ババロア流

一度の人生。自分流に生きるしか術はございません。

赤ペン

[ リスト | 詳細 ]

疑問、難問、怒り、失敗、気に入らないこと、など、など。
記事検索
検索

全1ページ

[1]

エンジンがかからない

イメージ 1

大雨、台風、地震と、地球は荒れ狂っている。
まるで板チョコでも割るように、地球がパリンと裂けそうだ。


昔、福岡は災害も少なく、街の治安もいい方だと言われていた。

近年それはもろくも崩れ去り、大雨の浸水も地震も経験し、
巷では殺人もひったくりも珍しくはなくなった。

若い頃、女の子同士よく行った親不孝通り(今は違う字だけど)も、
もう怖くて歩けない。

暴走族なんて死語と思っていたら、その数ワースト1,2位を争っているらしいし。

地下鉄での化粧も地べたに座る若者もホームレスの数も、減りはしないし。

そういえばちょっと前、孫くんが通う小学校がテレビに写っていた。
『運動会で宴会する親たち』だと。
恥ずかしくてしょうがないとネイちゃんが言っていた。

まったく、大人たちは何をやってんだか。


地震では柏崎原発の事故が気になる。
被害に遭われた方たちは、本当に不安だろう。

2年前の福岡西方沖地震では、私たちもどこかに非難したかったけど、
何の情報もなく、余震に怯えながら家族で身を寄せ合って何日も眠れない夜を過ごした。

面倒な家事や仕事の悩みや人間関係のもめごとや、何もかも
所詮平和な出来事だと思えた。

そんなこともすぐに忘れる人間という生き物は、また日々のことであくせくして。


今日は朝から日が差して、久々にいいお天気になりそうな気配。

昨日買ったレモンバームを飲んでみようかな。

うーん、なんか青臭い。

連休明けの緩んだ脳みそには、ちょっと刺激が足りないかも。

何となくエンジンのかからない自分自身に、赤ペンだな。

やりきれない

先日、北九州市で
生活保護を受けられずに餓死した男性のことが報じられていた。

ああ、もう、またか・・・と思う。やりきれない。

随分前に、ある国会議員がTVで
「今の日本で飢え死にすることはあり得ない。
生活保護があるから。こんな手厚い保護は世界的に見てもまれだ」
と言っていたのを覚えている。(皮肉なことに、こいつは北九州市の出身だ)

どこが。

おまけに
「日本は税金が安い。欧米諸国は所得の半分は税金で取られる。
これ以上の保護を求めるなら、税金をもっと上げなくてはいけない」
とか何とか言っていた。

自分で何言ってんだかわかっているのか。

国の借金も何もかも、やりくりがヘタクソだから起こったことじゃないか。

よその国の軍事費やいらない橋や余計なダムや
そんなものに国民がせっせと働いたお金を無駄遣いして。

もしどっかの主婦が、夫の稼いだお金を自分のことだけに使って、
家族に食べさせる食事代も病気のときの病院代も
果ては子どもの教育費もないとしたら、家庭は破綻するだろう。

そんなわかりきったことを、政府与党はやっているんだ。

生活保護を減らすおふれは、とっくの昔に出ていたし、
北九州市はそれを律儀に守ったってワケね。

弱者切捨てってやつね。



次の選挙でも、○民党が担ぎ出した素人の政治家まがいが
きっと当選するんだろう。

もし、与党が過半数を獲得したら、いよいよ平和な未来はないということ。

みんなして茹で蛙だ。

もう、長生きなんかしたくないなあ・・・。

世間を騒がしているいじめ問題。

もう、寒すぎる。

こんな世の中になるなんて、実は予想ついてたはずだ。何年も前から。

大人たちのしてきたことをみれば一目瞭然だ。

アメリカの侵略を支持する日本。保身のためにくっついたり離れたり、節操のないことを繰り返すこの国の政治家たち。

役人は裏金工作に賄賂に談合と、みっともないったらありゃしない。

介護だって福祉だって、弱い部分は全部切り捨てだ。最近施行された障がい者自立支援法なんて、そのもっともたるものだ。

マスコミはジャーナリズムのかけらもなく、TVのニュースにいたってはほとんどがワイドショーと化した。
肝心なことはまず報道されない。というか、質の悪いコメンティーターとやらにはぐらかされる。

とりわけ新聞の質の低下はひどいもんがあると思う。
時の権力に目を光らせてこそジャーナリズムの役目が果たせるのではないか。
期待するのも無理だから、もう、どこの新聞とるのもやめた。

いじめはなくならない。
そうだよ、この国が国民をいじめている限り、いじめはなくならないさ。
そんな政治家しか選べない、自分たち大人に責任は全部ある。

子どもたちは、身をもって抗議しているんだ。

子どもがいない人は関係ない、んじゃないよ。物事は全部つながってできているんだ。

政治に関心のない若者たち。これもうまくいった国策か。

キミたち、用心したほうがいいよ。

今のままの一見、平和に見える日本は、もう、バーチャルになりつつある。

実は足元から、だんだん、消えてなくなっている。

格差はもっと広がっていくだろうし、ほとんどが下流行きだね。

最近、団塊組の定年退職者の優雅なセカンドライフとやらが、こぞって紹介されるけど、あんな生活できる人はただの一割だからね。

そのうち、政治に関心ない若者たちの、肩にのしかかるよ、老いた親たちが。

避けられないよ。物事は全部つながってできているからね。

と、ここまで書いて、もう赤入れしようがないほど、この国はヒドイことになっていると、今さらながら気がついた。

ひたひたと、不気味な時代が音もなく、すぐそこまできている。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事