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アンサンブルの楽団として、発足16年目となるブレーメン。もうすぐ、アンコンのシーズンがやって来る!・・・と思いきや、12月23日(月)東部地区大会、1月19日(日)高知県大会までは問題ないと思っていました。ところが、2月9日(日)四国大会が問題で、私の出張と重なってしまいました。2005年、四国大会へ行けるはずだった県代表、その時も日程は2月2週目でした。来年度、いや、その先になるかもしれないけど、四国大会の日程が2月1週目だったら出場します。50才になってるかも?いいじゃないですか!その年齢が、経験になっているはずなので(笑)
中学1年生でサックスを始めて、音楽室のベランダから中庭を眺めながら練習をしていた、今もその景色が浮かびます。フランスの作品は、ぶどう畑でワイン作り!スペインの作品は、闘牛場でマタドールの気分!でも、ナカタの音楽は、ビニールハウスのラジオから流れる美空ひばりだったりします。サックスだから、それでいいかも?
長く、演奏活動を続けてきて、フラジオやダブルタンギング、フラッターといった超絶な奏法はできないものの、自分が楽しめて、仲間を巻き込んで、外部へ発信していく力は身につきました。アンコンは、点数と講評でバンドとしての位置を確認するもの、成績が悪いと悲観的に思ってきましたが、最近は単純に度胸試し、あるいはよい作品に触れる機会と、成績に関わらず楽観的になりました。
アンサンブルの楽団を運営していく中で、編曲を書いたり、広報で人脈を作ったり、パソコンに触れるようになったり・・・気づけば、調理師から事務職へ仕事も変わったり。補助金をもらって、プロのアンサンブルを招聘する仕事も担当したり。税に関する仕事や、農家さんのサポート、ほーんと、何が起こるか分からないものです。
昨日、自宅の最寄り駅から汽車に乗ると、高校の吹奏楽部の生徒さんに『あ、ナカタさんだ!』と声を掛けられました。優秀な成績で音楽を専攻した訳でもなく、有名な楽団で活躍している訳でもないけど。足を使って、いや、ほとんど車に乗ってですけど、地域の吹奏楽団体へ出掛けてサックスを吹いてきた。それだけなんですけど、声を掛けていただけるのは、何か照れ臭いですね(笑)
出産・育児のブランクから音楽の活動に戻らなかったら、まず、転職してないと思います。これで、よかったと言えるように。アンコンで、成績もついてくるようになった。ブレーメンの音楽会も、たくさんの方をお招きできるようになった。やり残しているのは、若い方に伝える力を引き継ぐこと。そうしたら、わがままなおばあさんになりたい!
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