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何かが「わかる」と「生活が変わる」というのは、ほんとうにそうだと思う。
逆に言えば、生活が変わらなければ、それはほんとうにわかったとは言えないのかもしれない。
昨年、ずっと考えてきたことは、これから先をいかに乗り切るか、だった。
●一汁:スウェーデン風ミートボール
ネットで見て作ってみる。付け合わせはマッシュポテト。ソースにからめながら食べる。
●1菜:大根とリンゴと生ハムのサラダ。ドレッシングであえる。
我が家はフリーの高齢者(私)と中年フリーター(ガリくん)の二人暮らし。
私の仕事がいつまでやれるかわからない、とともに年金もわずかだ。
おまけに、何の利益も出ない赤字覚悟の本まで作ろうとしている(懲りもせずに!)。
ガリくんは持病があり、これ以上の労働はさせられない。
ましてや、この国の状況は悪くなるばかり。
それは世界的にもいえることで、今までと同じような考えではいけないことにも、とっくに気づいてはいた。
右肩上がりは、もうない。がんばればなんとかなる、も期待薄だ。
私たちの暮らし方を考え直す時期にきているのだ。
●たまには焼き肉が食べたいねと、この日は焼肉。豚バラをかりっと焼いて、コチュジャン、キムチをサンチュに巻いて食べるサムギョップサルがおいしい。
諸々総合的に考えると、生活を小さくするのがいいという結論を出した。
それで、昨年から荷物の整理を始め、生活もミニマムにスリムにすることにした。
この一汁一菜にしたわけは、そこが大きな理由だ。
「つましく暮らす」ことの実践をする。
●1菜:ニラチヂミ
豚肉の下にとろけるチーズを挟む。
以前はチヂミの粉を買っていたけど、今は薄力粉と片栗粉と出汁を混ぜて自家製で作る。
●一汁:ワカメスープ
鶏ガラスープベースに塩で味付け。ワカメ、豆腐、ネギ、白ごま。
●韓国食材専門店のコチュジャンがおいしくて、韓国料理をよく作るようになった。
●たれも自分でつくる。レシピはネットで探す。
一汁一菜は、どちらかにウエイトを置く。
肉・魚対野菜の比率は、おおよそ2:8か1:9で野菜を多くする。
以前は足りないのがいやだったので何でも多く作っていたけど、それもやめて、
食べきれる量、あるいは少し足りないくらいにした。
今は腹8分か、腹7分くらいが丁度いい。体調もいい。
●1菜:ハンバーグ
付け合わせは、レタス2種、若いクレソン、人参とカボチャの茹でたもの。
ソースは、ケチャップ、ウスターソース、コンソメでつくる。
●一汁:味噌汁
豆腐、アゲ、ワカメ、残り物ニラを少し、吸い口はネギ。
買物も、グラム数の少ないもの、少量パックのもの、1個買いできるもの等に変えた。
その分、できるだけ上質なものや新鮮なものを買い、鮮度が高いうちに使う。
同じ食べるなら、きちんと栄養になって体に行き渡るよう。
プラス、使い切ること、食べきることで、廃棄をなくすことを心掛ける。
暮らし方や食事に対する考え方は、その人の価値観を表すもののひとつだ。
いい悪いというより、それはその人の、生き方に直結する。
言ってることとやってることの矛盾を小さくしていくこと。
自分の心の矛盾を少なくしていくこと。
残された時間の、始末のつけ方を考える。
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言ってることとやってることの矛盾を小さくしていくこと。
自分の心の矛盾を少なくしていくこと。
そうなんですよねえ、まったく。
以前から思っていたことなのだけれど、特に最近そう思うのです。
ま、とりあえず、悩む前に行動せよ!って感じですよね。
2017/2/7(火) 午前 10:04 [ saku ]
言ってることと、やってること、違うかもー(笑)
豚肉の下のとろけるチーズのチヂミいーですねー。ワタシも、作ってみまーす!
2017/2/8(水) 午前 2:42
> sakuさん
迷いながらもだんだん気持ちの向く方向に進んでいる気がします。特に決心したというより自然とそれを選んでいるというか。老いも現状も何もかも、まずは素直に受け入れようと思っています。ひとつずつ、自分が納得するようにやろうと思っていますよん。
2017/2/8(水) 午前 2:50
> chie〜☆さん
言動が一致するのはなかなか難しいですが、少しずつですかねー。
このチヂミ、やみつきになりますよー。とろけるチーズがねーたまらない〜。
2017/2/8(水) 午前 2:53