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以前の記事に書いた某大学交響楽団の定期演奏会に行ってまいりました。
某大学じゃ分からないでしょうから、東京のH大学としておきましょう。分かりますね(笑)
さて、忘れないうちに感想を早速書きたいと思います。

曲目は以下のとおり

スッペ : 軽騎兵序曲
チャイコフスキー : バレエ組曲『白鳥の湖』より抜粋
ブラームス : 交響曲第4番

まずはスッペです。
確かに聴いたことのある曲でした〜。
最初のファンファーレも印象的で、気軽に聴けそうな曲ですね。
軽快な部分と重厚な部分の対比もあり、いい演奏でしたね。


チャイコフスキーは全体として期待以上の出来でした。
チャイコフスキーのバレエ曲は「くるみ割り人形」のほうを好んで聴くので、「白鳥の湖」は
あまり聴く機会が無いのですが、改めて聴いてみると名曲だと再認識させられます。
実は、フィナーレを聴いたのは初めてだったりするんです。
有名な第2幕も当然ですが、序奏や第1幕もそれぞれの楽器がよく鳴っていました。
特にオーボエを演奏していた方が上手く、印象に残りましたよ。
特に第2幕なんかは素晴らしかったです。とりあえず、勝手にMVPに認定させていただきます。


ブラームスはとても好きな曲なので期待をもっていたのですが、
第1楽章と第2楽章の前半がイマイチ・・・。
大好きな冒頭部分は結構よかったのですがね。冒頭部分はもう少し歌ってもよかったかな?
好みの問題ですけど。
第1楽章が進むにつれてアンサンブルが乱れる感じでした。
やはり、繊細な音を出す部分が難しいみたいです。演奏される方の意見が知りたいです。
まあ、楽器が出来ない私が文句を言える立場にはないですね。
第2楽章も中盤あたりから持ち直し、第3楽章と第4楽章はリズムよく演奏されていて、
十分に曲を楽しむことが出来ました。
特に、第4楽章が始まってまもなくの弦楽器を中心としたメロディーあたりは鳥肌が立つくらい
美しかったです。

アンコールはマイアベーアという作曲家の「戴冠式行進曲」でした。
初めて聴く曲なのですが、5人のトランペット奏者がが立ち上がってファンファーレを吹く姿などは
新鮮で印象的でした。
曲自体もアンコールにふさわしい軽快で豪快な曲で、指揮者の方も熱くなってジャンプしてましたよ。


全体として期待以上の演奏を聴かせてもらいました。楽団の皆様に感謝です。
今まで聴いたなかでは1番良かったかも?
次の定期演奏会は11月でブラームスの1番をやるそうです。
是非とも行かねば!!今からスケジュールを空けておこう。

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どうも、カルボナーラをカルボラーナと言ってしまう癖が抜けないbrahms2です。
というか、つい最近までカルボラーナだと思ってました(苦笑)

さて、今回もグレートコンダクターの続き。
とりあえず、10枚中6枚は聴きました。
その中で印象に残った曲を2つほど取り上げてみたいと思います。

まずは、サー・トーマス・ビーチャム/ロイヤルフィルの演奏から1曲。
それは、ヘンデル/ビーチャム編曲の組曲『バースの恋』という曲です。
この曲について詳しいことは分かりません。
ちょいと調べてみようとしたんですが、情報なし。誰か情報をくださいませ。
ビーチャムは指揮だけでなく編曲もするんですね。初めて知りました。
この組曲は7つの曲からなるものです。マーチで始まり、ホーンパイプで終わるという風に。

・March:荘厳な宮廷の音楽という感じです。始まりにふさわしい。

・The Exquisites:この曲が1番印象に残ります。私の好きな寂しげなメロディーですから。
         何かを失ってしまった時の感情が思い出されるイメージ。
         木管楽器と弦楽器が呼びかけあうような感じで、大変美しい!!
         この曲を発見できただけでCDの価値ありと思います。

・Love Scene:うって変わって幸せに満ちた曲。いかにもヘンデル風なところあり。

・Menuet:これまた美しい曲。ゆったりとしていて、心を落ち着けることができます。

・Serenade:ハープの音で始まる曲です。ハープがリズムをとりながら、バイオリンがメロディーを
     奏でていきます。これを聴いて某ゲームの中の吟遊詩人を思い出しました。

・The Quarral:この組曲の中では一番の力強さ。でも、その中にも魅力的な旋律を含んでます。

・Hornpipe:ヘンデルといえばホーンパイプなイメージしかない私。フィナーレにふさわしく、
     明るく平和な曲で、ヘンデルらしいメロディーに乗りながら、どんどんと前に進んでいく曲ですね。
最後は太鼓の一撃!!

ヘンデルはあまり縁のない作曲家だったのですが、これを聴いてみて魅力を発見した感じです。
ビーチャムがどの様に編曲したのかを含めて勉強が必要ですが。
このCDにはベートーヴェンの7番も収録されてますが、いま2つくらい?

次にとりあげるのはスメタナの歌劇「売られた花嫁」序曲です。
この歌劇は、チェコ語で書かれたオペラとしてチェコ国民オペラを代表する作品らしいです。
カレル・アンチェル/チェコ・フィルの演奏。
多分、テンシュテット指揮のも所有していたと思いますが、改めて良さを確認しました。
この曲は序曲なので、大変聴きやすくて良いですね。
冒頭から勢いがあり、これから始まる物語に期待を抱かせてくれます。
といっても、この序曲しか知りませんがね・・・。
グリンカの「ルスランとリュドミラ」をチェコ版にした感じもする。ちょっと違うか?
たぶん、アンコールやらで演奏すると盛り上がること間違いなし!!

アンチェルのCDにはドヴォルザークの9番とムソルグスキーの「展覧会の絵」が収録されています。
どちらもライヴですが、良い演奏ですよ。


さて、明日は久しぶりのコンサートです。生の音楽を楽しんでこようと思います。

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シェルヘンを聴く

どうも、母の日にカーネーションを買ったのは良いが、それを持って町の中を歩くのが
何となく恥ずかしいbrahms2です。
普段は花を持ち歩くことなんて無いものでね。花が似合う人間でもないし。


さて、前回の記事にも書きましたHMVで購入した10枚組みの「グレートコンダクター」の記事でも
書いてみることにします。
「グレートコンダクター」の詳細はこちら→http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1401669
この中にはフルトヴェングラー、セル、バルビローリ、チェリビダッケ、シェルヘンなどの指揮者の
演奏が入っているわけです。

今回は、その中からシェルヘンというドイツ出身の指揮者をとりあげてみます。
収録されているのはベートーヴェンの交響曲第5番のリハーサルと本番であります。
オーケストラはスイス・イタリア語放送管弦楽団という知らない団体です。
私が知らないだけかな?
シェルヘンという指揮者のCDはこれまで持っていなかったのですが、
色々な情報を見ているうちに気になっていた人であります。
なので、今回のCDに収録されていることは嬉しいこと。

さて、肝心の内容。
録音状態は問題なし!!
まずは、リハーサルが収録されているので聴いてみました。
私は楽器も何もやっていないので、オーケストラのリハーサルに立ち会ったことなど無いので、
こうして聴けるのは大変興味深いことです。
で、シェルヘンのリハーサルですが、やたらとテンションが高いという印象をうけます。
自分の理想とするイメージに持っていこうとする情熱を感じます。
ただ、私が音楽用語をちゃんと理解していないのと、イタリア語?みたいなラテン系の言葉で話しているので
シェルヘンの言っていることがあまり分からないのが難点であり、残念・・・。
でも、聴いているだけで面白い!!ちょっとファンになりそう(笑)

一緒に入っているコンサートのライヴ録音の方の感想も。
まず、第1楽章で印象的なのが、私が持っているほかの演奏に比べて、
冒頭の動機のあとに少しだけ微妙な間があることです。
運命が扉を叩いた後の一瞬の間ということになるのでしょうが、
果たしてこれが何を意味するのかと考えさせられます。
運命というものを受け止めるために必要な時間なのかな?

第2楽章はゆったりとして美しい楽章ですよね。
シェルヘンはこの楽章では特にそれぞれの音に気を配って指揮をしているように思えます。
第3楽章もですが、シェルヘンの声が所々で聞こえるのはご愛嬌かな?
声と言うか、うなり声というか叫び声というか(笑)
リハーサルを聴いていれば、さもあらなんという感じでありますけどね。
両楽章ともゆったりめに進むのは良いのですが、オーケストラがどうも・・・。
なんか上手くないような・・・。気のせい?
第4楽章はもう少し盛り上がりが欲しいような気もするが、許容範囲内。

この曲は第1楽章が大変有名すぎますが、私は第3楽章から第4楽章にかけてが大好き!!
この曲について話す時にはいつも同じことを言ってます。
「あ〜、ベートーヴェンって素晴らしい!!」と思う瞬間です。


他の指揮者も次回以降の記事でとりあげたいと思います。

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グレートコンダクター

どうも、明日は学校もバイトもないので、月に2日あるか無いかの全休日であるbrahms2です。
はて、何をしようかな〜?

さて、以前に何人かの方に薦めていただいたものを手に入れました。
それは、

チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」(カラヤン/ベルリン・フィル 1971年 EMI)

であります。
また「悲愴」のネタですが、少しだけお付き合いくださいませ。

私にとっての「悲愴」はムラヴィンスキーとチェリビダッケがあれば良いと思う部分が大きい曲です。
もうこれ以上この曲のCDを買うのをためらうくらい。
でも、今回買ったCDが良いという話を聞き、ついに買ってみたわけであります。

感想はというと、

買って良かった〜!!

ということになります。
私にとっては、全く違和感を感じない理想的な演奏に近いのでは?と思ってます。
ベルリン・フィルの演奏も音がかなり鳴っていて素晴らしい演奏。

第1楽章はムラヴィンスキーに比べると暗さという点では劣るかもしれませんが、
良い意味での「光」というものがあるように思えて不満に感じません。

第3楽章なんかは、早いテンポで突き進んでいくので興奮さえおぼえます。
こんな演奏を生でされたら楽章の終わりで拍手してしまいそう!!

第4楽章も文句なし!!
しばらくは、曲が終わった後の静寂を失いたくないと思いました。
この静寂。そこにはチャイコフスキーしかいないのかもしれません。


実はこのCDは、私がクラシックを聴き始めてしばらくした頃にCD屋で手に取っているのです。
チャイコフスキーを聴きたいと思っていて、色々と探していたのでしょう。
その時は4番と5番も併せたBOXで売っていたので、少々値段が高くてあきらめたのだったかな?
もしも、その時にこのCDを買っていれば私の嗜好も変わったのかもしれません。
カラヤンと言う指揮者に対してのイメージとともに。
このCDを聴くまでは、「カラヤンって凄く印象に残る演奏が無いな」と思っていたのが実際です。
悪くは無いけれど、とりわけと言うほどでもない。そんな感じ。
でも、この演奏を聴いてしまっては考えを改めなければなりませんね。
有名すぎるきらいがあるので、私の性格的なもので「1番好き」という様にはならないでしょうけど。


話は他のCDに移りますが、HMVで売っている「GREAT CONDUCTORS」という10枚組みのCDも買いました。
10枚組みで1990円なら安いものです。
しかも、フルトヴェングラーやセル、チェリビダッケ、シェルヘン、クナッパーツブッシュなどの
指揮者の演奏が入っているのだから、迷わずに買ってしまいましたよ。
少しは財政のことを考えてる必要があるのに(苦笑)
印象に残る演奏があれば記事にしたいと思います。

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定期演奏会

どうも、「ゴールデンウィーク=5日間連続バイト」のbrahms2です。
5日間連続だけはやめてくれと言ったのに・・・。
お金も無いので働いてますが、ゴールデンウィークのうち1日ぐらい休みたかった(泣)
まあ、月〜金は学校+バイト(不定期)、土・日はバイト(毎週)なので、1日休みの日は
普段も無いのですがね。こういう学生も多いのでは?

さて、今月の20日はバイトを休んでコンサートに行く予定であります。久しぶりや〜。
何のコンサートに行くかというと、我が母校の大学オーケストラの定期演奏会であります。
私の大学時代の友人が学生時代に所属していたこともあり、
最近は、毎回のように定期演奏会を聴きに行くようになってます。
いつも迫力のある演奏をするので、楽しみです。
この友人とは大学1年生からの友人ですが、私がクラシックに興味を持ったのは3年の終わり頃。
なので、それまでは、

私「今度何やるの?」
友「ブラームス」
私「ブラームスは交響曲第6番がいいよね〜」
友「交響曲は4番までです!!」

みたいにわざと知ったかぶりをして馬鹿な会話をしていたものです(苦笑)
あの頃の私は今の私を想像することは不可能でしたね。

今回の曲目は以下のとおり

・スッペ 軽騎兵序曲
・チャイコフスキー 「白鳥の湖」より抜粋
・ブラームス 交響曲第4番

ブラームスとチャイコフスキーは好きな曲ですね。
スッペという作曲家は名前しか知らないな〜。どんな曲だろう?
名前的には剣の舞みたいなイメージを想像するけど。
結構、私の好きな曲がプログラムに載ることが多いので嬉しいですね。
いつかショスタコの7番とかやってくれないかな〜。無理か・・・。
チャイコフスキーかニールセンの4番でも良いけど。

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