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昨日の放課後に校長に呼ばれ、
話した(この時期ですから・・・わかる人にはわかるでしょうが)ことから
いろいろと考えていて、なんか腹立たしいやら悲しいやら
ボク自身にいらだっていたりしていたのですが、
今日の午前中に行われたマナー講習に来ていただいた講師の先生のおかげで、
少し楽になりました。
というか、元気をもらいました。
この講師の先生とはかれこれ5年のおつきあいをさせていただいていて、
ちょうどボクの元気がないときに、タイミング良く講師に来ていただいて、
先生がどう思われるかわかりませんが、ボクはいつも元気をいただいています。
すばらしい先生です。
露子先生ありがとうございます!
先生のおかげで少し吹っ切れたのか、
今日はその後の来客やなんやかんやで忙しい一日だったにもかかわらず、
非常に気持ちよく部活に出かけられた。
しかし、ここのところ季節の変わり目で風邪がはやっているため、
けが人をのぞくと練習できる人間は4人。
4人だっていいさ!
4人だって内容の濃い練習はできる!
今日は徹底的に2対2をやった。
終盤になるとさすがに弱音を吐く者が出た。
でも今日はいつもと違う。
とにかく脱落させないで練習を続けた。
膝が痛い
苦しい
熱っぽい
今お前たちが脱落したら、残った連中は何人になるんだ。
ミニバスを経験しないで部に入った連中だから
確かに技術は人並みだろう
だからお前たちは技術じゃないところでがんばらなきゃだめだ。
それは「生活」や「おこない」であり、もっと言うなら「気持ち」だ
辛い奴がいたら、そいつを励ましてやれる
自分は辛いけどその辛さに自分が負けたら残った奴らはもっと辛くなる。
はっきり言う。
全道に出場するチームははっきりってもっと辛さを味わっている。
辛いというのは、バスケに関わることだけじゃない
たくさんの部員の中でレギュラーを、ユニフォームを勝ち取るために
必死の努力をしているが故に
人間関係やいろんなところでもっと辛いんだ。
ボクはお前たちを辛い目に遭わせたくはない。
「強い」ことを求めるのは決して否定しない。
でも、だからそれを目指していながらも
お前たちには「良いおこない」「良い気持ち」を求めている。
すべてにおいて「良い」ことができるチームであってほしい。
「強さ」を求めるあまりに普段の生活がおろそかになったり、
特権意識を持ってしまうような部があるが、
そういうチームにだけはなってほしくない。
お前たちは本校で「エース」になってもらいたいのだ。
どこに出しても自信を持って「やでぃにバスケットを教えてもらいました」と
胸を張って言ってほしい。
ボクは自信がある。「ボクがやっていることは間違っていない!」と。
部活動だけでなく、すべての学校生活、うちへ帰る道すがら、家の中での過ごし方。
そんなことにまで干渉するのか、と思われるかもしれないけど、干渉はしない。
でもバスケ部でここまでやっているんだから
「きっとそういうおこないができるようになってくれる」
「きっとバスケ部員はエースになれる」
と信じているのだ。
目指すのは
北海道で一番バスケットの良いチームになること。
バスケットを通して人間を形成すること。
たしかに強いチームはうらやましい。
そんなチームにあこがれる。
でもうちらは
「良いチーム」を目指す!
と、決めた。
そんなことをミーティングでバスケ部の生徒にとうとうと話をした。
少し気持ちも晴れたみたい・・・デス。
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