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7日夜の東日本大震災の余震の影響で、8日の運転を全線で見合わせたJR仙台駅では、足止めを食った通勤客らが口々に「またか」「もう勘弁してほしい」とうんざりした表情。 移動手段を求めてバスに列をなすなど、混乱がみられた。 勤務先の塩釜市の建設会社に向かう予定だった仙台市青葉区の阿部実さん(33)は「がれきの撤去など、復旧に向けてやらなければならないことは多いのに困る。 バスかタクシーで行くしかない」と渋い表情。 岩沼市内の高校に入学する長女(15)の入学手続きがあるという近藤恵さん(39)は 「地下鉄は動いているようなので、近くまでいってバスに乗り換える。 学校側には遅れると連絡してあるが、ようやく生活のリズムを取り戻してきたときだったのにまたかという感じです」とうらめしげだった。 JR東日本仙台支社によると、7日の地震後、駅2階コンコースのスプリンクラーが誤作動。 一時、構内が水浸しになり、復旧作業のため立ち入り禁止にした。 すでに水は抜かれ、他に大きな被害はないという。 また、コインロッカーの管理会社によると、駅のタクシー乗り場近くに設置されたコインロッカー1台が倒れる被害があった。
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