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クリッパーズ 92-99 セルティックス
戻ってきたぜ!俺たちのホームコートに!それがどうした!
そんなもん関係ねぇずら!久しぶりのホームも色々あって負けたよ!
という事で久しぶりのホーム戦。新戦力も加わって心機一転、
相手は強豪中の強豪ですけどサクッと勝利して勢いつけてやろうぜ、
なんて思いはうっすらとありましたけど、試合前でその思いは見事に粉砕。
先日のトレードで加わったモー・ウィリアムスとジャバリオ・ムーンですけど、
どうやらまだバロン・デイビスの身体検査がパスされていないらしく、
それにより今日も欠場。バロン、何があるのか知らんけど、ちゃんとしてくれ。
だから今日も昨日と同じ、戦力不足〜。そんなんでセルティックスに勝てるか〜。
と思いましたが、前半は結構いい感じでプレイできましたね。速攻もよく出て、
セルティックス自慢の堅守がしっかり機能していなかった部分もありますが、
意外な事に前半はリードして試合を折り返したんですよね〜。しかし、
これが後半からの地獄の始まりにつながるのは、もう何度もあったパターン。
で、実際その通りになる訳でして、後半開始直後にセルティックスの猛攻にあい
あっという間に逆転。そこからは常に追いかける展開となり、一時はこのまま
同点にできそうかな?と思える雰囲気は出つつも、やっぱりそこはセルティックス。
こちらの勢いを何度となくシャットアウトし、ターンノーバーから着実に
得点を重ねていきます。こちらはオフェンスリバウンドで活路を見出そうと
していましたけど、セカンドチャンスがなかなか決まらなかったのが痛かった。
そうこうしているうちに時間だけが過ぎていき、気が付けば敗北はほぼ決し、
3年連続ホームでセルティックス撃破とはなりませんでした。なんかねぇ、
本当に勝てるとは言わないけど、でもそんな雰囲気は微かでもあったのにねぇ。
ま、試合終了までビッグ3をコートの残せた事は、評価できる・・・かな?
ランディ・フォイは32得点7アシスト。今季最多得点ですね。
なんかイマイチだのサッパリだの厳しめの評価しかしてなかったですが、
今日に関して言えばフォイがいなければここまで接戦にならなかった。
もうダメ、このまま点差を広げられるわ、と思うたびに得点して粘り、
最後まで勝利の可能性を残してくれた事は素晴らしかったですね。
最近はアシストも多いし、コンボガードとしての本領を発揮しつつあるのぅ。
ブレイク・グリフィンは21得点11リバウンド。あまりセルティックスの堅守に
苦しんだ場面というのは少なかったように思いますが、それは直接的に
ボールを持った場面に限り、実際はボールを持つ機会を出来る限り
奪われていたような印象でした。ボールさえ持たせなければ問題なし、
そんな老獪な守備を喰らった感じでした。これもまた経験、精進せよ。
クリス・ケイマンは16得点9リバウンド。ベンチからほぼダブルダブル再び。
プレイ時間や効率性を考えると、もうケイマンがスターターでいいような。
デアンドレ・ジョーダンも頑張っているけど、う〜ん、やっぱりなんかね。
グリフィン以外にインサイドスコアラーはやっぱり欲しいところですから、
そろそろケイマンをスターターに戻しましょうよ。ね、そうしましょ。
ところでこの試合はボイス・オブ・クリッパーズとして有名なラルフ・ロウラーの
実況2500試合目となるメモリアルゲームでした。ハーフタイムではそれの
祝典があったようですが、LPBBでは丸ごとカット。おい。見せろコノヤロー。
しかし2500試合ってすごいですね。1シーズンが82試合ですから、
約30年もの時間をかけて達成した偉大な数字ですね。僕は他のチームの
専属アナウンサーとかはよく知らないのですが、現役では間違いなく
大ベテランのアナウンサーだと思いますし、実況した試合数も断トツで
多い方に入る人だと思います。よく考えたらチームの公式ホームページに
アナウンサーの名前が入ったコーナーがあるっていうのが、すごいですよね。
それだけこのチームの歴史をずっと見てきて、関わって、そして語ってきた
ラルフだからこその扱いだと思います。どうしても目立たないチームですけど、
こういう功労者がいるという事を、是非この機会に知ってもらえればと思います。
(クリッパーズファンにとってはアイコン的存在なのでもちろんご存知なのですが、
クリッパーズファンでは無い方には、特に知ってもらいたいと思います)
ちなみにラルフと言えば実況中に飛び出すお馴染みのフレーズが多く、
クリッパーズファンにとってはある種、合言葉的に親しまれています。
最も有名と思われるのは3Pシュートが決まった時に言う「ヴィンゴ!」
というフレーズもさることながら、聞いてて気持ちいい名フレーズ。
もしクリッパーズの試合を見る機会があれば英語音声にして、このフレーズを
聞いてください。思わずこれから3Pが決まった時は、「ヴィンゴ!」と
言いたくなりますからね。もちろん僕は毎回「ヴィンゴ!」と言ってます(笑)。
他にもたくさん名フレーズはありますので、是非とも聞いてみてくだされ。
さ〜てさて、次の試合はサクラメント・キングス。
今回は敵地での試合ですね。今季のパシフィック地区の最下位争いを
しているチーム同士の対戦ですので、こいつぁ燃える、燃えまくるぜ!
つーか負けちゃならんよな、キングスなんかにはよ。そういやキングスは
エースのティレケ・エバンスがルーキーチャンレンジで欠場してましたが、
今もまだ欠場してるのかな?欠場してたら勝つチャンスを大いにあるけど。
そんなティレケ野郎の事よりも、気になるのはウチの選手たち。
果たしてこの試合でモーとムーンのクリッパデビューとできるのかねぇ?
そうなってもらわんと困る、本当に困る。これ以上ヤキモキすんのはご勘弁。
まぁしかし、正式にチームの一員なれたとしても、そうすぐにチームに
貢献できるかと問われれば、難しいのは至極当然の事でございます。
とにかく試合に出場しケミストリーを構築し、そしてチームに貢献する。
求められる事はシンプルですが、これ以上の事はない。当たり前ですが。
そろそろロードから引きずっている連敗も止めたい今日この頃。
この試合に勝って、しっかり連勝の足がかりとしていきましょうや!
気が付けばもう40敗して、シーズン勝ち越しの可能性はほぼ無くなった。
しかしここからどれだけ勝ち星を増やせるかで、来季への期待度は変わる。
もう今季はそれ程期待してないから、来季は存分に期待させてくれよ!
そんでいつになったら復帰してくるエリック・ゴードン!はよ戻ってこいって!
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お久しぶりで〜す。久々の書き込み(な気がします)。
この日も忙しかったので、携帯でチカチカ動く数字を追って観戦してましたが、前半リード=後半ガッカリパターンってのは分かっていたので、むしろどこまで持ちこたえるかという見方しかしていませんでした(笑)
ケイマンの話が出ましたが、個人的にはこの卒業シーズンにええ加減卒業してもらいたいなと考えています。彼のゲーム感が戻るまでとか悠長な事は言うてられない気がします。一日でも早いチーム作り(フロント陣も含めて)に徹しないと、グリフィンがFAになった時、リーグ最高値での評価は間違いないと思うし、その時彼に愛想を尽かして去られるという最悪シナリオが見えなくもないです。エルトン何とかの比じゃない悲しみがクリッパファンを襲う気がしてなりません・・・。つまり何が言いたいかというと、オーナーやめろボケェ!ということです。
試合とは全く関係の無いコメント失礼しました。
それにしてもボストンの巧妙なトレード、卒の無い駒揃えを見ると、フロントを含めた圧倒的なチーム力を感じざるを得ません。
2011/3/2(水) 午前 9:28 [ ジャンボリー ]
どうも、コメントありがとうございます。
お久しぶり…なんですかね?某所でお世話になっておりますので、個人的にはあまりお久しぶりという感じもしていないですね(笑)。
ケイマンは調子よくできれば最高のサブになれると思いますが、ムラがあるのが悲しいところですね。実力があるのは知っているのですが、それがちゃんと発揮されないというか…どういうチームをフロントが考えているか分かりませんが、残すなら残すで、切るなら切るで明確なビジョンを示して欲しいですね。まぁ放出する方向で考えていたとは思いますよ。ただ怪我でずっと出場できなかった事が足かせになったように思いますけど。
本当に3年前の夏の悲劇の再来だけは回避して欲しいですね。某42番と違って、グリフィンはこれから毎年オールスターに選ばれるだけの資質を持った選手ですからね。失う訳にはいきません。残る魅力があるだけのチームを、本当に作ってもらいたいです。そしてオーナーについては全くの同意見でございますので、同じように声を揃えて、やめろボケェ!
2011/3/3(木) 午前 1:09