奇人Whiteの奇妙な日記

【体調不良により休憩中】精神科薬害患者のブログ。主な話題:リスパダールの解毒、断薬、筋トレ、精神科批判、向精神薬ほか

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(過去記事『リスパダール離脱症状とジンセン』
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=brainsixty&id=450824&type=list&ySiD=Xg5jTN4QsH20ZVt_cSUI&guid=ON
の続編です。)



私は現在、精神科に処方された抗精神病薬リスパダール(リスペリドン)によって生じたらしい、口の遅発性ジスキネジア(?)による口渇、得たいの知れない気分の悪さ、頭がボンヤリする集中力低下、感覚鈍化(暑さを感じにくくなった)、性機能障害(向精神薬の後遺症)などの苦痛に悩まされている。これらはいつも生じるわけではないが、時々苦しくなることもある。しかしブログを始めた頃よりはずっと回復した。

昨日の夕方のウォーキング中、また口が変な風になった。
舌がしびれるような、もつれるような、口が乾くような、変な感じがする。しょうがないので朝鮮(高麗)ニンジンのサプリメントを服用して対処する。

朝鮮ニンジンを飲むとだいたい気分が楽になるが、口渇に対しては一時的に解消させているだけという感じがする。
朝鮮ニンジンは口渇には対症療法でしかないのかもしれない。しかしニンジンを常用する前の頃に比べれば体調はずいぶん良くなった。


21時に加圧トレーニングを実施。22時夕食。それから夜のウォーキングに行った。
ウォーキング中、また気分が悪くなり帰宅した。横になりながらしばらく苦しんでいた。手足が突っ張るような感じもする。その状態で一時間ぐらい安静にして耐えていると、苦痛は何とか治まった。

一般に、遅発性ジスキネジアを回復させるのは難しいと言われている。
私の場合、安静にしている限りは気分悪化は生じにくいように感じるが、運動したりして身体活動が高まると気分が悪くなる事が多いようだ。
安静にしていると神経的な苦痛(離脱症状/後遺症)は治まる事もある。しかしじっとしていて、かえって気分が悪くなるようなこともある。
体調の悪化は生活リズムや食事にも関係があるのかもしれないと考えている。

ニンジンの効果が切れると決まって気分が悪くなるように感じる。今までに朝鮮ニンジンをボトル3本ほど(1ボトル60錠/1日2〜3回、1錠ずつ服用)服用した。そろそろ休薬したほうがいいかもしれない。
朝鮮ニンジンに依存しているようなので、休薬の実験をしてみようと思う。


朝鮮ニンジンが効いている期間中は、集中的な身体トレーニングでCNS(中枢神経系)の機能を向上させる。さらに定期的に休薬期間を設定することで朝鮮ニンジンへの依存を解消し、経過を観察する。
このようなアプローチは、ピリオダイゼーション(期分けトレーニング)的な離脱症状回復計画といえる。


【朝鮮ニンジンを用いた薬物離脱のピリオダイゼーション】

・朝鮮ニンジン服用しつつ、気分のよい間に身体トレーニングを行い神経系の機能を調整。

・休薬して朝鮮ニンジンの慣れと依存をリセット。

・再び朝鮮ニンジンを利用しつつ身体トレーニング。このサイクルを繰り返す。
(注意!これは筆者の仮説であり、実験段階です。)



加圧トレーニングなどの高強度トレーニングは、成長ホルモンを大量に分泌させる事が知られている。

●簡単解説『加圧トレーニングWeb講座』
http://www.body-c.jp/kaisetsu01.html

成長ホルモン、及び成長ホルモンに連動するIGF(インスリン様成長因子)には、気分をすっきりさせ、良い気持ちにさせる働きがある。だから加圧トレーニングはオススメである。

『とりあえずビール。「IGF-1」増加』

「名古屋市立大大学院医学研究課の岡嶋研二教授、原田直明准教授のグループは、細胞増殖や神経機能を活性化させる働きがあり、脳で増加すると不安を和らげたり気分を静める効果があるタンパク質「IGF-1」に着目した。

マウスに1日1回、0.2ミリリットルのビールを一ヶ月間飲ませた結果、IGF-1が脳を含む全身で増加。一方で、胃や腸の知覚神経を調べると、神経が刺激され、神経伝達物質が放出されていたことがわかった。

アルコールに加えて、ビールに含まれるホップの香り成分や炭酸も知覚神経を刺激することから、これらの成分による胃や腸の刺激が脳の内部にある海馬や、リラックスさせる副交感神経を刺激し、脳を含む全身のIGF-1が増加したと考えられる。」
●弁護士fujita的日々 @京都
http://mblog.excite.co.jp/user/gontango/entry/detail/?id=8527168&guid=ON&_s=a75a33d23fab9511c7c03a16abee8f11

ただし、慢性的なアルコール中毒におちいると、血中IGF濃度が半減することもあるので注意が必要だ。

「アルコール中毒患者はやせていて、筋力が極めて低いのが一般的です。この場合、1回の飲酒による筋ダメージというよりは、成長ホルモンやインスリン様成長因子-1(IGF-1)の分泌低下が主要因となると考えられています。Langら(2001)は、ラットにアルコールを含む餌を16週間与え続けたところ、血中インスリン様成長因子濃度と骨格筋のタンパク合成量がともに約40%低下したと報告しています。」
(究極のトレーニング 最新スポーツ生理学と効率的カラダづくり/石井直方/講談社/247頁)

唐辛子やワサビを摂取することでも、ビール摂取によるIGF増加作用と同様の効果が得られるようである。

『ワサビに認知症の予防効果』

「人の胃や腸の知覚神経がトウガラシの辛味や熱さ、痛みの刺激を受けると、全身の細胞の増殖を促進するIGF-1が多く作られ、認知機能が改善されることは解明されていた。
そこで、ワサビでも同様のメカニズムが働くかどうか調べた。

ワサビの辛味成分「6MSからし油」をマウスの餌に混ぜ、4週間食べさせた。
記憶や学習機能に関わる脳の海馬でIGF-1の濃度を調べたところ、濃度が2〜2.5倍に増加しており、増殖した海馬の細胞数も、通常の2〜3倍に増えていた。結果、認知機能が向上した。

計算では、人間も一日にワサビ12.5グラム(刺身に添えるときの5人分)を食べれば、同程度の効果が出るはずである。脳だけでなく全身で細胞の再生が促進され、認知症予防以外にも、血管拡張や骨密度強化など、多彩な効能がある。

一度に大量のワサビを取ると体調を崩すこともあり注意が必要である。」
●東山歯科クリニック 〜information〜
http://infohdc.blog55.fc2.com/blog-entry-714.html

精神医学によるハイテク向精神薬の尻拭いを、まさか身体トレーニング、ハーブ、カラシなどがやってくれることになろうとは思いもよらなかった。
これらはリスパダール以外の向精神薬の離脱症状、後遺症などの回復に応用できるかもしれない。今後も回復実験を継続する。



・関連する過去記事へのリンク
●ジンセン服用経過(朝鮮ニンジン服用経過)
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=brainsixty&id=505200&type=list&ySiD=Xg5jTN4QsH20ZVt_cSUI&guid=ON

●週に1度は意地でも更新(朝鮮ニンジン関連情報)
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=brainsixty&id=688439&type=list&ySiD=Xg5jTN4QsH20ZVt_cSUI&guid=ON

●週1生存報告(加圧トレーニングの例、朝鮮ニンジン関連)
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=brainsixty&id=911953&type=list&ySiD=Xg5jTN4QsH20ZVt_cSUI&guid=ON

●離脱症状を筋トレで治療
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=brainsixty&id=1088882&type=list&ySiD=Xg5jTN4QsH20ZVt_cSUI&guid=ON

閉じる コメント(6)

あの、針治療は試されたことありますか?遅発性ジスキネジアの治療に針を使ったケースが文献にあったもので。効果はよくわからないですが、文献内容もよく理解できなくて(汗)
ただ効果があったとは書いてありました。

2010/8/12(木) 午前 8:25 [ - ]

こんばんは。
針については私もよくわかりません。一度も行ったことがないので、一度は経験したいと思っています。

痛みの刺激により何らかの反応を引き出すという点で、針灸(体表)、加圧トレーニング(筋肉内)、カラシの刺激(消化管)は似ていると思います。

現在は、安上がりな自作の加圧ベルトと簡単な器具でトレーニングしています。
加圧トレーニングは認知症やうつ状態に効果があるという研究があるようです。

『加圧トレーニングの理論と実践』
佐藤義昭、石井直方、他
講談社サイエンティフィク

2010/8/13(金) 午前 3:31 [ White ]

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今でもリスパダール飲んでいるんですか?
確かに、飲んだことあるから、リスはきついクスリです。

2010/8/13(金) 午後 8:23 [ camen_la_iider ]

現在、私は何の薬も取っていません。リスパダールはたくさん余っていますが厳重に管理しています。
家族が食事に薬物を混入(非告知投与)していないか厳重に調べましたが、問題ないようでした。

パーキンソン病のような症状も出ていますが、リスパダールを服用していた頃に比べて劇的に調子が悪くなったので、やはり離脱症状だと思います。
薬を飲まされるようになる前や、薬の服用期間中は出来ていたスポーツなどが、薬をやめた途端にできなくなってしまいました。かなりひどい状態になり、長い間苦しみました。

2010/8/17(火) 午前 3:48 [ White ]

長い間ブログを休止してしまい申し訳ありませんでした。体調不良で頭が重く、文章を書くのも苦しい状態に陥っていました。

朝鮮人参のサプリメントを休薬したために、いままで抑制されていたリスペリドンの離脱症状が表に現れてきたのかもしれないと思っています。朝鮮人参を休薬後しばらくして、手足がジストニアのように固まって字を書くのも難しい状態になりましたが、徐々に回復しています。気分もよくなってきました。

しばらく全く勉強していなかったので、知識が古くなってしまったように感じます。ほんの数ヶ月前は意欲的に本を読み、長い文章をブログに書いていたのに、今はそれも困難になってしまいました。

精神薬は本当に恐ろしいです。しかし体調は少しずつですが確実に回復しています。

2010/11/28(日) 午後 4:57 [ White ]

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お久しぶりです。どうなさっているのか心配していました。
体調が少しずつ回復してきて良かったです^^
精神薬の副作用、離脱症状は本当に恐ろしいですね。
私も一時期の酷さを思い返すと唖然とします。
字も書けず、携帯の文字も打てず、何処に何があるかわからず、寝れず動き回っていました。

2010/11/28(日) 午後 5:11 [ - ]


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