旅は道づれ つれづれ〜ル 〜お父さんは鐵ヲトコ〜

列車・鉄道模型が好き。旅が好き。バスケが好き。ゴルフが好き。故に車はVWGOLF。で、パソコンはMacなのだ。

鐵ちゃん

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「利尻」季運に格下げ

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3月18日のダイヤ改正で、札幌ー稚内を結ぶ夜行特急「利尻」が春の季節列車「はなたび利尻」に格下げとなる。また、札幌ー網走の特急「オホーツク」のうち、夜行寝台連結で運転されていた「9・10号」が冬の流氷観光時期の季節運転に格下げとなる。
巷は山陰の雄「出雲」の廃止で惜別の盛り上がりを見せている。しかし北海道も結構な勢いで特急のリストラが進んでいる。
「特急」利尻が誕生したのは、宗谷本線高速化路盤強化工事が完了したとき、当時の宗谷線急行「宗谷」「利尻」「サロベツ」を特急に格上げするかたちで「スーパー宗谷」とともに生まれた。「スーパー宗谷」は専用のキハ261系を導入、その他の2列車はそれまでの急行時代とさほど変わらない運転時間と、183系のお下がりを利用するということもあって、事実上の「値上げ」と結構バッシングがあった。しかし、もともと名寄(なよろ)以北の宗谷本線は乗降客も少なく、特急化のメリットはすくなかった。
札幌ー稚内速達型の「スーパー宗谷」を朝夕、合間の昼行「サロベツ」、夜行「利尻」と四段構えの稚内路線であったが、「スーパー宗谷」朝の札幌行き、夕方の稚内行き以外は、札幌ー旭川をすぎると、普段の乗降客はまばらであったのは間違いない。
しかし、私はこの列車に密かに利用価値を見いだしていた。それは、新千歳空港早朝アクセスだ。実は旭川空港の羽田便は午後発がほとんどで、東京出張などは前泊を必要とするのだ。そこで、この「利尻」以下の時間帯で旭川ー札幌を走る。参考までにオホーツク10号も記載しましょう。
駅  名 ・・・・・・・「利尻」・・・「オホ」
旭川(あさひかわ)・・・3:39・・・4:20
深川(ふかがわ)・・・・4:07・・・4:48
滝川(たきかわ)・・・・4:30・・・5:12
砂川(すながわ)・・・・4:39・・・5:20
美唄(びばい)・・・・・4:57・・・5:36
岩見沢(いわみざわ)・・5:15・・・5:52
江別(えべつ)・・・・・5:35・・・6:10
札幌(さっぽろ)・・・・6:00・・・6:30
つまり、札幌に7時までに到着できるということは、
快速エアポートの「1番列車」に乗り換えが可能。新千歳空港に7:30までにアクセスできるのだ。3時台という早朝、自動車で高速道路を走ることも考えられるのですが、列車でゆっくりと終点までの2時間以上を休むことが可能。札幌で乗り換えも時間に余裕あり(猫舌でもコーヒーを余裕で一杯いただけるくらいの時間)。かなり良いことづくしなのだ。ちなみに、定期列車なので年末年始の運休なし。時間に余裕を持って旅行できるのです。ボクは実際に一度帰省で実行したことがあります。この手でいくと、午前10時には伊丹空港にいられます。ここからはレンタカーで速攻です。昼ご飯を実家でいただくことができましたです。
もったいない列車を無くしますね。

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餘部橋梁というと、かつての大ミハ「みやび」の転落事故など、気象条件が非常に厳しいところで、強風が吹くと運転を見合わせる区間です。しかしそれが故に絶景なのです。地形的に厳しいところに鉄路を通す、先人の計り知れない情熱と、きっと何人もの犠牲を払ってできた「鉄道遺産」だと思う。ボクはたった一度だけその場を見たことがある。相当昔だけど、「おぉぉ」圧巻の景色である。
「出雲」に一番ふさわしい風景はやっぱりこの「あまるべ」ではないかと思う。この姿ももうすぐ見納めです。臨時で復活することもないのでしょうかねぇ・・・今となっては唯一の赤凸牽引寝台列車だけに、さよなら運転はぜひ重連牽引でお願いしたい!ボクは見に行けないけれど、どなたかの写真でその姿を見たい。
いやはや、寂しいですわ。
凸凸目目目目目目目目目目目!!

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3月ダイヤ改正で山陰の雄「出雲」が廃止となる。先般の「あさかぜ」「さくら」といい、ボクらの憧れであったブルートレインは過去のものになろうとしている。東京発「さくら」「はやぶさ」「富士」「あさかぜ」「みずほ」「出雲」「瀬戸」「紀伊」大阪発北陸方面「日本海」「つるぎ」新大阪発「明星」「彗星」「あかつき」「なは」上野発「ゆうづる」「はくつる(583系)」「北陸」「北星」「あけぼの」ボクの少年時代これだけブルートレインが走っていた。急行だって14系や12系ハザとはいえ立派に寝台車を連結していたし、「銀河」に至っては特急並みの扱いで常にお下がり1番手だった。
日曜日になると、早朝に親もまだ目が覚めていない頃、そっと起きだして踏切で「はやぶさ」「みずほ」「さくら」の東京行きを見送る。伯父からのおさがりの1眼レフに小遣いで買ったASA400の24枚取りフィルムをセットして、フィルムを無駄にしないように大事にシャッターを切る。「カシャッ!カシャッ!」軽い音が響く。でも大事に撮った写真は露出不足で暗いもので、写っているのはEF65のヘッドライトとその後ろに方向幕の灯りとかすかに漏れる窓の灯かり。でもそんな写真を大切に持っている。(恥ずかしくてアップはできませんけど・・・)ブルートレインの運転士さんは、いつもボクがその踏切の手前でカメラを構えているので、みんな手を振って応えてくれた。EF65の特急が東京へ向かって通過すると、今度は大阪へ向かって「きたぐに」が米原区のピカピカのEF58に牽かれてやってくる。米原区の運転士さんはいつも踏切手前の鉄橋からホイッスルを響かせてくれる。「ピィーッ!」この音が「きたぐに」の合図だった。「来た!」ピカピカのゴハチが近づいてくる。踏切直前でまたホイッスルが響く。ゴハチの運転台から紺色の帽子がのぞく。「かっこいい!」子供心に憧れを持っていた。その後は浜松区のEF58「銀河」の20系。そして締めはなぜかEF62(実際はちがうかもしれないけど)のイメージが強い、長野からの「ちくま」忘れもしない朝6時52分通過。これが日曜の朝の楽しみだった。もちろん平日もやってましたが・・・
どんどんブルートレインがなくなっていって、純粋に「ブルートレイン」なのは「はやぶさ」「富士」「北斗星」「日本海」「あけぼの」「北陸」「なは」・・・数えるだけむなしいです。
でも時代がそうなっているんでしょうね。高速かの波が、こういった憧れまで消し去っていくんだなぁって・・・
寂しいねぇ
「寝台特急」にはそれ自体に何か付加価値を与えないと、そういう意味では「カシオペア」「北斗星」「トワイライトエクスプレス」はそれなりに当たりなのかもしれませんね。娘が大きくなったら寝台特急の旅に行こう。絶対行こう。とカミさんにおねがいしたら、「いいよ」と言ってくれたので、せめてそれまでは何本もブルートレインが残っていることを祈るばかりです。

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