Bric-a-brac 〜我楽多工房〜

≪ 我・楽・多(=がらくた)≫ depuis KOBE♪

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白いルミナリエ

                  今年はお正月の準備はしなくてよいものの、
                それでも年を越すまえに片付けてしまいたいこといっぱい。
                (ほんとならブログ書いてる場合じゃない・・かも・汗)
                  12月の、仕事の休みの日はとても貴重ですよね。。




             先日、受講帰りの娘と旧居留地でおちあいました。 お天気も良くって。
           ランチの順番を通りの椅子に腰掛けて待ってましたら、空にはこんな飛行船が。

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     娘と、『あの飛行船、(名探偵)コナンくんが乗ってたりして (笑)』
        『あはは〜たぶんこの後、明石海峡大橋に向かって架橋の下から急上昇するんだっけ〜 』
        『そうそう、黒幕の名前がねぇ・・・(爆)』

              (名探偵コナン映画シリーズ『天空の難破船(ロストシップ)』参照)


              などと、分かる人にかわからない冗談いいながら一緒にランチして、
                  その後、目当てのモノを買い物して帰りました。

             そうそう、甥っ子たちのクリスマスプレゼントも早く買わなくっちゃね。


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             ちょうど街は ルミナリエ 開催中。(昨日12月17日で終了しましたが)
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            青い空に、ルミナリエの白いフレームが映えてとてもキレイでした。
        (点灯中しか今まで見たことなかったので、フレームが白いなんて初めて知りました。)         




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             ルミナリエの交通規制が入る前に、退散しないと・・と、
          駐車場から出たら、たくさんの警備のお兄さんたちがミーティングを。

                 寒い中ご苦労様でした。

ひさしぶり〜♪HAT神戸

                ひと久しぶりに、HAT神戸へ。

         すぐ行ける、パッと行ける、という距離に映画館があまりないんですよね〜。

               機会を逃すと終わってて見れなかったり。

           最寄の劇場では上映が終わっていたのでちょっと足を伸ばしてきました。

               『聯合艦隊司令長官 山本五十六』(笑)
               
                  今になってやっとです(爆)



 玉ファンだから、とかそんなこと抜きにしても、聞いていた前評判どおり、とてもいい映画でした。

            血生臭い戦闘シーンは意図的に控えられていて、

            ドキュメンタリー映画を観ているような、そんな感じ。
  
     同じ真珠湾攻撃を扱ったアメリカの映画の作り方に、とても似ているな・・と思いました。

           感想・・時間が取れたらとは思うけど・・・書けるかな・・?







             せっかくHATまで来たので、ちょっとお散歩。
 
                ヒートテック着込んで防寒対策は万全。


       神戸の寒風は、阪神タイガースの歌にもあるように『六甲颪(おろし)

             乾燥したからっ風。。。頬に当たると痛いくらいです。

      湿気のある富山の冬の風より、体感的にはこっちのほうが寒く感じます。









           ここは、HAT神戸は  三宮から少し東の海沿いに位置します。

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                       阪神淡路大震災のモニュメント



                   あの年からもう17年も・・・

さっき見た映画での、山本五十六 や 真藤利一(玉木くん・演)の言葉を思い出しました。


                       ≪ 時が過ぎれば忘れて行く ≫・・・

                  ≪(日本人が)‘忘れやすい’ことは、長所でもあるが・・ ≫


           どんな苦しい辛い出来事でも、時がたてば自然と風化していってしまう。。。

              だからこそ人は前を向いて進んでいくことが出来るのだろうけど、

      だからこそ、時々立ち止まって、振り返ってみることも必要なんじゃないかと思います。



            思い出して、語り伝えて・・・それが先人の智恵となり教訓となり。




                    このたびの東日本大震災でも、

      その智恵を生かせたか否かで、明暗を分けたという報道も少なからず耳にもしました。


            過去に生きた人から学ぶ・・過去にあったことから学ぶ。


         震災だって、戦争だって、人の生き方だって・・・。生きるヒントは無限大ですよね。






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               阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター



          震災から得た貴重な教訓を 世界共有の財産として後世に継承し

               国内外の地震災害による被害軽減に貢献、また 

  命の尊さや 共生の大切さを世界に発信する拠点となることを目的に 2002年に 創設されました。

          調査研究機関が置かれ、大規模災害および防災に関する資料の

      収集・蓄積・体系化・データベース化と専門家育成を継続して行っているそうです。


         
        東日本大震災の時には、このセンターは、フル活動できたのでしょうか?

            いかんなくその底力とセンターとしての機能を発揮し、

         震災時にはこのセンターありき、と知らしめることはできたのでしょうか?

          水面下ではいろいろと地道な活動はしているのでしょうけど、

         市民である私たちにですら、その活動はイマイチ見えてきません。

   もっと世間にアピールして、防災への意識を根付かせる役をかって欲しいと思っています。

         その立派な建物が、ただの記念のためや飾りだと思われないように。。。







              こちらは、防災センターのすぐお隣。


          JICA 兵庫 (独立行政法人 国際協力機構)

 
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           一時期、こちらの事業のボランティアで、

     開発途上国からの研修員受入事業のお手伝いをさせていただいたことがあります。

           我が家にもホームステイしていただいたり・・・

    このJICA(ジャイカ)の前で一緒に写真もとったなぁ♪  懐かしいなぁ・・(^^)

         Bunsom さん も Anbikaさんも、元気にしているかな。。 
 
    
            
          

   政府のODA活動の一端を担う機構ですが、 

      最近の 事業仕分けの対象など、『税金の無駄遣い』としても注目されましたね。

        確かに今の日本は、海外援助より国内援助・・という風潮ですが、

  それでも現実 日本の国で毎日消費される多くのものが、開発途上国に依存しているのも現実です。

           食材しかり、鉱物しかり・・・

      一方的に彼らの資源に依存するだけでなく、やはり協力も必要かと。。


    



         

              晴れたり、曇ったり  この日はお天気が不安定。。。    

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      建築家・安藤忠雄さんが設計された素敵な外観の建物なのに・・・・海側からしか

    海辺をジョギングしている人達からしか、そのフロント全貌が見れないのが。。。

         (皆便利な、脇や裏の入り口から入場してしまいます。。。)

       その立地がとっても残念だと、、、、いつも来る度思ってしまいます、ここ。

                  兵庫県立美術館

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             前回は・・夏休みに帰省してた甥っ子達と来ました♪     
          
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           車で来た場合は、この円形階段から入館します。

             やっぱり、正面から見る機会が少ないのよね。。。
  
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 HATまで足を運んだ折、 ここは時間さえ許せば必ず立ち寄って催し物をチェックしてます。

           この度は、あまり食指が動く展示ではなかったので、

       ロビーで、スペインの画家『ゴヤ』に関するビデオだけ見て帰りました(笑)
 
 



 

       そうそう、  館内の ミュージアム・ショップにも必ず立ち寄ります♪
        
         よく使う一筆箋とか・・・いつも何かしら買っちゃいます。。。

                今回お買い上げしてしまったのは。。。

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             あと、それから、某チケット2枚。。。。(笑)



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もう11月に入ってしまいましたね。。。
私の仕事柄、年末は掻き入れ時・・といいますか、いやもう既にその兆しはやって来ていて
年末大掃除は、この仕事に就いてからまともに出来たためしがありません。

寒くなる前の今の時期に、
少しずつ気になるところから手掛けていこうかと思ってはいるのだけど・・・



・・・・なんのこっちゃない・・・!! 


先月末から なにかと慌しい。。

休みの度に出歩く予定ばかり入ってしまっているこのところです(^^;)

  掃除はやっぱしギリギリ? ホンマいつすんねん!?(笑)




 『 お財布を買うから付き合って 』 との申し出に、

2限までの講義だった娘と三宮で待ち合わせて元町方面へ。

あまりに途中であれこれと道草食ってしまったので、玉木くんが神戸ロケで昼食をとった

老舗中華料理店の、ランチのラストオーダー時間に間に合いませんでした。   

まあいっか。。。それはまたの機会にでも。




ランチというにはちょっと遅い時間ですけど、腹が減ってはなんとやら。

通りがかりのリストランテ、グローブガーデン・ナーノ に。

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         本場のイタリアにはまだ行ったことがありませんが、

    なんとなくアチラの大衆食堂ってこの店みたいな感じ? そんな雰囲気のするお店です。

          リストランテ、といってもかなりカジュアル。

           
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  ここ三宮店 の他に、淡路島と 西神中央(神戸市西区)にもお店があります。

  西神のお店は、ときどき友人との待ち合わせに使ってますが、つくりや内装がとてもユニークなお店。

            (また時間があればUPします。)             
          
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     パスタが好きなので、いつもながらまたパスタを頼んでしまいましたが、

 どちらかというと、面白い形の石釜(写真撮り忘れました)で焼くピッツァの方が(美味しいし)、

               この店のウリかもしれません。






                  神戸・元町 大丸神戸店
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              古い建物っぽく見えますが、実は新しい。

       平成9年(1997)築。 阪神・淡路大震災のあとに元の場所に建て直されました。

     旧居留地のシンボルともいえるこの建物。 景観になじむ趣向が凝らされていますよね。

          


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娘が今まで使っていたお財布は、
私がまだうら若き23歳の時に海外旅行で買ったお財布のおさがりでした。


え〜!? 20年越しのお財布を!?

はい〜(笑) 20年の間に2回ほど修理に出しましたが、
そのつど新品のようになって戻ってきていました。
(内革を丸ごと交換するので修理代もそこそこかかりますが、愛着に勝るものなし)
・・・が! 今回は・・・
さすがに年数が経ちすぎて廃盤。交換用部材もないとのこと。(←そりゃそうだろう)


でも、こうやって修理をしながら長く大切につかえるのを知った娘は、
自分のアルバイトしたお金で初めて買うお財布は、この店で買うと心に決めていたようです。

小娘にとってちょっと背伸びしすぎかとも思うのですが、
定番品を大切に長く使ってくれるのであれば、それもヨシかな・・と。
ちなみに今回 親はいっさい援助していません(←鬼・笑)


≪ 誰の手も借りずに、自分一人で 出来た・行けた・買えた etc ≫  

  そういう経験って、ちょっと嬉しくて自信につながることですものね(^^) 

 


 

               買い物済ませて、街をおさんぽ。

こうやってあちこちカメラを向けている姿はどう見ても観光客か、グーグルマップの調査員?(笑)


           最近は全国の百貨店などでも普通に買えると思いますが、        
       
          神戸のお菓子を代表する『 ケーニヒス クローネ 』
 
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     ピンクレディーが‘カルメン77’を歌っていた頃に、東灘区で創業したそうです。

         ケーニヒスクローネとはドイツ語で ≪王冠≫(Königskrone)

            キャラクターのクマちゃんもかぶっています♪

        
           このお店の紙袋やショッピングバッグをご存知ですか?

    そこに使われている、モノクロームの写真は この 三宮NEXT店ですね(^^)b 

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      このブログで、 以前 ≪オレンジの箱の話≫ が出たかと思うのですが、

  こちらが、その PATISSERIE TOOTH TOOTH 神戸本店|(パティスリー・トゥーストゥース)

       ケーキはちょっと甘ったるくて、私向きではないのですが、タルトは好き♪

         でも、やっぱり焼き菓子が一番口に合うかなぁ・・・(^^)

       よくウチの職場にも、メーカーさんが差し入れで持ってこられます(^^)

                ので、お買い物はナシ(笑) 

  
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    この TOOTH TOOTH は ダイニングカフェやブラッスリー、
        ベーカリーショップなど、関西中心に系列店もたくさん。

  (写真はあるのですが、もう季節はずれで載せれません。。。また機会があればUPしますね) 
 









         TOOTH TOOTH の横には大きな鳥居が。

       この鳥居がある道路は、 通称生田ロードといいまして、

       ≪ 生田(いくた)神社 ≫への参道となっています。

      (この鳥居のすぐ北にも、もうひとつケーニヒス クローネがあります) 

 
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 この生田神社にも 源平ゆかりの場所がありますので、ついでに写真を撮ってきました。

               次の記事でUP予定です。
  
  ( わざわざ撮りに行くというより、いつも何かのついでに、資料的に

      こういう写真を撮ることが多いのです・・・でも、なかなかUPできなくて。。 TT)




関東の妹たちが帰省してきました♪

短い期間しか触れ合えないので、帰ってきている間は、いつも過密スケジュールです(^^)

生後一ヶ月の姪っ子とも初御目見得♪

モミジの葉っぱのような小さなお手手に、思わず目じりが下がります。





一昨日、甥っ子を連れて 造船所での ≪船の進水式≫を見に行ってきました。 

実家の父が時々招待券をもらってくるのです。(グループ会社OBだからか?)

昨年は私が仕事だったので、ウチの二人の娘達が見にいってましたが、今年は甥っ子と一緒に。




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                 JR神戸駅から、海側に徒歩15分。

              ハーバーランドの少し西側にその造船所はあります。



              小雨降る中、造船所に向かう参列者とたくさん出会います。

              夏休みなので、子どもさん、お孫さんを連れた方もいっぱい。

               タクシーで駆けつける来賓客と思わしき人も続々と。 

                    



  
          工場の敷地内には、船の一部と思わしき巨大なパーツが。。(写真は控えます)

        置いてある、というよりは、超巨大なオブジェ、といった方がぴったりくる感じ。

         聳え立つクレーンの合間を人波について歩いていくと船の舳先が見えてきました。
            


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              今回は、韓国船籍の大型タンカーの進水式のようです。

   

               それにしても、デカいですよね。。。(◎0◎)

                
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              早めに行ったので、わりといいポジションを確保!

              式典の直前はここも人で埋め尽くされていました。

          見物客の合間に、スーツにヘルメット、作業服にヘルメットの姿。  

       船の建造までに何かしら携わった方と思わしき、さまざまな業界の方の姿もありました。
 
             


             


                  舳先の真向かいには来賓席。

            ブラスバンドの演奏がはじまって、いよいよ開式です。 

           (下の写真はまだ準備中のため、関係者の姿はありません)         

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              信号機みたい。  船の進水開始のボタンがここに。

               手前の白いロープは、シャンパンカット用。

                 


          
                  船の名前は最初垂れ幕で隠されています。

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                進水式典は ≪船の命名式≫ でもあるようですね。

             名前を読み上げられると同時に幕が外され披露されます。





               号令に従って、順番に手際よく、枷(かせ)が外されていきます。

         船は≪そろばんを伏せたような土台≫ の上に乗せられているんですって。

              

                          
           
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          黄色の丸い輪の中↓に・・・・紅白のシャンパンが見えます。

           (さきほどの来賓席のロープでひっぱりあげられています)

     
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              スイッチとほぼ同時?に、シャンパンが割れて。。。。

          

              

                さあ!  進水開始!! 




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       ♪♪  ジャンジャカジャン  ジャジャジャ  ジャッジャジャーン   ♪ 

             
           って こういうときはやっぱり↑宮川泰さんのこの曲でしょう!(笑) 




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         さすがはひっくり返したソロバン(のような台)に乗せられているだけあって

         巨大な船は、思いのほか早く、あれよあれよという間に海の中に(笑)
      
           
            海に初めて浮かぶこの時、技術者たちは、

       設計の通りちゃんと水平を保って浮いているかが とても心配なのだそうです。
  


            これから暫くの期間、テスト航海をくりかえしたあと、

         小麦粉や、穀物、とうもろこしなどを積んで世界の港を周るとのこと。

            またどこかの港や、水道・海峡、などで、奇遇にも

           このタンカーを見かけた方は是非ともお知らせくださいね。

          (果たしてそんな人↑が現れるでしょうか?いたらスゴイ☆)

          
       
       
       この進水式は、新聞や神戸市の広報などで、不定期ですが一般募集もされています。

         興味ある方は、神戸市のHPにアクセスしてみてくださいね。 




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         余談ですが、この造船所から南西の方角に海岸線をつたって暫く行くと、

         そこには、 かつて大輪田泊と呼ばれた場所があります。

  港町・神戸の基礎をつくったその人、平清盛公が、皆さん周知の来年の大河の主人公♪

    いつか紹介できたら、と数年前から取り溜めてある写真(←要するにUPできてないまま)も

     この機会に消化したいな。ということで、関連記事はこちらから。


        源義朝役で玉ちゃんも出演する  ≪大河・平清盛≫

                  しっかり盛り上げていきたいとおもいます♪

                 

        

     
           

         進水式で、脳内にヤマトのテーマソングが流れた弾みでしょうか。。。

  ずっと見るのに躊躇してきた実写版ヤマトのDVDをとうとう借りてしまいました(^^;)         
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            んまぁ〜何といいますか。。。(笑)

             ツッコミどころが満載で(^。^A;)



          

涼を求めて布引へ 

蒸し暑い日がつづいています。

ご無沙汰していましたが、皆様いかがお過ごしですか?

仕事もですが、私的な用事や行事やその他もろもろのこの頃でした。

今日、関西はいきなりの梅雨明け宣言でしたが、今日の天気は晴れたり曇ったり雨がぱらついたり。。

ホンマに梅雨明け??  あ〜でも、本格的な夏がやってくるのかと思うと。。

玉ちゃんと同じく夏がキライで苦手な私には、節電もしつつ

体力的にも、お肌的にも(笑)どう乗り切るのかが毎年の課題です。




貴重な休みに出歩くことが多かったこのところ。

今日はしっかり家の用事を片付けよう、

ブログもやっと更新(記事溜まっています)&巡回オジャマして・・とあれこれ思っていたのに

ヤボ用でまた街へ繰り出す羽目に。

そのまま家に帰るのはなんだか損したみたいでちょっと悔しかったので、

帰りがけにドライブがてら、六甲の麓まで涼を求めちょっくら寄り道してきました。


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     静謐な雰囲気の中に建つ臨済宗のお寺。 移築等のため、創建は明治時代ですが、

     お祀りしてあるご本尊の観世音菩薩や薬師如来などはそれも皆、

      鎌倉、室町時代からの由緒あるものばかりです。

     
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         この多宝塔の縁起を読んでビックリ!!(@@;)

       室町時代から420年の間には、なんとウチの近所のお寺に建っていたらしい。

     明治時代には現在新神戸駅がある場所、昭和13年に今の場所に移築されたそうです。


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                布引鎮守の辮財天堂や、お稲荷さんも。

               
             苔生した参道が、へいざないます。




   布引の滝は、古くから詩歌や、物語にも多く引用されてきた神戸の名瀑。。。。

           。。。のはずなのですが、近世ではちょっとその名声も、

       新神戸駅の後ろに隠れてなりを潜めている感じ・・でしょうか?

        以前ここにハイキングに来たのが、いったい何年前だったのか、

      それすらはっきり思い出せません(笑)  ん〜20年? いや30年前??


      
             
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  源平合戦を描いた物語(『平治物語』や『源平盛衰記』)などでも、

         この滝にまつわる話(怨霊話ですが^^;)があります。



    物語上の伝説話なので、来年の大河ドラマ『平清盛』での登場はあまり期待できませんが、

清盛がこの滝を見物の際に、悪源太源義平源義朝(よしとも)の息子)の怨霊が姿を現して、

 清盛を守ろうとした難波経房(平治の乱の折、義平を斬首)があえなく殺される、という話などもあったり。

    
        
             

        この布引の滝は生田川の源流、布引渓流にある滝の総称です。

        上流から雄滝、夫婦滝、鼓ケ滝、雌滝と4つの滝がありますが、

     その渓流に沿った遊歩道には、この滝にまつわる歌人たちの句の碑がたくさん。

 その碑によると、『伊勢物語』(後記参照)や『栄花物語』でも登場したり歌われているようですね。

            (↑まだ読んだこと↑がありません)
    
          



      たくさんあった歌の中から、いくつかを紹介しつつ・・・・
       
          画面からも、少しでもおすそ分けできるかな・・・・??

           



   
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         音にのみ聞きしはことの数ならで
 
                                   名よりも高き布引の滝
     
                                  藤原良清 (平安歌人・生没年不詳)




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            ぬしなくて晒せる布を棚はたに
                    
                    我こころとやけふはかさまし
                              
                                    橘 長盛
           
(誰も持ち主なくてさらしている白布(滝)を
  今日は七夕の日だから 自分ひとりの計らいで あの織女にかしてあげよう)

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                   ≪ 雄滝(おんたき) ≫

           水煙がすごくて、カメラのレンズが真っ白になります。

     高さは43m、滝壺の深さは6.6m。  水は折れながら滝つぼに落ちて、

        その段ごとに、水がえぐった大きな穴があいているそうです。  そうえいば・・・

     子どもの頃家族でここへ来たときに、この穴に竜宮城の入り口がある、という話を

      半信半疑で聞いたっけ・・・・(笑) そんなことをふと思い出しました。 




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              写生にいらしてたグループ 。    いいですね〜(^^)

        こんな風に心豊かに、いずれ来たる第2の人生を過ごしたいものです。

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                   ≪  鼓ケ滝 ≫


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               高さ19m の  ≪ 雌滝(めんたき) ≫

             その名のとおり、なんだかエレガントで上品な感じがします。




   さらしけむ甲斐もあるかな山姫(山の神)の
  
                        たづねて来つる(着つる)布引の滝

                                                太政大臣  藤原忠通
                                               (『栄花物語』によれば 藤原師実)




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                     あしのやの砂子(いさご)の山のみなかみを
      
                               のぼりて見れば布びきのたき
         
                                                 藤原基家 (1203〜1280)


         碑の説明によると、               
    
     ‘伊勢物語八十七段、「いさこの山の上にありという布引の滝見にのぼらむ」の一節を、
           「いざ、この山」を『いさご(砂子)の山』と読む説があり
          この山(砂子山)の名前の由来にもされた、といわれている。  
                          
                                       とのこと。






     レトロな建物の  ≪取水口 ↓≫    と 
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                     ≪布引水路橋(砂子橋)↑ ≫ 国重要文化財
                          写真は見えにくいですが。。。



 



       この橋まで来れば、もう ≪JR山陽新幹線新神戸駅≫は目の前。

 

                    
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       滝の流れは、新神戸駅の駅舎の下をくぐって、新生田川に。

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       新神戸駅から、一番上流にある雄滝でも15分とかからずに到着します。




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          街のすぐ近くにこんなに素敵なオアシスがあるんですよね〜。

     癒しと心の潤いに、もっと有効活用せねば・・・と、思った一神戸市民なのでした。

         新幹線で神戸に遊びにこられた方も、ヒール靴以外の方、お時間ある方は

             是非気軽に立ち寄ってみてくださいね。

         

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