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増毛〜留萌の駅の撮りある紀をして、留萌駅と羽幌線の遺構探しをしてきました。
留萌に観光客を運んだSLすずらんの残した功績は大きかったようです。
留萌は、また静かな港町に戻りました。
さて、羽幌線の遺構探しではまず、船場町の機関区跡地を見ました。
かつてはここに小さな住宅街があり、ボクの教え子もここに住んでいました。
その住宅街も結局「ルルモッペ大橋」が建設されたことに関わって、
道路の架け替えがあるそうで、立ち退きを余儀なくされ、いまでは更地と化してしまっています。
ボクが赴任したころは、この機関区の跡地で留萌のお祭り「やん衆どすこほい祭り」があり、
人間ばん馬や様々なアトラクションで、にぎやかな祭りだったのを覚えています。
いまではその祭りも無くなってしまい、そこにはだだっ広い空き地が残っているだけです。
留萌川沿いに旧国道をすこし行くと直角にカーブして元町の5叉路信号に出ますが、
その厳しいカーブを曲がらずに砂利道に入っていくと港北小学校の裏に出ます。
羽幌線は港北小学校の裏手を通って、留萌川を斜めに渡り春日町、塩見町へ入っていっていました。

港北小学校裏の線路あと

留萌川の河口付近ここから鉄橋が対岸に架かっていた

北光中学校横の線路あと
左手のトンネルは石油備蓄基地への引き込み線のあと左手の山裾に羽幌線がのびる。

春日町国道231号線交差点
三泊付近の線路あとは未だ手つかずで草むしていました。
小平町に入り、臼谷の駅のあとは何となく確認できますが、海岸線は道路の拡張で跡形もありません。

小平駅跡付近

高砂跨線橋跡 小平蘂川を渡り、すぐに跨線橋をくぐって小平蘂トンネルへ。いまの国道の新トンネル(小平トンネル)のあたりが旧羽幌線小平蘂トンネルであった。
続きは次回に。
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三泊駅の駅舎が今はバスの待合室として現存しているようですね。駅舎として残っているという点ではこの駅だけかもしれません。あとは初山別の辺りに橋梁が残っていると聞きましたが・・どうなんでしょうね。行くとしたら自分の場合は沿岸バスに乗って行くようです。
2006/9/12(火) 午後 9:42
鉄道跡探索の中でもなかなか遺構を探すのは難しそうですが、 その路線を使ったことがあるならなんとなく探しやすいんでしょうか? 羽幌線の報告、次回も楽しみにしていますね♪
2006/9/12(火) 午後 10:12
初山別の橋梁跡はボクが留萌にいる頃はまだ見事に残っていました。かれこれ10年、どうなっているのかなぁ。以前初山別にいた先生に聞いてみることにします。ひょっとすると、経年劣化、コンクリートの風化が進み危険だからということで解体撤去されているかも知れません。
2006/9/13(水) 午前 6:10