クラシック

[ リスト | 詳細 ]

クラシック音楽について色々と

記事検索
検索

ちょっと一息

学生生活もいよいよ大詰めです。
実質、あと2週間くらいしかないのですよ〜。
でも、卒業研究やら期末課題・期末テストなど最後の壁が待ち構えています。
内定先の課題もあるしな〜。
まあ、ひとつひとつクリアしていくとします。

さて、今日は授業→バイトだったのでちょっと一息ついて音楽を聴くことにしました。
勉強中に聴くと中途半端になるか、音楽に聴き入ってしまうので、
それぞれ単独で実行するのが私には良さげです。
でも、あまり時間も無いので短い曲ということで、シベリウスの管弦楽曲を。
「フィンランディア」は以前に書いた記憶があるので他の曲でも。


◎組曲「カレリア」

 1.インテルメッツォ・・・カレリアは地名とのこと。この地方の歴史を描いた劇の付随音楽として
             作曲されたものらしい。曲としては地方の陽気な舞曲といった感じ。

 2.バラード・・・シベリウスらしいバラード。北欧の日中の穏やかな風景と街並みを想像させられる。
         でも、なんか寂しい。

 3.アラ・マルチア・・・(行進曲風に)という意味らしい。そういえば、昨日のN響アワーでやってた。
            3曲のなかではこの曲が1番好きですね。
            聴いていて楽しいのがなにより。キーボードを打つ手もリズムをとってる。
            金管楽器も参加して、華麗な行進曲を盛り上げてゆきます。
            シベリウスが行進曲を書くとこうなるのか〜。

◎悲しきワルツ

 冒頭は題名どおりに静かで沈んだ幕開け。
 でも、そのあとに展開されるワルツは素晴らしく透明感のある美しさ。
 シベリウスの音楽にまた惚れてしまいそうである。
 でも、その美しさも一瞬の出来事のようで、また沈んでゆく…。
 素晴らしき時は長くは続かないものなのだろうか?
 そんな思いが頭を通り過ぎていく。


では、また明日も学校なので、ちょっと勉強して寝ることにします。

おやすみなさい!!

どうも。家でぐ〜たらしたり、元旦からバイトしたり、昨日は友人宅で飲んだりしながら
今年の自分のありかたについて考え中のbrahms2です。

さて、今回はシベリウスの交響曲第1番について書いてみたいと思います。
シベリウスは昨年末から聴き始めたのですが、今年はちょうど記念年らしいので
継続して注目してみようと思っています。
指揮者で今年ターゲットにしてみようかと思っているのは、

トスカニーニとストコフスキー

であります。今まで2人ともあまり縁のない指揮者だったので。
早速ということで、昨日にストコフスキーのブラームス交響曲第2番と第4番を購入してきました。
2番は案外普通でしたが、4番はユニークな演奏でした。

まあ、それはそれとしてシベリウスを。

◎交響曲第1番ホ短調(シベリウス)

・第1楽章

 少し暗さを伴った幕開けです。夜の静けさという感じですかね。
 しかし、すぐに煌びやかな音と大きな広がりのある世界が展開されてゆくのです。
 この部分がすごく印象的で素敵であります。日の出のよう!!
 まさにシベリウスの交響曲第1番にふさわしく、「シベリウスワールド」の始まりという感じ。
 これからどんな音を聴かせてくれるのか楽しみになってきますね。
 後半に出てくるハープの音も美しく魅力的♪

・第2楽章

 落ち着いた立ち上がり。ゆっくりと北欧の空気が流れていくようです。
 少し強く風が吹いたり、また落ち着いたり。
 様々な変化が見られる、そんな情景を思い浮かべてしまいます。
 
・第3楽章

 スケルツォ。1つの主題を色々な楽器がリズミカルに演奏しています。
 北欧的舞曲?そんな感じであります。
 すごく軽快でリズムに乗りやすいのがポイントですね♪

・第4楽章

 また第1楽章に戻っていく印象をうけます。
 でも、ちょっと攻撃的な面も見せてくれるのです。
 表現されている世界は厳しさも持ち合わせているということでしょう。
 チャイコフスキーやラフマニノフの世界にもあるような激しさであり、
 それが好きな私にとっては好印象なのです。
 しかし、その厳しく激しい箇所をぬけた所に登場するこの上なく美しい旋律は絶品!!
 うん、素晴らしいですね〜。
 最後の終わり方がちょっと不思議な感じですが。


今、書きながら聴いているのはベルグンド/ヘルシンキ・フィルの演奏です。
これ以外にもサラステ/フィンランド放送響のも素晴らしい演奏だと感じました。
う〜ん、ハマリそう!!

開く トラックバック(1)

今年も終わりですね〜

今年も残り2日になってしまいましたね。

クラシック界はモーツァルトの記念年や「のだめカンタービレ」、「ベストクラシック100」など
一般の話題にのぼることが多かったように思えます。
私が流れに乗ったのは「のだめ」だけ(笑)

個人的には、今年は就職活動に始まり色々なことがありましたが、なんとかやってこられました。
嬉しい時、苦しい時、結構振れ幅が大きく大変でしたが・・・。
横溝正史作品にもハマりましたね。ハマると止まりそうにありません(苦笑)
今年に私がよく聴いた作曲家は、ショスタコ・シベリウス・ベートーヴェン・ブラームスかな〜。
指揮者だとアーノンクール・チェリビダッケ・ベルグンドでしょうか。
来年は何を聴こうかな?鋭意、検討中であります。シベリウスは続行予定。
オススメがあればよろしくお願いします。


今はショスタコーヴィッチの交響曲第15番を聴いています。
演奏はクルト・ザンデルリング/ベルリン交響楽団であります。
ショスタコも記念年でしたので、ラストとして。ショスタコにとっても最後の交響曲ですから。
私は13番以降は聴く機会が少ないので久しぶりに聴いています。
13番と14番は歌も入っているのですが、15番は無し。純粋な器楽曲なのです。

とりあえず、第1楽章から「ザ・ショスタコワールド」が展開されます。
打楽器を中心として軍隊調やらなんやらごちゃ混ぜになってますが、ショスタコ以外の何者でもない!!
この混沌とした感じが妙に楽しいのですね。
途中で「ウィリアム・テル」がもろに引用されているのはご愛嬌ということでしょう。うん。
でも、第2楽章以降は第1楽章からはひたすらに暗い世界が拡がります。
この曲はショスタコの回想の意味合いがあるらしいので、納得。
そこにあるのはソビエトという世界の中で生きてきたショスタコーヴィチという人間の闇。
それを感じさせられます。


さて、来年は私にとって重要な1年となりそうです。4月から社会人になるのですから。
まずは、元旦のバイトから(笑)気合を入れてゆきたいと思います。
働くことによって社会に恩返しが少しでも出来ればよいものです。

皆様、今年1年お世話になりました。たくさんのコメントなどを頂戴し、感謝しています!!
では、良いお年をお迎え下さい。

有馬記念は3連単と3連複しか買っていなかったのでハズレ〜。
ドリームパスポートを買い足していたので、すんなり馬群を抜けていられれば!!ふ〜。
ファイナルSはオーガストバイオとツムジカゼが一瞬来たかと思い、かなり熱かったですが、
結局伸びきれず・・・。エンシェントヒルの単勝を買っていたのでオケラは免れましたがね。
まあ、そう簡単に当たりませんね。うん。

で、クリスマスということで、家でちょっと豪華?な食事とケーキを食べて満腹です。

その後は、音楽を聴きたくなったのでチャイコフスキーの『くるみ割り人形』byチェリビダッケを聴き、
今はベートーヴェンの交響曲第8番を聴いています。

演奏はイッセルシュテットとウィーン・フィルのもの。
この曲はベートヴェンの交響曲の中ではマイナーな部類に入ると思います。
というか、他が有名すぎるのですね。『のだめ』のおかげで7番も随分と有名になりましたし。
でも、そこはさすがベートーヴェンです。つまらない曲ではなく、軽快で楽しい曲♪
30分くらいの曲だから、気軽に聴けて好きです。気持ちも明るくなりますしね。

第1楽章は華やかで曲の世界に入り込みやすいのがポイント。
第2楽章は一風変わった感じ。「タッタッタ♪」な感じであります。何となく『くるみ割り人形』が
思い浮かんできてしまいました。さっき聴いたばっかりだからかな?
第3楽章はヨーロッパの宮廷とその街並みといった感じ。あくまでも私のイメージですが。
第4楽章が1番お気に入りです。思わずリズムをとって踊りだしてしまいたくなるような軽快なメロディーとうっとりするような甘いメロディー。素晴らしいの一言!!

聴いていると、「もっと知られても良いのに」と思ってしまいますね。
『のだめ』で使われないかな?

最後の冬休みはバイトと酒飲みで終わってしまいそうなbrahms2でした。

コンサート×2 その2

前の記事の続きです。

今度は、本日開催されたサンクトペテルブルグ・フィルのコンサートin杉並公会堂です。
杉並公会堂は今年リニューアルされたので、大変きれいになっていました。
実は、ここは私の地元のようなもの。家から徒歩20分なので、ちょうど良い運動になるのです。
こんなに近いところで私の好きな旧レニングラード・フィルのコンサートを聴けるなんて!!
これからが楽しみで仕方ありませんよ。

さて、コンサートの曲目は以下のとおり。

・バレエ音楽「くるみ割り人形」(チャイコフスキー)よりテミルカーノフ抜粋版
・交響曲第5番(チャイコフスキー)

以下はアンコール

・バレエ音楽「ロメオとジュリエット」(プロコフィエフ)より「ディボルトの死」
・歌劇「見えざる町キーテジと聖女フェヴェローニャの物語」(リムスキー=コルサコフ)より序曲

まずは「くるみ割り人形」。この曲は煌びやかな音がとても美しい曲で大好きなのです。
2つの情景(お菓子の王国の魔法の城&クララと王子くるみ割り人形の登場)、それぞれの精の踊り、
花のワルツ、パ・ド・ドゥが演奏されました。
やっぱり本場のオーケストラだけあって、どの曲も素晴らしい演奏でした。
特に、花のワルツとパ・ド・ドゥは感動もの♪

後半はチャイコフスキーの交響曲第5番。
予習として、前日にムラヴィンスキー@レニングラード・フィルのCDを聴いてきたのですが、
それとは違う感じの演奏でした。
テミルカーノフのチャイコフスキーは初めて聴いたのですが、良いかも。
第1楽章の冒頭からじっくりとメロディーを聴かせてゆく感じで、
「運命」の深さを表現しているようでした。
でも、テンポがずっとゆったりとしているわけではなく、動くところは激しく演奏され、
メリハリが効いていたのがGOOD!!
テミルカーノフになってから「大人しくなった」なんて言われているという噂を聞いたことがある気がしますが、全くそんな気がしませんでしたよ。金管炸裂です!!
クラリネットやフルート、オーボエ、ファゴットもたっぷりと美しい音色を奏でていましたし。
「テミルカーノフって良いな〜」なんて思っていたら、あっという間に最終楽章。
最終楽章になってしまうと、

「あ〜、もう終わってしまう」

と寂しくて仕方ないですね。もっと素晴らしいメロディーを聴いていたいのに!!
最終楽章は「運命」を突き破り、歓喜を勝ち得るような勢いでした。
もう、素晴らしい!!それしか言えませんでした。

アンコールは2曲とも知らない・・・。1曲は幻想的で静かな曲。もう1曲は軍隊調の爆裂系。
どっちがどっちだか分からない・・・。後者がプロコフィエフ???
誰か教えてくださいませ〜。

テミルカーノフは観衆の拍手に何度も応えてくれて、オーケストラが下がった後も出てきてくれました。
好感度UPです。スヴェトラーノフやロジェストヴェンスキーのCDばかりでなく、この人のも買わなくては(笑)
ショスタコの交響曲5・6・7番と「森の歌」しか持っていないもので・・・。

とにかく、今日は素晴らしい演奏をしてくれたテミルカーノフ&オーケストラに感謝!!

開く トラックバック(1)


.
brahms2
brahms2
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事