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クラシック音楽についてのブログです。

バイオリン練習関係

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「MAKIの音楽室」さんのエチュードの使い方、練習法を紹介します。

http://homepage2.nifty.com/m-nyan/violin/rensyu/rensyu10.html

何かの参考になると思います。ただ、超初心者向きです。

難解で複雑、かつ速い! そんな曲をやらなければならない。助けてくれ!練習しているときに気分が落ち込むときもあるでしょう。

対策法ですが、ある程度の18番(オハコ)を作っておくこと。結構Loveしていて、いつも弾いている曲です。まあ、ある程度楽しく気分良く弾ける曲です。そういった曲。

落ち込んだときは、それを演奏します。

すると、気分がブリリアントになってきます。気分が輝いてきます。

これはバイオリン演奏にかぎらず、多くのことに応用できるかも。

つまり、オハコをつくっておいて、それを少しやってみる。楽しくできるので気分が向上してきます。そこでまた大変なことに挑む力が出てきます。

ボーイング確認事項メモです。私用の単なるメモです。すべてを網羅しているわけではありません。


1.一段階大きな動作で弾いてみる

2.弦と弓のあたり具合を丁寧に確認してみる(丁寧さと角度、密着度、移弦の的確さ)

3.より流麗なボーイングになっているか(流麗なボーイングであるとそれが音にも良い)

4.スタッカートが理想的なスタッカートになっているか

5.圧がかかるところできちんとかかっているか(フォルテができる体勢になっているか)

6.ボーイングのスピードについてはどうか(圧、スピード、角度、位置)

7.うまくなった弓の返しが別の曲、場所でもできるか

8.一流奏者のイメージと気分で弾いてみる

9.雑音はでていないか

10.ソロイストとしての華やかでブリリアントな心持ちでボーイングできているか

11.ボーイングは大胆であるが丁寧か、とくに弦と弓の密着

12.弓の保持(持ち方)が正しいか

13.すぐにふわっと力がぬけるか(曲の途中出だし用)

14.アップで移弦の際、十分に弓の長さを使っているか

15.ビブラートとボーイングがあっているか

16.安定したトリルになるようなボーイングになっているか

17.ボウ・ディビジョン(弓の分割)は良く考えられ、うまくいっているか、またそれが音楽的か

暗譜している曲は見かけ上弾けるわけですが、それを練習した時期と現在ではテクニックの向上等があるので、ときどきさらうと別次元の演奏があることがわかります。

こういった過程をふんでいかないと演奏者自身の進歩にはならないように思います。スズキメソッドで前の曲を繰り返し弾きなさいと教えているそうですが、これは正しいと思います。

譜面が単純な曲でも、自分の演奏を色々と現在の進んだテクニックから検討するとずいぶんと改良・改善の余地があることがわかり、音楽的に豊かになります。またそれは音楽をする喜びでもあります。

弾くのが大変な譜面が複雑な曲でも、とりあえず弾けた、というの本当にはじまりの第一歩であると思います。

この意味で、アマチュアの発表会や定演で毎年違う曲を演奏するというのは、私の考えるところやや疑問であって、本当は同じ曲をある程度繰り返した方がいいと思います。本当にうまく演奏したいのならば。とんでもない考えだと思う方もいると思いますが、私は、これはアマチュアがうまくならない原因のひとつであると思います。

また、定演や発表会で終わった曲を繰り返し演奏することによって、その際、自分の音を磨くことをするといいと思います。

シェリングさんが無伴奏を十年磨いたという話をどこかで読みましたが、納得できます。

この作業を終えて、さすがに疲れました。

ここ数日ひきこもり状態でした。

少しまとめておきたかったので頑張りました。

クロイツェルさんの練習曲の後半の重音の練習は重要で練習効果はあると思います。セレクション以外の曲も練習の意義はあります。

重音については、曲にでてくるものをうまく弾こうと思ったら、別に重音の練習曲を良くやった方が上達の早道のように思えます。

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