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北海道ではしばしば竜巻が起こります。 被害の大小はともかく、今回の被災者の方々には 哀悼の意を表したいと思います。 さて竜巻とは、局地的に起こる超強力低気圧で、 すさまじい上昇気流が起こります。 前線の発達や、積乱雲の強さや近辺の気圧配置などで その強さは変わりますが、 竜巻自体はとにかく超強力であることには変わりありません。 羽越線の特急が突風で脱線転覆した事故から日が浅い今日 気象による被害が出てしまったことに 何か人間の無力さと、自然の恐ろしさと強さを感じました。 ちなみに竜巻の正反対の働きをするのが 「ダウンバースト」です。 急激な下降気流でこのときの被害は 建物などは押し倒されるか水平方向に吹き飛ばされるかです。 被害のあったところには風の通り道が見えます。 ちなみに羽越線事故の時は、さらに極小範囲内のダウンバーストで 「マイクロバースト」と呼ばれるものでした。 竜巻では一度上空に巻き上げられ、 竜巻の影響の少なくなったところに空からたたきつけられます。 そういう意味では、竜巻の方が被害が残酷なのかもしれません。 どちらもいずれにせよ予期できない気象事故です。
解決策はあるのでしょうか? |
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2006年11月08日
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