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―――――その時、光が溢れた。
「……オマエは誰だ?」
その問いに、目の前の存在は答えない。
俺の目の前に居る存在。
そいつは、光り輝く身体と、赤い光を放つ二つの大きな瞳を持っていた。
異形の者としか言い様がない存在。
……まるで、宇宙人か、…そうだな、バッタみたいだ。
人間大のバッタ。…おかしな話だろ?
でもこれは、紛れも無い現実だ。
そんな事を考えていると、
ふいにそいつは、その異形の片腕を俺の方へと伸ばしてきた。
思わず身を反らそうとしたが、俺の身体は金縛りにでもあったかのように動かなかった。
しかし、次第に恐怖は消え、不思議と安堵にも似た感情が広がってきた。
…俺は、目の前の存在を受け入れた。
その時、
…俺の身体を、光と、…一陣の風が駆け抜けた。
―――――――― The wind ran through ――――――――
It awoke now. ―――The name is a MaskedRider"Wind".
[仮面ライダーウインド] Epidode.0「出会い」
――――――その翼が、今目覚める。
next Episode 1.「目覚めた翼」
――――――戦いが今、始まる。
*えー、という事で、感想ばっか書いといて自分で創作しないのはズルイと思ったので、
書いてみました。オリジナル仮面ライダー小説。唐突に。
今回はその第0話です。ホントにプロローグです。
話もヘッタクレも無いです。
反響があろうが無かろうが、自己満足のために(笑)書いていこうと思います。
でも、感想やら、ここはこうした方がいいとかの意見は大歓迎です。
できる限り採り入れていきますので。、
ちなみに、石森プロ様や、東映様とは一切関係ございませんのであしからず。
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何かカッコイイですね!!
下手じゃないですよ、とっても面白いですよ。
2010/5/2(日) 午後 5:01 [ 園咲 亜衣 ]