ババロア流

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素敵古着・春

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集めた古着から春にふさわしいものをご紹介。
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まさに60年代!と叫びたいミニワンピース。
こういうのを見つけると嬉しくなります。

柄もさることながら、幅広の襟、ローウエストの切り替え、
セミフレアのスカートと、当時の流行が全部詰まっています。

袖が中途半端な七分袖というのがかわいい。
『洋装のみつ』というタグが付いていて、オーダーメイドですね。

裏を見せられなくて残念ですが、ものすごーく丁寧な始末がしてあるんですよ。
全身、オレンジ色の裏付きで、裾はバイアステープでくるんでまつり縫い。
ボタンホールも手仕事できれいですね。

ミニスカートの誕生は1960年、ロンドンはキングスロード。
マリー・クワントのショップ『バザー』で作られたと聞いています。
若者たちのストリートファッションだったんですね。

マリー・クワントの出現は当時大きな話題を呼びました。

当時のファッションの主導権は、オートクチュールと呼ばれる高級注文服。
大人のものですね。

そのころストリートから世界へ流行が広がるなんてなかったですから、
これはもう、革命的だったわけです。

パリモード界はこれに反発したようですが、流行の波には勝てず、
デザイナーたちは次々にコレクションに登場させ、世界的なブームになりました。

ファッションの主導権を大人から若者へと移行させる契機になったのも、
このミニスカートなんですね。

ファッションも紐解いてみると、社会の動きが見えておもしろい。

当時の日本でもミニは賛否両論、物議を醸し出しましたからねぇ。

でも、私たちはミニをはいた。
「今どきの若い者は」と言われながらですね(笑)。

そうやって新しいことに飛びついてきた団塊世代。

今度は「今どきの年寄りは」って言われたら、
何かまた新しいことが始まる気がしますねぇ(大笑)。

ブルー系ワンピース 3

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古着屋を閉店するときに、3体だけトルソーを残しました。

別に必要ないんですが、何か捨てられなかったんですね。

毎月1回、必ず古着を着せ替えていますが、

ふと思い出しましたね。

子どもの頃の着せ替え人形。

小学校の頃、紙の着せ替え人形を作って遊んでいました。

厚紙で下着姿の本体を作り、服を紙に描いて着せる。

何枚もデザインして作っていましたねぇ。

大人になってもちっとも変わっていませんね、やってることが。

画像はその3体目のブルー系のワンピース。

シャツカラー、前ボタンのプレーンなデザインですが、

ストライプがインパクトありますね。

ウエストに紐通しがあるので、ぎゅっと結んで着るタイプですね。

紐はなくなっていましたが、このままでもいい。

きりっとした感じが好きな一着です。

ショートカットの大人の女性に着てほしいなあ。

ブルー系ワンピース 2

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ブルーのボーダーがさわやかなワンピース。

胸の高い位置にシャーリング、ウエストゴムでスカートはギャザーと

着心地がラクそうな感じ。

ウエストのベルトはちょっと凝っていて、

幅の広い部分の両側に細いリボン部分が付いている。

幅広の端っこにボタンホールが施してあり、そこに細いリボンを通して

前で結ぶとベルトのようになるというもの。

昔の服によくこんな紐結びの方法がありました。

これは既製服でそんなに古くはないと思いますが、年代は不明。

しわになりにくいポリエステルなので、

春先の旅行なんかによさそうですね。

白いデッキシューズなんかとも相性よさそうな、

ちょっとマリンな雰囲気のワンピースです。

ブルー系ワンピース 1

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5月になりました。

部屋と玄関の古着をブルー系に変えました。

白とターコイズ系水色の小さな千鳥格子のワンピース。

白襟、水色の縁取りなど、随所に手が加えられていますが、

これは既製服。オンワードのものです。

60年代のOLさんなんかがよく利用したメーカー。

仕事着は今のようにカジュアルでは行けませんでしたから、

みんなスーツやワンピースやきちんと感のあるブラウスやスカートはいて

出社していました。

私は会社の制服やこんなワンピースを着るのがいやで、

デザイン関係を選んだようなものです。(若い頃の仕事の動機なんて、そんなものです。)

職場ではジーンズをはいていましたが、今と違いそれはかなり注意されました。

ロッカーにワンピースを一着入れておきなさい。

あるとき、社長じきじきに言われたのを覚えています。

クライアントとの会議のときは、それを着るようにと。

それでも普段はジーンズを許してくれましたね。

なんとまあ、私も尖がってて青い時代でしたが(今もあまり変わりませんが)

こんなワンピースはほとんど着たことなかったですね。

だからでしょうか、今になってこの手のワンピースがとてもかわいく思えます。

スカート部分にはプリーツがたたまれて、共布のベルトがあったと思われます。

ボタンは金属をねじったような形。

上品でおりこうに見える、素敵なワンピースです。

春のワンピース 3

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ボウタイのワンピースは、グラフィカルな模様がレトロ。

テキスタイルデザインっておもしろいなあ・・・。

グラフィックデザインでも、こんなパターンは苦手だったので、

どんな人がデザインしたのか興味がわきます。

どこかの工場で、名もないデザイナーさんが一生懸命描いたんでしょうねえ。

アイボリーの生地に、墨と山吹色が効いていますね。

60年代頃の、ミニが流行る前のものだと思います。

ベルト通しがあるので、多分、共布のベルトがあったんでしょう。

でもベルトなしでストンと着て、黒のレギンスと組み合わせると

今でも十分着れますね。

これも裏の始末が丁寧なオーダーものです。

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