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ドロッセルマイヤー : スチュアート・キャシディー マリー姫 : 浅川紫織 くるみ割り人形・王子: 宮尾俊太郎 クララ : 神戸里奈 人形王国の王様 : ショーン・ガンリー 人形王国の王妃 : 天野裕子 フリッツ : 酒匂麗 雪の女王 : 松岡梨絵 雪の王 : 遅沢佑介 粉雪 : 東野泰子、副智美、白石あゆ美、渡部萌子 花のワルツ : 東野泰子、白石あゆ美、輪島拓也、西野隼人 アラビア人形 : 樋口ゆり、ニコライ・ヴィユウジャーニン、石黒善大 スペイン人形 : 浅野真由香、木島彩矢花、小山憲、内村和真 中国人形 : 副智美、小林由明 ロシア人形 : 荒井英之、長島裕輔 フランス人形 : 日向智子、中谷友香、渡部萌子 初日はさすがにどうなることかと多少の心配を抱きつつ鑑賞。 だって最後にみた尾君と紫織嬢のペアはまだまだ、、、、だったのだから。 本日のクララは、私がベスト・クララに挙げている1人、神戸里奈ちゃん。 とにかく彼女のクララとキャシディーのドロッセルマイヤーが本当に微笑ましく暖かいのだ。 神戸里奈ちゃんの無邪気な笑顔を包み込むキャシディーのなんともいえないほんわかした雰囲気が舞台をさらにチャーミングに彩ってくれる。 この日もこの2人の様子は本当に息もピッタリ。 敢えて言うなら折角のパ・ド・トロワで宮尾君が神戸里奈ちゃんのキャッチが危うく、2人のほんわかムードをほんの一瞬だけ緊張させたか。。。。それでもすごいのが、神戸里奈ちゃんはダイブを全く怖がらず、宮尾君に思いっきり飛び込んでいくところ。 私だったら怖いけど、、、(笑)。 但し、宮尾君はサポートもリフトもずいぶん上達していて、やはり姿勢が気になるものの、ダンサーの成長をこうして目の当たりにするのは嬉しい。 紫織嬢もくるみ2回目の舞台となれば、さすがに色々工夫してきていて、腕の使い方、表情の取り方、全てにおいてかなり進歩していた。 年末に、彼女のローズ・アダージオを見た時にやはり驚いたのだが、彼女の踊りも着実に進歩しており、確実に階段を上っていっているのだと改めて感じた。 さすがだったのは松岡梨絵さんの雪の女王、そして輪島拓也さんの花のワルツ。 この日の輪島さんはほぼ完璧で、花のワルツの難しいステップを美しい足先で綺麗にこなしており、改めてジュニア・プリンシパルとしての風格を感じた。 東野さんとペアを組んでいたのだが、この2人のペアでのくるみというのも見たかった。 あまり好きではなかった白石あゆ美さんが、非常にいい踊りをしており、好きではない!という思い込みはここで一気になくなった。 さて、このくるみの舞台、宝塚の芸名のような名前の酒匂麗さんを初めとする新顔が沢山あった。 今回は残念なことに小粒が多かった。 輪島さんと一緒に花のワルツを踊った西野隼人さんは、踊りがまだひ弱な感じで、今後もっと筋肉をつけて力強い、でもしなやかな踊りを見せてくださることを期待する。 内村和真さんと一緒にスペインの踊りを踊った小山憲さんはちょっと前から出始めていたのだけれど、小粒ながらなかなかきっちり踊っていた。 あまりに少年っぽすぎて、もしやまだKバレエ・スクールに在籍しているのでは?と思わせるような風貌ではあるが、配役次第次第ではきっと面白いだろう。 オケがないのは残念だったけれど、その中でも音響には精一杯の気遣いをしているところが熊川さんらしいと思った。 AKASAKA Sacas版のくるみは、おねず達がキュートに客席を盛上げてくれるバージョンだった。 これで10,000円だったら生オケが入っているちゃちい舞台セットとシャビーな衣装のバレエ団の公演を観に行くよりは100万倍もいい。 、、、、と個人的には思ったのであった。 K版くるみは衣装も舞台セットも、そして何より構成がとても素晴しいと思う。
この10,000円というのがもし来年もあるとしたら、K食わず嫌いの方にはまず個々からスタートして欲しい、と切に思う今日この頃。 |
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わぁ、あの会場にyolさんもいらしてたんですね!!
実は休憩の時、シャンパンでもたしなんでいらっしゃるかと、ちょっとキョロキョロしていた私です(笑)
レポ楽しみにしてま〜す♪
2008/12/25(木) 午後 10:49
なっちょんさんもいらっしゃったのですねー♪
レポは相変わらずあがりませんが(涙)、仕事が一段落したら一気に上げるつもりデース。
2009/1/4(日) 午後 8:17