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こんにちは。
社会人になって初めての3連休ということで、のんびりと過ごしているbrahms2です。
社会人として1ヵ月が経過しましたが、あっという間でしたね。
最初の2週間くらいは慣れていないのもあって、なが〜い日々でしたが…。
まだ2ヶ月は研修が続くので、気を抜かずに色々なことを吸収していくつもりです。
仕事の後のお酒も飲みながら(笑)
さて、今日はフリッチャイ@ベルリン放送交響楽団が演奏する
チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」
を聴いています。
この曲の記事は以前にもいくつか書いたと思いますが、また書いてみます。
そもそも、この演奏はタワーレコードのコメントを見てずっと前から聴いてみたかったのです。
でも、値段がちょっと高かったので今まで敬遠していたのですよ。
今回やっと手に入れられたので、早速ということで聴いてみました。
「悲愴」といえば私にとってはムラヴィンスキー@レニングラード・フィルの演奏が唯一のもので
あるかのように思っていたのですが、他の演奏も聴いてみると、チェリビダッケやカラヤンの演奏も
それぞれに素晴らしく、色々と聴いている曲なのです。
今回のフリッチャイの演奏はこれまた素晴らしく、お気に入りの1枚に入ることになりそう。
まず、第1楽章を聴き始めてすぐにこの曲の世界に引き込まれてしまいます。
遅いテンポがその世界を覆いつくし、美しくも悲しいメロディーが深く刻まれていきます。
それでいて激しいところはきっちりと表現されていて文句なし!!
フリッチャイという指揮者の凄さを感じてしまうところ。
オーケストラもとても良く音を鳴らしていますしね。
続く第2楽章も良いですが、第3楽章はちょっと変わっています。
途中までは他の演奏と変わらないのですが、終わりに近づいたころに一瞬テンポが遅くなるのです。
まるでマゼールのボレロのよう!!思わず驚いてしまいます。
そして、その後は元のテンポにもどる → と見せかけて最後は逆にテンポを速くするという
仕掛けが待っています。聴いていても面白いところですね〜。
最終楽章も魅せるところはしっかりと魅せていて、心の中ある苦しみ・悲しみを刺激しながらも、
不思議と和らげてくれるような気がします。
「もっと早く聴くべき演奏だったな〜」と思ってしまうくらい素晴らしい演奏です。
「悲愴」を聴き終わった後の静けさが何とも好きなbrahms2でした。
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