0:50
>>ゆうさん 小澤さんの演奏がお好きですね。トスカニーニに負けないくらいとは興味深いです。カラヤンは当然録音しているでしょう。
2007/2/10(土) 午後 0:52
>>ぺんぎんさん 主顕祭は、「まさにお祭り!!」って感じで楽しんで聴きやすいと感じました。ムーティよりマゼールですか〜。マゼールは一味違う演奏のようですね。
2007/2/10(土) 午後 0:55
>>Rボーダーさん はい、ハマッています♪しばらく続きそうです。そういえば、スヴェトラーノフのもありましたね。怖いもの見たさで聴いてみたいかも。
2007/2/10(土) 午後 0:58
マゼール盤を一番初めに聴いたんです。ものすごく楽譜に忠実です。遊びがありません。良い意味での優等生的演奏です。音が大変整っていますし、クリーヴランドらしいサウンドになっています。悪くはないですが、面白みに欠けるように思います。美しい演奏を求める方には推薦します。
2007/2/11(日) 午前 0:18 [ kunichan ]
トスカニーニはこの曲の初演者ですよね。初演者がいきなりこんなすごい演奏しちゃったせいであとの人は苦労してるんじゃないでしょうか(笑)「祭」は通俗的すぎるとか、ムッソリーニ賛歌だとかで意外と評価低いんですよね。
2007/2/11(日) 午後 2:36 [ 文房具009 ]
>>くにちゃん様 マゼールって楽譜に忠実と言うイメージは無いのですが、違うんですね。でも、コメントを読んだ印象では、最初に選ぶのには最適かもしれません。
2007/2/12(月) 午前 5:44
>>uri geller3rdさん 確かにそうですね。他の演奏を聴くと物足りなく思えるかもしれません。「祭」はそんな評価なんですか?私はこういう曲が大好きですよ!!
2007/2/12(月) 午前 5:49