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今回の大きな地震により被害を受けられた皆様に一刻も早く平安が訪れますように。
神戸で地震を経験しましたが、
私には逃げ場がありました。
すぐに、数駅先まで歩いて神戸を出ました。
がれきの山となった街を過ぎ、
大阪に着いたときのあの衝撃。
心身ともに疲労していた私の目の前には、ありきたりの日常がありました。
あの、駅前のパチンコ屋の賑やかな音楽。
あれが一番のショックでした。
被災していない地域にとって、被災地は他人事なのでしょうか。
お気に入りの沖縄料理を紹介した本の中にあった逸話ですが、
作者のおば様が、戦時中に子供を連れて逃げているとき、
自分はほとんど食事をとらずに子供に分けていたので、
あるとき、とうとう「もうだめだ」と道端に倒れこんだそうです。
そこに通りがかった人が、彼女の口に黒砂糖の小さな塊を入れてくれたそうです。
その小さな塊は、彼女と子供たちを救いました。
私は、母の影響か、昔から黒砂糖は好きです。
今夜また、小さな塊を口に含み思いました。
この小さな塊は、被災地の人々にも小さな救いになるのではないかと。
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こんにちは。本当に大変な震災になってしまいましたね。
海外からも多く問い合わせを受けているのですが残念ながら関心は
被害ではなく放射能漏れの方に集まっています。私に出来ることは
彼らにもっと被害を知ってもらうということくらいです。
そしてこういうときこそ家族のありがたみを感じますね。お互いを
心配しあうことは大事なことだと思いました。
2011/3/20(日) 午前 0:03 [ いからん ]