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原稿になかなか手がつけられず、ウロウロ徘徊ばかり。
ブログでも書いてみるか。
と思ったはいいけど、「でも」なんて気分では何にも書きたいことなんてありゃしない。
3月はあの日以来、特別な月だから。
物事は、始まっては終わると思っていたけれど、終わらないものもあるんだ。
いや、それもいつかは終わるんだろうけれど、
遙か遠い遠いずっとずっと先の、確かめられないくらい先のことだろうから、
少なくとも、私が生きている間では終わらない。
あの日以来、
私は少し言語障害になったし、失語症にもなった。
そのものの病気になったわけではないけど、そういう気分をずっと引きずっている。
へらへらと薄い笑いでごまかして、今をやり過ごしていても、
それはぺったりと胸のどこかに張り付いていて。
どう生きようか。
が、またしてもわからなくなる、
浅い春の夜明け前。
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