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No.725_Kürzer Alt

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Kürzer Alt (クルツァー・アルト;ドイツ/ノルトライン-ヴェストファーレン州)。アルコール度数4.8%。原材料:大麦麦芽、ホップ。濾過済。アルト。

典型的なアルトグラスよりも内径が広いグラスでサーブされました。弱いロースト香と、アーシーな個性。モルト風味はやや弱く、ホップの苦味も弱め。ドリンカビリティはあるものの、若干個性に乏しい印象があります。ドライ。

上記テイスティングは、2011年12月のものです。この点は十分ご留意ください。

このブログでは、これまでにデュッセルドルフの代表的なアルト生産者として、シューマッハーフュクスヒェンシュリュッセルユーリゲ等の「老舗」を紹介してきました。

デュッセルドルフにはこれらの古くて、評価が確立したアルト生産者のみが存在するわけではありません。この「単純な事実」が今回の記事で私が書きたかった「殆ど全てのこと」です。それは「当然のこと」ではありません。

例えば、「この醸造所が生まれるまで、旧市街(アルトシュタット)で最も新しい醸造所はユーリゲ(1862年)だった」と報じるメディアもあったくらいです。

今回ご紹介のクルツァー醸造所(Brauerei Kürzer)はデュッセルドルフの旧市街のクルツェ・シュトラーセ(Kurze Straße)という通りに、2010年に設立されました。2011年よりドイツで小売を開始しましたが、筆者は同年12月にこのブリューパブに立ち寄りました。

設立者のHans-Peter Schwemin氏は、このブリューパブの隣にあるパブ「クエッチェ(Quetsche)」や「シャオケル・シュトゥールヒェン(Schaukelstühlchen)」を運営してきました(写真2枚目:左側の2軒)。しかし、52歳で約100万ユーロを投資し、このブリューパブを始めました。それは20年来の夢だったそうです。デュッセルドルフの人々にとっても大きなニュースであり、地元のメディアに盛んに取り上げられました。

旧来からある生産者の店はどちらかというと「オールドスタイル」という言葉が似合いますが、このブリューパブは若者の溜まり場(?)のような雰囲気があります(因みに、喫煙可能なバーです)。醸造しているビールは、2014年9月現在もアルトのみのようですが、若い醸造所のため、私が3年前に味わったアルトとは、もはや別のものになっているかもしれません。

なお、2012年の冬に、本醸造所のボトルビールはザート商会が期間限定で輸入・販売したそうです(私は情報に疎く、後から知りましたが…)。



クルツァー醸造所HP
http://brauerei-kuerzer.de/

No.723_Schumacher Alt

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Schumacher Alt (シューマッハー・アルト;ドイツ/ノルトライン-ヴェストファーレン州)。アルコール度数4.6%。原材料:大麦麦芽、ホップ、ホップエクストラクト。濾過済。アルト。

ボトルの場合、10℃での保存を推奨しています。

デュッセルドルフで造られているアルトの代表銘柄は、公表されているアルコール度数がどれも微妙に異なっています。シュリュッセル(Schlüssel)が5%で最も強く、ユーリゲ(Uerige)が4.7%、シューマッハー(Schumacher)は4.6%、フュクスヒェン(Füchschen Alt)が4.5%です。

このうち、ユーリゲがホップの力強さとモルトの骨格の明瞭さにおいて、別格にしっかりした印象を有します(色合いも最も暗い)。シュリュッセルはアルコール度数が一番高いものの、残糖感が少なくドライで、ややホッピーではあるが、割合軽い印象をもたらします。一方、シューマッハーとフュクスヒェンはかなり淡色で外観が似ていますが、シューマッハーはよりカラメル香が強く、モルトの甘味が強調され、フルーティな印象があります。

シューマッハー醸造所は、1838年に設立されました。これは、現存するデュッセルドルフのアルトビールの生産者の中で最古です。また、新市街にも、Schumacher Im Goldenen Kessel(シューマッハー・イム・ゴルデネン・ケッセル)やZum St. Sebastian(ツム・ザンクト・セバスティアン)といったシューマッハー醸造所の直営店がありますが、生産拠点はユーリゲやシュリュッセルのように旧市街(アルトシュタット)ではなく、新市街です。

さらに、生産法も少しレトロなところがあります。

残念ながら、私は(チャンスは何度かあったのですが)この醸造所を見学したことはありません。しかしながら、ホームページには醸造プロセスの一般論と並んで、この醸造所のブリューイングの情報が書いてあります。

一番興味深いのは、“Im nächsten Schritt wird die Würze auf das Kühlschiff gepumpt, wo sie innerhalb von zwei Stunden auf ca. 65 ℃ abkühlt. Da unsere Schumacher-Hefe diese Temperatur nicht verkraften würde, leiten wir die Würze über den Berieselungskühler.”との文章です。つまり、(煮沸後に)2時間内にクールシップ(Kühlschiff:キュールシッフ)で65℃程度まで冷却し、その後に熱交換(ベリーゼルンク冷却機 ※)で20℃まで冷して酵母を加えるということです(シューマッハー醸造所のクールシップ :リンク先写真2枚目)。

勿論、65 ℃までのコントロールで、その後に急冷して酵母を添加しますので(発酵3日間)、ランビックのように1晩寝かすクールシップでの冷却(自然発酵の惹起)と、少しでも混同するのは100%の誤りです。
しかし、それにしても、このようなレトロな方法を採用する醸造所は、ベルギーではもはやごく限られたクラフトブルワリーのみで(その事例)(※※)、デュッセルドルフで、クールシップがいまだ現役というのも、少々心動かされるものがあります。
(因みに、以前書きましたが、同じデュッセルドルフのユーリゲ醸造所も現役でクールシップを使用しています。)

さて、ブリューレストランであるシューマッハー・シュタムハウス(Schumacher Stammhaus)では、シューマッハー・アルト以外にもビールが飲めます。1つは、レギュラーのマルツビーア(Malzbier)でシューマッハー・ユンク(Schumacher Jung)というビール。アルコール度数2.9%で、いかにも出涸らしビールという感が否めない、やや水っぽいテーブルビールです(専用グラスも存在します)。これは私の知る限り、瓶詰め品はありません。

もう1つは、季節限定のシューマッハー・ラッツェンビーア(Schumacher Latzenbier)というアルコール度数5.5%のビールです。これは、いわゆるシュティッケ・アルト(Sticke Alt:秘密のアルト)と呼ばれる類のもので、3月、9月、11月(※※※)の第3木曜日のみ、つまり、年3回だけ販売され、その日は店の周囲が大賑わいになります。
なお、ラッツェンビーアは、ドラフトだけでなく、瓶詰が店頭販売されます。

Steve Thomas(2006年)によれば、醸造所全体の年間生産量は40,000hL程度です。
今回テイスティングしたものはドラフトですが、1リットル瓶も存在し、€ 2.45 (+€ 0.60デポジット)で販売されています(2014年8月現在)。

【注】
※:ボデロ冷却機。開放型の麦汁冷却装置でこのシステムも少々古い()。
※※:ベルギーにも1990年頃まではこのような醸造所は結構あり、リーフマンス醸造所ドゥ・ハルヴ・マーン醸造所ローデンバッハ醸造所ヘット・アンケル醸造所などには役目を終えたクールシップが今でも残されています(最初の2醸造所は一般の見学ルートで見ることができます。とはいえ、リーフマンスではもはや醸造そのものが行われていません)。
※※※:Steve Thomas氏の「Good Beer Guide Germany(2006年)」では3月、9月、12月とありますが、3月、9月、11月です。御注意下さい。

【参考文献】
Steve Thomas. Good Beer Guide Germany, CAMRA Books(2006).

【醸造所HP】
http://www.schumacher-alt.de

写真1枚目・2枚目:Ferdinand Schumacher Stammhaus
写真3枚目:Schumacher Im Goldenen Kessel

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Mühlen Kölsch (ミューレン・ケルシュ;ドイツ/ノルトライン-ヴェストファーレン州)。アルコール度数4.8%。原材料:大麦麦芽、小麦麦芽、ホップ(非エクストラクト)。濾過済。ケルシュ。

干草のようなアロマに加え、やや穀物様のアロマ。モルトの甘味によるマウスフルな印象がやや強く、金平糖のようなやや平板な甘味で、円みのある口当たり。ホップの苦味は弱く、フィニッシュがシロップ様。

ペフゲン・ケルシュのようなホップの力強さが目立つといった分かりやすい個性はありませんが、このケルシュにも一種独特の個性(全体印象)があります。
故マイケル・ジャクソン氏は「ほとんどマシュマロのような風味」と評しています。それは、10年以上前のテイスティングコメントですが、私にも何となく理解できる比喩です。

ケルンのホイマルクト(Heumarkt)近辺のケルシュの名店といえば、いずれも賑やかな店ですが、ペフゲン醸造所のブリューレストランか、マルツミューレ(Malzmühle)のブリューパブと大体相場は決まっています。

“Malzmühle”は、ドイツ語で「麦芽破砕所(Malz + Mühle)」を意味します。
Detlef Rickらの著作によれば、ケルン市議会所有の公営の麦芽破砕所(Ratsmalzmühle)がライン河に流れ入るドゥフェス川(Duffesbach ※)に、1572〜1853年にかけて、300年近く存在しました。この設備を通らない麦芽はビールに使用できないこととされたそうで、「誰が、どの位の量のビールを醸造しているか」をこれによって管理していたそうです。恐らくは、課税上の観点もあったことでしょう。

つまり、「マルツミューレ」を単なるプライベートで営業された「製粉所」のような場所として理解するのは誤りのようです。

そのマルツミューレが醸造所の名前の由来になっており、確かにこのホイマルクト近辺には、ミューレンガッセ(Mühlengasse)という道であったり、川はもはや存在しないのですが、ミューレンバッハ(Mühlenbach)という地名があったりして、往時を偲ばせます。

この醸造所のある“ホイマルクト 6”の住所の建物自体は、1572年以前の1165年にまで登記を遡ることができるそうですが、初めてビールが醸造されたのは1858年のことで、フーベート・コッホ(Hubert Koch)によって行われました。
醸造所によれば、ケルンで2番目に古い醸造所とのことです。1912年にはゴットフリート・ヨーゼフ・シュヴァルツ(Gottfried Josef Schwarz)がコッホ家から買い取りました。

第二次世界大戦の破壊を経て、1948年に醸造所を再建して、1952年に醸造所を再開させました。当代で5代目とのことです。年間生産量は、Steve Thomas(2006年)によれば、醸造所全体の年間生産量は50,000hL程度です。今回ご紹介の記事はドラフトのテイスティングに基づく記載ですが、330mL、500mLの瓶詰品も存在します。

なお、マルツミューレでは、アルコール度数2%の赤みがかった薄黒い外観の「コッホシェス・マルツビーア(Koch’sches Malzbier)」という銘柄も生産しています。

この品について、Steve Thomasは「明らかにケルシュよりも伝統的」と指摘しています。もっとも、コッホシェス・マルツビーアはビールとは「別扱い」であることは、ドイツという地にあって、原材料に糖(Zucker)が含まれていることからも明らかです(ホップは、ケルシュ同様、非エクストラクトです)。

マルツビーアについては、以前、マルツトルンク(Malztrunk:麦芽飲料)の解説で少し触れましたが、ベルギーのターフェル・ビール(tafelbier/bière de table)や、オランダのアウト・ブライン(oud bruin)といった存在に非常に良く似た「甘い飲み物」とお考えください。

欧州におけるこの類のビールの共通性については、場を改めて書いてみたいと思います。

【注※】
このドゥフェス川(Duffesbach)という小川(Bach)は、今でもケルン郊外にほんの一部だけ地図上に標記されているようである(地図参照)。

【参考】
Steve Thomas. Good Beer Guide Germany, CAMRA Books(2006).
Detlef Rick, Janus Fröhlic. Kölsch-Kultur, Emons(2005).
長尾伸. ドイツビールへの旅, 郁文堂(2003).
Michael Jackson. Great Beer Guide, Dorling Kindersley (2000).
Eric Warner. Kölsch, Brewers Publications(1998).

マルツミューレ醸造所HP
http://www.muehlenkoelsch.de/

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Schlüssel Alt (シュリュッセル・アルト;ドイツ/ノルトライン-ヴェストファーレン州)。アルコール度数5%。原材料:大麦麦芽、ホップ。濾過済。アルト。

デュッセルドルフの旧市街(アルトシュタット)には、フュクスヒェン(Füchschen)、ユーリゲ(Uerige)、シュリュッセル(Schlüssel)、シューマッハー(Schumacher;Schumacher Im Goldenen Kessel)、新興のクーツァー(Kürzer)等、アルトビールが飲める醸造所直営のパブが幾つかあります(※)。

それぞれ明確な個性がありますが、シュリュッセル・アルトはやや淡色で、パンのようなアロマや香ばしさがあるものの、モルトの個性に対して相対的にホップの個性がやや強く(とはいえ、ユーリゲのようにホッピーでもない)、ボディが軽く、非常にドリンカブルな特徴があります。

ツム・シュリュッセルは、1850年にJakob Schwengerが現在の建物のオーナーとなり、パン屋と醸造所を始めたことに端を発します。その後、醸造家Josef Adersがパン屋と醸造所の2つの建物を合体させ、「ツム・シュリュッセル」と命名しました。「Schlüssel」とはドイツ語で「鍵」という意味ですが、これは街の門扉の鍵をこのパブで保管していたことに由来するそうです。

1936年にKarl Gatzweilerがこの醸造所を承継して、現在までこの一族が醸造所を経営しています。
“Gatzweiler”と聞いて“別のアルトビール”を想起する方は中々のビール通です。その名を冠するアルトを筆者は以前紹介し、その関係についても述べました(参照)。
なお、稀にガッツ・アルトとシュリュッセル・アルトは「同じもの」と書かれた書籍を見かけますが、両者は異なるものです。

レストランの最奥の部屋に行くと、醸造所のケットルをガラス越しに見ることができますが、この設備は1990年に改装したものだそうです。Steve Thomas(2006年)によれば、醸造所全体の年間生産量は17,000hL程度であり、今回テイスティングしたものはドラフトですが、500mL瓶に詰められて販売もされています。

【注※】
この5店舗はすべてUバーンのハインリヒ・ハイネ・アレー(Heinrich-Heine-Allee)駅の近くにあり、容易くハシゴできます。因みに、旅行者向けの「ガイドブック」などに載っているシューマッハー醸造所の有名なビアレストラン(Ferdinand Schumacher Stammhaus)は新市街の日系企業が立ち並ぶインマーマン通り(Immermannstrasse)の近くにあります。

【参考文献】
Steve Thomas. Good Beer Guide Germany, CAMRA Books(2006).
長尾伸. ドイツビールへの旅, 郁文堂(2003).
Horst D. Dornbusch. Altbier, Brewers Publications(1998).

【醸造所HP】
http://www.zumschluessel.de/

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Hellers Wiess (ヘラース・ヴィース;ドイツ/ノルトライン-ヴェストファーレン州)。アルコール度数4.5%、原材料:大麦麦芽、小麦麦芽、ホップ。初期比重1.047(11.7プラート)、無濾過ケルシュ(ヴィース)。

白濁したイエロー。草のようなホップのフレーヴァ―、ややイースティで、小麦を思わすフレーヴァ―。モルトの風味と甘味。ヘラース・ケルシュ(Hellers Kölsch)に比べ、ややシトラス様のフルーティさを感じます。また、(この醸造所自体の特徴だと思うのですが)ケルシュに期待すべきものに比べ、モルトの甘味が強めで、よく言えば味わい深いが、悪く言えば少々野暮ったい感じがします。

あまり知られていませんが、ケルンにもケルシュ以外のビールを造っている比較的新興の醸造所が幾つかあります。例えば、バーバロッサプラッツ(Barbarossaplatz)の近くにあるブリューパブ「ヴァイスブロイ(Weissbräu;1991年設立)」は、ケルシュも造っているものの、醸造所の一押しはヴァイツェン(Weizen)です。

また、ヴァイスブロイからさほど離れていないところにあるヘラー醸造所(Brauerei Heller/Hellers Brauhaus)は、現在ではヴァイツェン、ピルスナー、マイボック、(邪道にも?)アルトといったように、ケルンの醸造所では珍しく、非常に多くのビアスタイルに手を出しています。この醸造所は1991年にフーベート・ヘラー(Hubert Heller)により蒸留所跡に設立されました。

勿論、ヘラー醸造所もケルシュは造っていますが(Hellers Kölsch)、この醸造所を有名にした銘柄は、故マイケル・ジャクソンが“Great Beer Guide(邦題:世界の一流ビール500)”で紹介したケルシュの無濾過バージョンであるヘラース・ヴィース(Hellers Wiess)ではないでしょうか(※)。

このようなケルシュの無濾過バージョンは、「ウーア・ヴィース(Ur-Wiess)」あるいは、単に「ヴィース」と称されます。「ヴィース」は、ケルン方言で「ヴァイス(Weiss:白)」を意味します。エリック・ワーナー(Eric Warner)は、このようなビールを「より伝統的なケルシュの無濾過バージョン」と解説しています。また、マイケル・ジャクソンによれば、お祭りで注がれる「牧草地」のビールといった含意があるそうです(“Wiese”[牧草地]との引っ掛けでしょうか?)。

このようなタイプのビールはケルシュの有名生産者であるドーム醸造所でも、かつては少量生産していたそうですが、今日では商用としては姿を消してしまったようです。
マイケル・ジャクソンは、このヘラー醸造所を「一匹狼(maverick)」と称し、実際、Rickらによって書かれた「ケルシュ文化(Kölsch-Kultur)」という、包括的にケルシュを取り扱ったドイツ語書籍でもこの醸造所は黙殺されています。

しかし、ケルンの醸造所組合(Kölner Brauerei-Verband)に属する醸造所の約半分はもはや自前でケルシュを醸造している訳ではなく、他社に委託生産を行っているのが現状です。そのような中、新参の醸造所とはいえ、こういう趣向のものを残す醸造所が存在することは肯定的に捉えるべきなのかもしれません。

最後に、Steve Thomas(2006年)によれば、醸造所全体の年間生産量は2,200hL程度であり、今回テイスティングしたものはドラフトですが、各種の銘柄は500mL瓶に詰めて販売されています。

【注※】
ヘラー醸造所は、かつてはケルシュと、無濾過ケルシュ(ヴィース)のみを醸造していた。なお、本項で紹介したヴァイスブロイもヴィースを時々販売している。

【参考文献】
Garrett Oliver. The Oxford Companion to Beer, Oxford University Press(2011).
Steve Thomas. Good Beer Guide Germany, CAMRA Books(2006).
Detlef Rick, Janus Fröhlic. Kölsch-Kultur, Emons(2005).
長尾伸. ドイツビールへの旅, 郁文堂(2003).
Michael Jackson. Great Beer Guide, Dorling Kindersley (2000).
Michael Jackson. Michael Jackson's Beer Companion (2nd Ed.), Duncan Baird Publishers(1997).
Michael Jackson. How Herr Heller keeps Cologne's beer flag flying.(Published Online: OCT 1, 1997)(URL)
Eric Warner. Kölsch, Brewers Publications(1998).


写真:筆者撮影

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