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20年数年ぶりくらいに
懐かしい面々と再会しました。 今は亡き富山の祖母が、私達三姉妹に買って下さった京雛。 サビた七段台を処分したため、飾ることもできず長いこと実家に眠ってましたが、 昨年末に実家から引き取ってきました。(母屋の押入れ大掃除して、スペース空いたので。笑) かれこれ40年近く経つものですから、お道具の金具や漆がとれたりハゲたり、几帳や提灯にシミや虫喰いもありましたが、 お人形は実家の母が入れ替えてくれていた樟脳のお蔭で、とても良い状態のままで。 祖母からいただいた最初の両親王さまだけは、姪っ子が産まれた折に、 先に千葉県へお引越ししてまして、 今飾ってある新しい両親王は 実家の母から私の娘に頂いたもの。 お顔の方が、若干現代風になってますね、よく見ると。一緒に並べてみるまで心配だったのですが、大きさもピッタリでホッとしました。 私になんとなく似ている、と昔、祖母が言ってた旧・官女さんの内の1人。 三人官女が新旧合わせて6人もいらっしゃるので、当面は1年交代で。 今年は古株さんたちにならんでいただきました。 皆それぞれ お雛様ごとに、まつわる思い出が あることだと思います。 ひさしぶりに出したことで、 なんだか色んなことを思い出したな。。 ところでなんですが、、 こういう痛んだお道具とかのメンテナンスってどうすればいいんだろう? いろいろ人形店に聞いてはみるものの、買い替えた方が早い、とか、 買い替えた方が安い、とか、 大型電気店みたいなそんな返事ばかり。 思い出が詰まっているから 長く大切にしていきたいのに。 変に単品買い替えたりしたら、 お道具に施してある柄の雰囲気も 変わっちゃうじゃない〜! 七段の台と、毛氈だけは この度新調しましたが、 それだけでも結構いいお値段しますしね。 虫喰いの几帳だけでも、買い替えるにしても、生地だけ新調するにしても、 諭吉さんが数人旅に出てしまうみたいで。 出来るところまで自分で直す? やってみるか? うーん、でも素人仕事はコワイな。。 餅屋は餅屋で、その道のプロに願いしなきゃな、やっぱり。。 |

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