あらすじ横浜中華街映画祭で見てきました。
高利貸しの男が、世界規模の株の暴落により貸し出す為のお金を銀行から引出した後、
駐車場で何者かに殺された。
引き出した1000万ドルが、持ち物からは見つからず強盗事件として捜査が始まる。
香港警察のチョン警部補は、妻からマンションの購入の為に下見に誘われるが、
なんだかんだと逃げてしまう。
妻はチョンの父親が残した義理の妹と一緒に、旦那に内緒でマンションの購入を考える。
ヤクザのパウは兄貴分の保釈金の捻出に苦労していた。
一つの容疑で保釈されてすぐ、別の容疑で逮捕されたのだ。
銀行員のテレサはノルマが達成出来ず、上司から忠告を受けていた。
成績を上げる為に、ハイリスクのパッケージを売るのだが、
世界規模の株の暴落が発生した。
そんな時に、顧客の1人、高利貸しの男が1,000万ドル引き出しにきた。
しかし、携帯電話を忘れたため、追いかけて駐車場に行くと、彼が殺されていた。
このことがきっかけで、三人の運命は交差して行く....
感想ジョニー・トーらしい良く練り込まれたプロットの作品。
金融危機とお金の価値と人の命の価値を取り合わせたスリルたっぷりのサスペンス。
しかしあらすじが書きにくいなぁ。
公式サイトなどのあらすじそのまま書いちゃえばいいかもしれないけれど、
なんとか自分でまとめてみたいので毎回自分で書いているけれど、この作品は難しい。
その分、伏線や人との連携が蜘蛛の巣のように絡み合っていて、
見ていて気が抜けない!
お金って大事だけれど、コミュニケーションと思いやる気持の方が大事かもと
この作品を見て思いました。
とは言っても、大事にしすぎた上でラウ・チンワンの役はいろいろ起きちゃうのだけれどね。
だから、人を見る目も大事という事になるのかしら。
どの方向に、どういう人間になりたいのか、お金はないより有った方がいいけれど、
お金だけに執着しない様にしないとなぁ。と思った次第。
金融危機でお金の価値が増減するけれど、人との関係は誠心誠意付き合っていれば、
金の切れ目が縁の切れ目という事はないだろうし、
素敵な人が周りに集まってくるもの。(と最近実感)
だからこそ、こういうお金の恐怖に陥らない様に、人の助言だけにのらずに、
きちんと自分で判断して、手続きもきちんとする必要が有るのだなぁ。と思った所。
いやぁ、お金は怖い....
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