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あの日も、こんなふうに夏の青空が広がっていたに違いない。 お土産です。 おざなりから渡されたのは、広島土産の『杓子せんべい』。 8月6日、おざなりは広島の平和祈念式典に行っていたのだ。 私の分まで祈りを捧げてきて。 私は前日にそうメールした。 おざなりの出身は、広島だ。 だからってわけでもなく、彼女はこの日、何をおいても広島に行く。 世界中から『戦争』という二文字がなくなるまで。 真夜中にテレビで『夕凪の街 桜の国』という映画を観た。 広島の被爆した人の家族の物語。 私たちの「何てことない今日」は、この人たちの先で成り立っている。 私が広島の平和記念資料館を訪れたのは、もう大人になってからだ。 長崎は小学生の頃、修学旅行で行ったのだけれど、広島へは足を伸ばせずにいた。 昔は修学旅行といえば、必ず長崎か広島が入っていた。 今は、もうそれも少なくなったと聞く。 それよりもディズニーランドやハワイに行くのだなあ・・・ 孫のユウちゃんを、いつか絶対広島へ連れて行くのだ。 やっぱり夏がいいな。 世の化学者たちは、この日をどんな気持ちで迎えるのだろうか。 蝉の鳴き声がする8時15分。 私はオンボロマンションのベランダから、『ヒロシマ』の空に向かって黙祷をする。 明日は『ナガサキ』の日だ。 負の世界遺産は、もういらない。
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そうですよね・・・
戦争というむごたらしい悪魔な行いをしかけたり、すすめたりする人間がこの地球上からすべてなくなってほしいと私も願います。
どんな大義名分があろうと、人が人を殺してはなりません。ましてや弱い立場のものたちを・・・やりたきゃ、傲慢な人間同士で勝手に死んでくれ・・と思ってしまうことがあります・・。
2009/8/8(土) 午後 2:02
先人たちの戦いを侵略戦争と嘘をつき、真実の歴史を隠蔽する教育はなんとかならんのか?
国を命をかけて守った英霊にたいして恩知らずな教育を続ける日教組、偽平和団体には腹がたつわ。
2009/8/8(土) 午後 2:51 [ 素人市民 ]
娘が産まれて初めて行った家族旅行が広島でした。
娘は一歳で原爆資料館を見ました。
まったく意味わからなかったでしょうがね。もの心ついたらまた連れて行ってやりたいです。
2009/8/8(土) 午後 3:18 [ aki ]
末っ子の大学入試の前日、真冬の平和公園。
母子二人でノートを破り、折鶴を一羽ずつ折り、祈りを捧げました。
その後、ていねいなお手紙が届いたこと・・・・。
暑い夏の青空の下、ヒロシマと書かねばならないあの日を
日本人だもの、忘れてはいけません。
2009/8/8(土) 午後 4:22
実は私も今無性に広島へ行きたいんです!自分でもよくわからないのですが、、、。ちょうど原爆の日の前日、本当に行こうかとも考えました。もしかすると、今月末か来月あたまに本気でいくかもです^^;
私は高校の修学旅行が、広島・奈良・京都で、中学がディズニーランドでした。広島へはその一度しか行ったことがないのですが・・・。
今の学校の修学旅行先も確かに楽しいところではあると思うのですが
、広島や長崎など今の子供たちに伝えていかなければならない貴重な場所をどうしてはずしてしまったのか残念でなりません。。。
「負の世界遺産は、もういらない。」
とても心に響きました。そのとおりだと思います。。。
2009/8/8(土) 午後 7:28 [ aKc ]
「夕凪の街、桜の国」をご覧になったんですね。
僕は、映画館で、2回観ました。とっても、心打たれました。
僕は、広島の被爆二世です。こんなふうに、関心を持っていただき、
ありがたく思います。
2009/8/8(土) 午後 9:25
僕の母の被爆者手帳を載せた記事や、
夕凪の街の映画を見た感想記事を、トラバしておきますね。
2009/8/8(土) 午後 9:28
今日は・・・m(_ _)m
私は近年、1853〜1945+7年〜現在にかけて、
改めて自己の歴史認識をヒマヒマに見つめ直しています・・・???
キッカケは映画「男たちの大和」のPC感想差でした。
原爆関連では[黒い雨:井伏鱒二 著]を数回、昭和の10代に読みました。
映画化もされていますね・・・
近年では[原爆の子]1952年とこの[夕凪の街 桜の国]を観ました。
DVD[原爆の子]は昭和20年後半の世界が生々しく・・・
新鮮な驚きでした・・・。
何より当時の日本人の目の清らかさが一見の価値が在ると思う。
[夕凪の街〜]は昨年?レンタルで鑑賞。
偶然、深夜TV放映を知ったので録画。未再鑑賞。
良く観ないと、主題が把握できないのでは?と思う。
本当の深い悲しみは、長い時間の中で静かにさらに深くなって往く・・・
その事を問われている様にも思える・・・。
毎年、原爆=戦争=関連番組を観る・・・。
今年は録画数が増える一方・・・苦笑。
字数制限・・・続く
2009/8/9(日) 午後 2:09 [ 某現代日本人 ]
続き
一方「はだしのゲン」は今では、その直後の事を生々しくかつ政治思想が反映されている様で余り他人に勧めない・・・。
むしろ広島市内[本照寺]の追悼碑を勧めます・・・。
最後に私は当日忌の広島・長崎に幾度か訪れ、
私なりに様々な痕跡を辿りました・・・合掌。
2009/8/9(日) 午後 2:14 [ 某現代日本人 ]
長崎は行った事ありますが、広島はありません。
半分になってしまった鳥居は、どこでしたかね(←忘れてる)
稲佐山も良かったですけど、やっぱり平和公園行った時は感慨深かったですねぇ。
2009/8/9(日) 午後 11:52
私の尊敬する人のひとりが永井隆博士です。
長崎は高校の修学旅行や社会人になってから職場代表で平和集会に参加させてもらえる機会があったりしたのですが、広島はいまだに行ったことがありません。
いつかはと思いつつ・・・。
保育園時代に年長を担任した時、日本には過去に戦争があったことを伝える保育をしたいと言ったら、当時の園長に止められたことがあります・・・。
2009/8/10(月) 午前 8:35
chieさん、8月はいろんなことを考えさせてくれる月です。
いろんなことを考えすぎて、日常が少々イヤになっています。どっか遠い所に行きたいなあ・・・
2009/8/11(火) 午前 10:30
素人市民さん、とにかく戦争だけはしてほしくない、と願うばかりです。
2009/8/11(火) 午前 10:31
AKIさん、そう、チビ姫ちゃんが大きくなったらまた連れて行ってあげてほしいなあ。私たち親が教えることはたくさんありますよね。まずは避けては通れない、近代日本の歴史から。
2009/8/11(火) 午前 10:33
おこさん、冬の平和公園はどんな感じなのでしょうか。祈りの折鶴、その行動がきっと何かを変えるきっかけになるはずだと、小さき蟻は思っています。
2009/8/11(火) 午前 10:35
akcさん、修学旅行も様変わりしているようですね。
広島、行って欲しいなあ。忘れてはならないヒロシマ。時が経ってもあのドームを見上げると、言いようのない悲しい気持ちになります。大人になって行くと、よりいっそうそれがリアルになります。
2009/8/11(火) 午前 10:39
たん君さん、「夕凪の街 桜の国」は、やっぱり悲しい物語でしたが、それでも力強く生きる人の勇気も感じました。
被爆された方々、そのご家族のお気持ちはいかばかりかと、私なんかがわかるすべもありませんが、それだからこそ、核廃絶を支持したいと思うのです。暑さ厳しき折、お身体、どうかご自愛ください。
2009/8/11(火) 午前 10:46
某現代日本人さん、私は以前取材で、長崎の被爆体験者の方から、直接お話を伺ったことがことがあります。その方はボランティアガイドとして、長崎の被爆地を案内されている方でした。けれど、高齢であること、この暑さがカラダに堪えること、語りべが少なくなっていくこと、など時代を憂いておられました。
思い出すのも辛い体験を、伝えなければと行動している方たちに、頭が下がります。私たちは何ができるのだろうと。まずは知ることから始めなければと思います。
2009/8/11(火) 午前 10:56
kazさん、長崎行かれましたかー。私は長崎へは何度も足を運んでいますが、広島を仕事以外でちゃんと訪れたのは一回です。
長崎の鳥居『1本足鳥居』ですね。山王神社にありますね。私は『如己堂』が印象深いです。たった2畳ほどの住居で、平和を祈り続けた永井隆博士の生き方に、深く感銘を覚えました。
2009/8/11(火) 午前 11:06
ラクシュマナさん、私も永井博士に感銘を覚えたひとりです。
地理的に長崎へはよく行くのですが、広島へはなかなか行けません。けれど、生きているうちに一度は行っておかないとと、6,7年前に他の観光はせず、平和公園を目がけて行きました。今度は必ず子供と孫を連れて行こうと思います。
2009/8/11(火) 午前 11:10