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abraya本舗
ヘッダーのheightが変更になっていて下地が丸見えになっていたなんて、はずか死>< 放置あるあるでつね!!

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記事をお読み下さる方へ ※2009/07/02※

こちらの記事は、『IllustStudio(イラストスタジオ)』Version1.0.1使用時のものです
2009年7月2日現在のアップデータver.はVersion 1.0.3です。RC版である先行プレビュー版もVersion 1.0.4まで公開されています
リリースに併せて当方もアップデートを行っているので、アップデート後のver.についても使用感や改善点を併せて記事にしたいと考えていますが、他にしたい事もあるので、もう暫く時間がかかりそうです
ですので、現在のIllustStudioの機能/性能とは若干の差があるという事を踏まえてお読み戴ければ幸いです


前回完成した画の記事を作成している途中に激しい差込に襲われてしまい
もう少し画のデータなんかも記載しておこうと思っていたのがそのままでしたので、使い勝手と共に載せておきます

実はうすうす気が付いていたのですが…


コミスタで線画(ベクタ):A5 600dpi
psd形式で書き出し:A5 350dpi
したものを各ソフトで着色
着色工程はそのままpsd形式で行う
背景、その他調整はフォトショにて処理
という条件で作業を進めていたのですが、
コミスタで線画(ベクタ):A5 600dpi → psd形式で書き出し:A5 350dpi
の部分
実はコミスタで書き出し設定する場合、解像度を下げると下がった解像度と共にピクセルサイズが小さくなる事はない、という事をスッカリ忘れていて、解像度だけ『600dpi→350dpi』にしてピクセルサイズは『600dpiでA5の時のピクセルサイズ』のまま作業をしていました… orz
普段フォトショばかり使っているのでうっかりしていました… orz

実際の該当用紙サイズを確認すると恐ろしくて作業が出来なくなると思いそのまま知らん振りして格闘していたのですが、前の記事の完成画像の実際のサイズは350dpi/A5ではなく……
350dpi/B4(257mm×364mm)
deathた ヽ< ^・。^Uノ

B4て……
重くて当然です。よくただの一度も落ちたりせずに踏ん張ってくれたものだと思います
しかも全工程psd形式で作業していますから
その辺りはイラスタはエライです
どれだけ動作が遅くなっても確実に選択したコマンドを実行してくれましたから^^;

イラスタで下塗りを終えた段階の画を上げた際に、『COMIC ART CGillust』でも同じ線画を塗って比較すると言っていましたので、そちらも一緒に感想を上げておきます

『COMIC ART CGillust』はパソで画像を作るようになった頃からPlus版を使っているのですが(試し描き程度はもう少し前から)、ある程度使い慣れたソフトでは比較されるイラスタが可哀想過ぎるかもしれないので、これを機にCGイラストを『4』から『4.5』にバージョンアップして少しでもCGイラスト側のアドバンテージを少なくしてみました
CGイラストも多少UIや機能が変更されていたので、使い勝手に関してはコミスタを使っている人が初めてイラスタを触るのと同程度です(や、少しCGイラストの方が有利だったかも…^^;)

比較画像でご確認下さい
イメージ 1
※2009/05/10 追加文※
瞳の描き方なんてそれこそ千差万別、個人個人でもそれぞれ幾つかの描き方をお持ちだと思います
イラスタ及びCGイラストの方で今回の描き方をするのは初めてだったのですが、フォトショ・GIMPでも全く同じツール&ブレンドモードが同じレイヤーを使用して描いてきた場合と全くと言って良いほど同じ結果だったのはイラスタです
逆にこれだけ違う結果が出たCGイラストはある意味面白いと思います
私はフォトショなどと同じ結果が出せるイラスタの方がイイと思いますが、人によってはCGイラストのような瞳の表現が好きな方もいらっしゃるハズです

イメージ 2
※2009/05/10 追加文※
『色調補正』で色相・彩度の調整をしたのですが、イラスタには調整するレイヤに存在する色に対して『トーンの統一』がない為、グレー系の影色1はせいぜい明度を上げ下げしてその変化(明るい⇔暗い/薄い⇔濃い)を確認するだけでした
一方CGイラストのほうにはレイヤが持っている色を統一させる事が出来るため、無彩色のグレーでも色相の数値を動かして別色に調整する事が出来ました
ですが、CGイラストでの自分の調整の仕方が悪かったのか影色2が殆ど判別出来なくなってしまい、結果的にはイラスタの方が皮膚の下に血管が存在している事が判るような画になってしまいました
触ってみたいと思う太腿はどっちか?で好きなほうを選べばイイと思います(?)
私は下の太腿の方が好きですヽ< ^・。^Uノ

ミナモやホロンのようなふとましいふとももが描ける様になりたい

イメージ 3
※2009/05/10 追加文※
瞳でもそうでしたが、CGイラストはどうも『覆い焼き』ツールが思ったように扱えません
覆い焼きとそれ以外の部分の境界があまり綺麗になりませんでした
勿論イラスタの方は普段から使用しているフォトショと同じように扱えるので、『指先』ツールを水彩ブラシの『なじませ』で代用(暫く判らなかった)だの、露出量(フォトショでは露光量)を不透明度のスライダで調整だの、は、『ちょっと変わってるなぁ』程度でおさまります
もともとセルシスのアプリのUIは独特なので、仕方ないと思います(でももっと改善は出来るハズ)

イメージ 4
※2009/05/10 追加文※
筆致云々に関しては、人それぞれ好き好きがありますので、これに関しては『どちらが良いか』という事は出来ません
アナログツールの再現具合という事ではドメスティックなペイントソフトは海外のソレには及びませんので、ツール名に対して過度の期待はしていません(コレに関しては機能的に大した事のない廉価版Painterの方が余程楽しいです)
この記事のやる夫の画はイラスタで既存のブラシに手を加えたものを登録して使っているのですが、楽に『塗り重ね感』が出せるのはCGイラストよりイラスタだと思います
但し、イラスタは不透明度を下げて、透明が混ざった色を使用すると何度塗り重ねてもその色の濃さがMAXにならない(下のレイヤーが透けてしまう)という声を聞きます
今の所、どのソフトでも不透明度を下げて着色する場合はその部分に白のレイヤーを敷く塗り方をしている私は余り気になる現象ではないのですが、使い方によっては今後とても気になるかもしれません
最初から100%の不透明度の色を塗るのと、透明感のある薄い色を塗り重ねて下地を見えなくするのとでは、見え方も色の深みも違ってくるはずだと思います

今回イラスタで着色した画を見て思ったのですが、コピックで専用用紙に色を塗った感じに似ていると思いました
コピックの塗り方も人それぞれなので一概には言えませんが、CGイラストのような感じはカラーレスブレンダー(0番)を幾ら多用しても表現できないと思います(少なくとも私は確実に)
その点も、もし『CGillust』と『Illust Studio』でどちらを使うか迷っている方がいらっしゃる場合、個人的にイラスタを推すポイントです(アナログ的という事ではなく表現の幅的にという事で)

私のPCでは
CGillust Plusでは高解像度のpsdファイルではフリーズする
事が判ったので、キャンバスサイズを小さくしCGイラストのファイル形式である『oci形式』で着色作業を行いました
350dpi/B4のpsdファイルの線画は辛うじて開く事が出来ましたが、それ以降『塗り潰し』しか使えなくなってしまい、保存すらも出来なくなり更にフリーズ頻発の為、サイズを『B4』→『A4』にサイズダウンしたpsdファイルを使うことにしましたが、これも作業を進めてレイヤー数が増えてくると挙動が怪しくなりだしたので、上記のようにファイル形式を『oci』にし、作業サイズはA4で行う事にしました
独自ファイル形式では特に問題なく作業できました
CGイラストで着色が済んだ後はpsd形式で保存し、イラスタで塗ったものと同じようにフォトショで背景と若干の調整を加えて完成させています(同じ絵柄のものを何度も載せるのはアレなのでそのウチどこかでリンクとして載せるなりします^^;)
勿論パソコンのスペックにも因りますが、高解像度のpsd形式のファイルが扱えないのは少し辛いかな、と思います

イラスタで着色したpsdファイルはフォトショで背景を付けて最終的に105,750,528バイト(100MB)になりましたが、イラスタではなんとか開いて触る事が出来るので汎用ファイル形式で作業を連携させるのであればイラスタの方が優れています

結局は自分が使い易い、欲しい機能があるものがベストになると思いますが、イラスタはペイントソフトとしてはイタダケナイ面もありますが、面白い機能も色々あるのでCGイラストよりは使い応えはあるかと思います
CGイラストはPlus版でないと汎用ファイル形式の読み込み/保存が出来ないのですが、イラスタのパッケージ版より高くなります


※Illust Studioについては→ILLUST STUDIO.NET
Mac版なし

※COMIC ART CGillustについては→CGillust.com

共に体験版有り

2009/05/10 一部加筆


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